稲と競う? 稲を愛でる?
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF24-70mm f/2.8L II USM
焦点距離 24mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/256sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード スポット測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4195x2797 (1.87MB)
撮影日時 2025-09-21 22:08:13 +0900

1   masa   2025/9/22 10:02

沢山の球根が植えられて群落を形成している公園の一画ではなく、田んぼの畦にポツンと一株顔を出していました。
わざわざ植えたとは思えず、畦を整備した時客土の一部に球根のかけらが混じっていたのでしょう。(田んぼの畦にズラッと植えられているのは、球根が持つ有毒成分により、ノネズミやモグラが畦に穴を掘らないようにしたんだとか)

ヒガンバナは染色体が三倍体なので結実せず、古来から人の手で株分けによって拡げられてきたと言われます。
ということは日本の全てのヒガンバナは古代に大陸から持ち込まれたもののクローンだということになります。
なんだか不思議です。

2   Ekio   2025/9/23 06:24

masaさん、おはようございます。
なるほどヒガンバナは球根でしたね。
時折離れて咲く花は何らかのドラマがあらのでしょうね。

3   Booth-K   2025/9/23 15:31

畔に植えられていたこともあり、見た目の相性もピッタリですね。
「今年は暑かったけど、彼岸花さんは全然平気そうだね」
「うちの家系は、彼岸に咲くと決めているから、気候はあまり気にしてないんだよねぇ」

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