今そこにいるエイ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 90D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 150mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/664sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3300x2200 (4.81MB)
撮影日時 2025-09-28 19:38:42 +0900

1   S9000   2025/10/3 22:15

 広島市内の河川で、エイの目撃情報が増えています。
 シジミやアサリなどの貝類について、エイによる食害が報告されるようになって、だいぶ経ちます。話には聞いていましたが、このような形で出くわすとは思ってませんでした。ちゃんちゃん。

2   Kaz   2025/10/6 13:16

市内の川にエイが出没するのですか。
ガラパゴスではエイと一緒に泳げると思ってたのに
何故か遭遇しなかった。
広島に行くべきだったかな。
しかし、この姿を見て原子力潜水艦シービュー号を
想起するのはおじさん世代だけでしょうね。

3   S9000   2025/10/18 20:23

コメントありがとうございます(^^)v
 このタイプのエイ、最近よく目撃されていますが、漁業関係者に聞くと、「豆腐みたいに無味で、市場に持っていくと怒られるシロモノ」とのこと。

 ほいでもってシービュー号は、1980年代の深夜テレビで再放送を見ていました。1960年代の近未来SFってことで、面白いエンタメでした。
 シービュー号の10年後に制作された、西暦2000年代を描いた日本のSFアニメ「ガッチャマン」は、主人公たち科学忍者隊について、語られてはいないけれどおそらくドーピングによる身体能力強化が施されていたと思います。
 このアニメでは、1970年代時点での2000年代を仮想した姿として、「テクノクラートの集団である国際科学技術庁による政策立案と遂行」「パスポート等入国管理の描写がなく」「全世界で死刑を廃止」「国際紛争は沈静化しているが一部の国家はアンダーグラウンドで非合法活動をしており、敵勢力であるギャラクターとつながっている」「有人飛行による宇宙開発が継続しているが宇宙旅行や宇宙コロニーはまだ実用段階にない」といったものです。
 宇宙旅行が実用化していないけれど超テクノロジーは発達していて、航空機の空中給油に替えてエネルギーの空間転送(現実の技術でもできなくはない)が行われています。

 こういう、その時代ごとの未来予測に着目してアニメや漫画を鑑賞するのは楽しいので、もう一度シービュー号シリーズも見てみようかな・・・
 

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