空飛ぶエビフライ:Ⅱ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF300mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/4096sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.3
測光モード スポット測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3562x2374 (774KB)
撮影日時 2025-10-05 21:41:55 +0900

1   masa   2025/10/6 07:30

花から花へ、口吻をちょっと突っ込んだと思ったらすぐ他の花に移って、一時もじっとしていません。
もう少し落ち着いて吸蜜すればいいのにと思いますが、ホバリングしたままでないと吸蜜できないのがこのスズメガの宿命のようです。
花に止まってしまうと口吻が長すぎて蜜が吸えないんじゃないでしょうか。

2   ペン太   2025/10/6 10:38

ホバリングしてくれるから。。。
 にしても良くぞ飛翔中の姿
それもサンニッパ 開放で捉えられましたね。

 >口吻が長すぎて蜜が吸えないんじゃないでしょうか。
巻き取り式なので 何とかなりそうでも有りますが?
どうなんでしょうね^^

3   Booth-K   2025/10/6 21:56

ホバリングとは言え、サンニッパ開放でこれを捉えるのはいつもながら凄いです。
別の場所へ移動するときは、見失うくらい早いですよね。
カラーリング含め、不思議な生き物です。

4   Ekio   2025/10/6 23:41

masaさん、こんばんは。
サンニッパで見事に捉えましたね。
ところで、この口吻ってピロピロ笛(と呼ぶらしいです)のように丸まっているものが伸びるのでは無いかと思いますが・・・
ピロピロ笛を付けたからホバリングしなきゃいけないの?
生物の進化は不思議で面白いです。

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