四日月沈む2
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ HD PENTAX-D FA 150-450mm F4.5-5.6 ED DC AW
焦点距離 450mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1.7sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -1.0
測光モード 不明(255)
ISO感度 2500
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4087x2724 (408KB)
撮影日時 2025-09-27 03:48:34 +0900

1   Booth-K   2025/10/8 21:37

もう1枚失礼します。
白飛びは許容し、露出を掛けたものを。
あっという間に沈んでいくので、露出を変えながら何枚も撮ってみました。
今更ではありますが、HDRと言う手もあったなと。

2   ペン太   2025/10/9 05:34

此方は地球照も写って
 沈む月に さようなら ご苦労様
って言うたくなるお写真です。
月が動きが速いから HDRでブレが生じる可能性もあるかもです。
(試したことが無いので何ともですが。。。)

過去に自分が撮った絵を 久しぶりに見返しました^^

3   Ekio   2025/10/9 06:13

OM-1ならHDRに手振れ補正をかければいけるかも知れません。
・・・ホントか?
どこかで手振れ補正で動く星を止める荒業が紹介されていました。

4   Booth-K   2025/10/9 20:12

コメントありがとうございます。
HDRもよく考えたら露出差があり過ぎるかもしれません。
前投稿の272倍の露出、約8段分ですからねぇ。💦
感度高めの電子シャッタで短時間に露出差多めで済ませればいけるかも。
OM-1の優秀な手振れ補正でも、月の動きは被写体ブレとなるので、やはり5枚とかの撮影が完了するまでの、トータル時間でブレが目立たない0.5秒あたりに抑える様撮る必要はありそうですね。
星撮りは、広角なら5秒くらいでも写るので、三脚なしで撮れるメリットは大きいですね。羨ましい手振れ性能です。


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