Booth-K
連投失礼します。
本当にすぐの畔。撮影でしゅっちゅう横を通っているはずですが、この赤い実は初めて気が付きました。
masaさん、クエスチョンです。💦
ペン太
秋 高原 赤い実 でググって見ましたが
特定は出来なかったです。
エコーライン 下って走って。。。の後に
しっかりまいめの池まで散策されているとは
恐るべき体力 持久力、感服です。
Booth-K
こちら、アオハダを摂った場所から2m程。
大きな羽音で気が付いて撮りました。
右下の♀は単独で水面の緑に産卵していました。
調べたら、オオルリボシヤンマと思うのですが、masaさん答え合わせをお願いします。
等倍切出ししています。
Ekio
Booth-Kさん、こんばんは。
これって吊るしてませんか?
疑ってしまうほど見事なお写真です。
名前はmasaさんにお任せするとして、流麗な姿を堪能出来ました。
ペン太
日差しを浴びて
輝く翅が美しいです。
さて名前は。。。。?
Booth-K
もう1枚失礼します。
前投稿の1m程の所で見つけました。
調べたら、オオアオイトトンボかなと思いますが、masaさん答え合わせをお願いします。
Ekio
「トンボのメガネは水色メガネ〜♪」と言う歌がありますが、色々とありますね。
メガネにきちんとピントが来るあたりは流石です。
振りまかれた光の粒立ちも素敵ですね。
ペン太
イトトンボの仲間であることは
間違いないですね。
これもまいめの池の水辺かな?
Booth-K
まいめの池周辺での撮影が続きます。
ウラナミシジミにこんなメタリックな青があったんだなと再発見でした。
masa
小さな斑紋の中にスッと一筋のメタリックな青い線、ウラナミシジミの隠れたお洒落ですが、同様のメタリックラインはアサマシジミの後翅裏面斑紋にも見られます。
アサマシジミの場合は、並んだ4~5つの斑紋の中に見られて、かなり贅沢なお洒落です。
Ekio
Booth-Kさん、こんばんは。
小さなシジミチョウの中の極小のポイントまで写ってい...
Booth-K
朝雨が上がるのを待っている間に、つい食料...
Booth-K
もう1枚失礼します。
白飛びは許容し、露出を掛けたものを。
あっという間に沈んでいくので、露出を変えながら何枚も撮ってみました。
今更ではありますが、HDRと言う手もあったなと。
ペン太
此方は地球照も写って
沈む月に さようなら ご苦労様
って言うたくなるお写真です。
月が動きが速いから HDRでブレが生...
Booth-K
月が沈んでからが、「さぁ、星撮りタイム!」
SKY Watcher AZ-GTi ...
Booth-K
もう1枚失礼します。
以前にもアップした、りょうけん座の子持ち星雲(M51)です。
今回は、望遠鏡ではなく、望遠レンズで星AFと自動導入&追尾で、テンポ良く楽は出来ました。
まだまだ課題はありますが・・。
Ekio
望遠で30秒とは!凄い精度ですね。
詳しい事は分からないのですが、設定値を元に計算して動かしている・・・と言う事なんでしょうか?
いずれにせよ、あらためて宇宙の神秘に浸...
ペン太
子銀河への腕もしっかりと写って...
Booth-K
前回のリベンジです。
アストロトレーサー、撮影時は追尾しますが、撮り終わると最初の位置に戻るので都度手動で位置合わせということで、前回コンポジットも継ぎはぎ的な感じでした。
今回は導入と追尾が出来る経緯台ということで、中央に持ってこられました。
ペン太
M31(アンドロメダ)より 僅かに遠い(約300万光...
S9000
1989年のヒット曲、ユニコーン「大迷惑」は、人事異動・単身赴任を...
Kaz
...
Booth-K
もう1枚失礼します。
乗鞍で星撮った翌日、実家の墓参りに行ったり、いくつか用事を済ませて町を一回りしたら、赤そばの幟があったので行ってみました。
前の晩は、晴れているのに午後10時前には力尽きて寝てしまったので、睡眠たっぷり。
爽やかな景色に出会えました。
ペン太
なだらかな斜面に 赤の絨毯が広がっていますね。
過去に一度しか...
Booth-K
ペン太さんのコメントを参考に、これにしてみました。
爽やかな風、夏の終わりを感じた日です。
Ekio
Booth-Kさん、こんばんは。
なるほどRGBですね。
赤蕎麦は葉っぱの緑と遠近を上手く取り合わせて見応えがありますね。
ところで赤蕎麦の蕎麦は風味や歯切れは良いそうですが、色が赤い訳では無いそうですね。
ペン太
Booth-Kさん
お手数お掛けしちゃいました(汗)
確かに まんまRG...
Booth-K
もう1枚失礼します。
ここも、カメラだけぶら下げて行ったので、強トリミングです。
他にも蝶はひらひらと、望遠持ってくるべきでした。💦
Ekio
>カメラだけぶら下げて行ったので・・・
今日はこれだけ!決めたときに限って・・・あるあるですよね(^_^;)
赤蕎麦に埋もれるようなアカタテハ、綺麗ですね。
ペン太
画面 一面赤蕎麦だらけ...
Booth-K
Ekioさん、コメントありがとうございます。
スポンジ、また新鮮な発想です。
この故郷の景色はずっと残って欲しいものです。
Booth-K
懐かしい故郷の景色ですが昔、蕎麦は水路がない山沿いにしかなかった記憶があります。
それでも懐かしい景色、16:9にトリミングしてみました。
Ekio
Booth-Kさん、こんばんは。
爽やかな雰囲気が広がっていますね。
手前の蕎麦の花はさながらスポンジに見えます。
ミルフィー...
Booth-K
もう1枚失礼します。
稲刈りが終わった所も多々ありました。
この黄金色は嬉しくなります。
上の畑の白は疎らですが、蕎麦畑です。
masa
ミルフィーユ2題、いいですね。
横に広がる題材、拝見したあとすごく落ち着いたゆったりした気分になります。
Ekio
色だけで無く雰囲気が随分と変わりますね。
こちらは幾層にも重ねたパイですか?
あえて青空を外したのも流石です。
masa
もう一枚、失礼します。
先日ご紹介した”ノウタケ(脳茸)”。
今日は直径7センチくらいの若い個体と出会いました。
図鑑に「若い子実体は薄く切って汁の具にするか、肉野菜と一緒に炒めるとおいしい」と書いてあったので、丸い子...
Booth-K
ふっくらと、美味しそうです。
これは是非食べなくては!
と、無責任に勧めてみたり(笑)
Ekio
秋の食材が出始めて来ましたね。
キ...
masa
”カラスウリ” です。
木の枝に絡みついて沢山ぶら下がっている姿はよく見るんですが、葉陰で健気に稔っている姿も見てやって下さい。
Booth-K
カラスウリの実も目立つ季節になってきましたね。
実りは見ていても嬉しいものです。
特に眼を惹くこの色は、季節感も一緒に感じます。
Ekio
カラスウリはぶら下がった姿が「らしい」のですが、これは大事に育った感じですね。
masa
ありがとうございます。
陽が沈むと咲き始める白く幽艶なレースのような花からはまるで想像出来ない変身で...
masa
こんな裂け方をするキノコ、なんという名前か、図鑑で調べてもさっぱり分かりません。
で、私が命名しました。
傘の大きさは6センチくらいでした。
避けて反り返る前の丸いのを探したんですが、周囲に見当たりませんでした。
Booth-K
上から実が落ちて来るのを待っているみたいな。(笑)
地面から、手がにょきっと出てグローブで構えているみたいです。
Ekio
masaさん、おはようござい...
masa
裏山のヤブミョウガの群生地に寄ったらこんな感じでした。
青黒く稔った実も、まだ淡緑色の若い実も、まだ咲いている花も、みんな混じって、季節の変わり目という感じがよく出ていました。
ゴチャゴチャした絵でスミマセン。
Booth-K
花も色濃くなった実も混在するヤブミョウガは、この姿が秋らしいとも思えます。
それにしても、絡み合ってますね。(笑)
Ekio
masaさん、おはようございます。
何か収拾付かなくなった感じです。
色味が違うだけで、実は同族なんですね。
masa
町内の「北山たんぼ」です。
暑かった夏の陽を浴びて、元気にたわわに稔りました。
Ekio
masaさん、おはようございます。
穂を垂れて見事に広がっています。
天候もいくらか落ち着いて来たので収穫が待ち遠しいですね。
今年は米騒動もありましたから、収穫の有難さと今までのご苦労が心に残る事でしょう。
Booth-K
いい塩梅に実ってます。
見ているだけで幸せになれる実りは、思わず撮りたくなりますね。
masa
前掲「収穫の秋」の田んぼ、じつはこんなに人家の真ん前にあるんです。
ペン太
郊外?ならではでしょうか、
住宅地の直ぐ傍に田んぼ 自然に隣接する
恵まれた環境ですね~。
子供たちも、食べてるご飯の生産現場が見れて
農業への感謝の思いが生まれると思います。
Ekio
masaさん、おはようございます。
菖蒲まつりで何度か訪れているので位置関係は分かりましたが、構図の取り方が絶妙で...
masa
町内の「北山田んぼ」で刈り入れが始まりました。
盛んに田んぼの上を飛び回っていた二羽のコサギが、ピクニックに来たご家族と共にうまく入ってくれました。
Booth-K
はざかけの稲を撮りつつも、コサギに目配り、流石です。
刈取り前の黄金が残っているのも、まさに収穫時期と言う雰囲気ですね。
Ekio
masaさん、おはようございます。
秋の風景を上手いタイミングで捉えます。
まだ暑さが残りま...
masa
東京郊外、わが町内の保全田んぼで稲刈りが始まりました。
そこへやってきたのは西武線の電車です。
漸次新しい軽量アルミ合金の車輌に入れ替わって行く中で、最期まで残った西武園線の黄色塗装車輌。
私はどれもこれも似たような銀色系の新型車輌より、各鉄道会社の個性ある色付き車輌が好きです。