秋の実 鈴生り(その2)ハナミズキ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/3158sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.3
測光モード スポット測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2632x1736 (1.37MB)
撮影日時 2025-11-04 01:00:11 +0900

1   masa   2025/11/9 15:46

前回、葉陰にそっと光る実をご紹介しましたが、樹冠一杯に輝く姿もまた見事です。
他の実がなくなると、シジュウカラ、ヒヨドリが食べに来ますがまだ来ないようです。

2   ペン太   2025/11/9 15:56

”君と好きな人が100年続きますように。。。。”
 
 紅葉した葉に 沢山の赤い実を付けて
短い秋を謳歌しているようです。

 きっと野鳥達には冬の前の貴重なご馳走ですね。

3   masa   2025/11/9 16:39

こんな言い方をすると失礼かも知れませんが、
まさかこの絵を見てペン太さんから、一青窈の「ハナミズキ」の歌詞が出てくるとは思いませんでした。
私にとってあの歌はハナミズキの薄紅色の花のイメージだったもんですから。

幸せを願うには、真っ赤な実も似合うかなと改めて思いました。


4   ペン太   2025/11/9 16:49

なるほど。。。。
 歌詞の流れからだと 薄紅色の花ですね。
脳内で ”ハナミズキ” → ”百年先”の印象が強くて
 咄嗟にコメントの先頭に 入れました。

ハナミズキ =  幸せを願う って事で^^;

5   Ekio   2025/11/9 23:01

よくぞこれほどになるものです。
「鈴なり」と言うか「佃煮」のレベルです。
ハナミズキは葉っぱも良い色になりますよね。

6   エゾメバル   2025/11/9 23:12

葉も紅葉するところはナナカマドにも似ていますね
きれいにたわわに実った実は人間には毒でも鳥たちにとっては冬を越すための大切な食糧なのでしょうね。

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