メーカー名 | SIGMA |
機種名 | DP1X |
ソフトウェア | Capture NX 2.3.2 W |
レンズ | |
焦点距離 | 17mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/400sec. |
絞り値 | F7.1 |
露出補正値 | -1.0 |
測光モード | 不明(0) |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | "" |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1600x1068 (755KB) |
撮影日時 | 2012-07-23 11:51:55 +0900 |
厚岸道立自然公園のようですね。
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/skn/environ/parks/akkeshi1.htm
と言っても知りませんが、私。(^^;
東北は地産物が豊富で、その山形よりも地物が美味しいというの
ですから、道東は恵まれているんですね。
こちらの香川は、さっぱり。だいたい水がないので作物は不味いのです。
それで、うどん(オーストリア産)ばっかり食べて、野菜を食べないから
みんな糖尿病です。(笑)
あー、私はあんまり、うどん好きじゃないんです。ご飯党ですよ。
水瓶座の人は写真好きの人にも多いですね。メカニズムが好きって
いうところもありますし。なるほど、ネイチャーフォトは水瓶座なんだわ。
納得ですね。
占星術は頭の良い人はやりません。むしろ愚鈍な人に向いている趣味
なんですね。赤ん坊の力を持っている人は特に向いているようで、全くの
ゼロから学ぶ能力ですかね。子供が教えるともなく日本語を習得するように。
それって私ですが。
占星術は欧米の人は基礎知識として、かなり持っていますね。ただし
インテリの人です。一般大衆の人は知らないでしょう。
それで投資なんかに結構、利用しているようです。経済だけでなく政治
とか人事とかそういうものにも。
私はその西欧の占星術を、やや東洋的に改変して使っています。
例えば、太陽が水瓶座にある人は、だいたい20歳代から30歳代に於いて
自己実現するチャンスに恵まれます。(度数の違いでズレはあります・・・
生まれ日による違いがでるので)
大まかに言って、太陽の星座位置、木星の宮の位置、金星のそれと、
大きく言って人生に3度のチャンスに恵まれるんです。これは吉星ですが、
同様に凶星の土星・火星・天王星なんかも、人生に於いて消化しなければ
なりません。(そういうのは、正確なホロスコープが作成できれば占うことが
できます)
要するに人生、山あり谷ありなんですね。
面白いのは、運が向いている時は、東枕法(地磁気に東西に向いて寝る
手法)が密接にリンクしているということです。それだけでなく食事とか、
運動とか、そういう身体によろしい習慣とは切っても切り離せないわけですね。
とは言え、人生に於いて不運というストレスがなければ、人間は発展して
いきません。艱難辛苦という経験を通じて人は、より深く強く、知恵が付き、
慈悲深くなるわけですから。とは言え、吉凶にもバランスは必要ですよね。
占星術で面白いのは、相性(シナストリーとも言う)という考え方です。これ、
普通の科学では無視されていますが、相性という概念を語れるのは占星術
だけだろうと思います。
男女間の相性は有名ですが、他にも法人と個人、法人と法人のそれも
あります。一種の擬似占星術なんですが、これが結構面白いんです。
それから時代の波を見るのも占星術の独壇場でしょうか。それで経済や
政治なんかも占えるわけで、西欧ではこれが発達していますね。
占星地政学というのもあって、例えば中国が80年代以降、興隆して来た
というのも、そういう理論から見ることも出来るんです。いわゆる風象宮
時代にマッチングしたということです。インドもそうですね。
さらに80年代末以降、グローバル化が進んできた(東側陣営の崩壊も)
というのも、占星術から導き出すことができます。
こういうのは西欧のインテリの間では常識の部類になっています。
占星地政学ではこの日本は非常にラッキーな地域にあるんですね。
もちろん一般的な地政学としても日本の位置は恵まれていて、気候温暖
で水資源も豊富だし島国で安全であるということも。
そういうのは西欧とかアメリカなんかもそうです。それでも日本が特出して
優れているのは民意が良質であるということです。これは占星地政学に
よるものだと私は考えています。
結果として恒常的に貿易収支の黒字、一貫した円高がそれを表しています。
写真と占星術って考えて見ると、例えば芸術的な結実星座として、
獅子座・蠍座・水瓶座・牡牛座と4つの星座で考えてみますと、私個人の
考えとしては、本当に写真の実利として向いているのは蠍座と水瓶座
でしょうか。芸術的に美意識として優れているのは獅子座とか牡牛座なん
ですが。
写真、上手に撮ったからと言って、我々はプロじゃないんですから、そんなの
あまり意味がないんですね。それよりも写真の行為の過程で得られる有意な
ものを受け取りたいとなると、蠍座・水瓶座のやり方をしたいなあって考えて
います。
私がカメラを持って長距離を孤独に歩いて撮影をする。そういうのは水瓶座
的なやり方だろうと思っています。撮る対象は過疎の村だったり里山だったり、
廃墟や原発だったりで、ネイチャーフォトとは違うんですが、近いと言えば
近いわけです。
もうひとつの撮影は、祭りやイベントや街中でのスナップ写真です。これは
人物をカメラに収めるということでも蠍座的な手法でしょうか。撮影は瞬時の
撮影ですし、気迫がないと撮りませんし、人物を見抜くことも大切なので、
こういう撮影手法も大事にして行きたいと思っています。
・・なので、あんまり鑑賞者を喜ばすような写真には関心がないわけです。
古いカメラを大切に使う、これは蠍座的(牡牛座)ですね。しかし新しい新奇な
カメラも欲しくなるのは水瓶座(獅子座)的。でも私、最近は古いカメラばかり
ですねえ。(笑)
最近ちょっと油断をして、手持ちレンズ10本くらい、カビと曇りをやらかし
ました。修理代、かなり要るでしょうね。(苦)
その前はカメラの修理に10万くらい出費したので、当分SD1もDP2メリルも
買えません。でもまあ、とっくに減価償却の済んでいるカメラを、まだまだ
使えるようにするのも、ひとつのカメラのやり方ですか。
zzrさん おはようございます
ん? こちらは厚岸の道の駅からの眺めではないでしょうか。
カキ飯、食べてこられました?
実は私、厚岸の道の駅はあまりいい想い出がないんです・・・
でも、翌朝早くから駅に並んで買ったカキ飯は美味かったです♪