ヴィクトリア&アルバート
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α700
ソフトウェア Picasa 3.0
レンズ AF28mm F2
焦点距離 28mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/50sec.
絞り値 F11
露出補正値 -0.7
測光モード 中央重点測光
ISO感度 800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4272x2848 (3,468KB)
撮影日時 2010-07-30 11:16:08 +0900

1   バリオパパUK   2010/8/3 01:55

19世紀のヴィクトリア女王と、夫アルバート公にちなんだ博物館。
入ってすぐ右側の展示です。

大英博物館はパリのルーブルと同じような位置づけですが、この雰囲気は少しパリのオルセーを思わせる?
いずれも、少しずつ負けてる感じかな、芸術や文化に関しては、フランスと比べると分が悪いです。

2   gokuu   2010/8/3 06:49

バリオパパUKさん
日本はもっと負けてます。こんなに彫刻の多い博物館は観た事がありません。

3   バリオパパUK   2010/8/3 23:15

まあそれは、西洋の芸術なので日本が勝ってたらおかしいでしょうが、東洋のやつを入れても、ということなら、まあそうかも。
美術館、博物館という形態自体が西洋のものなのかも。
彫刻の多さでいうと、これはもうほんの一部、全体の何百分の一とかかも。

何か、「かも」ばっかりかも・・・

4   坂田   2010/8/4 18:42

バリオパパUKさん こんにちは
 日本の多くの主要な博物館や美術館の多くは展示作品の展示を撮影できないので、このように作品撮影ができるのは羨ましく感じます。

5   バリオパパUK   2010/8/5 05:19

坂田さん、
彫刻など立体的な作品を写真に撮るのは楽しいです。
フラッシュや三脚は使えないところが多いですけど、ここはフラッシュもOKでした。

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