乗鞍高原の花
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark III
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 24-70mm
焦点距離 70mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2048sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.3
測光モード 評価測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2200x1467 (3,008KB)
撮影日時 2012-06-30 11:53:13 +0900

1   プゥ   2012/7/3 21:15

ここ乗鞍高原にもレンゲツツジは群生していますが、この花も綺麗だなぁって思ったので撮ってみました。
名前は知りませんけど。一瞬紫陽花かと思いました。
このレンズ、解放時の周辺減光が問題視され、時には酷評されることもあるようですが、この撮影では周辺減光を逆手にとって活かしてみた・・・つもり、です。

2   MacもG3   2012/7/3 23:37

開放での立体感が素晴らしいです。良いレンズを使うとついついやっちゃいますよね。

3   Booth-K   2012/7/4 00:02

お〜っと乗鞍ですか。以前はレンゲツツジと言えばここへ来ていましたが、近年は美ヶ原になってしまいました。周辺減光は私もあまり気にしないです。むしろ補正するとつまらない絵になる様な気がして基本補正はしないです。
立体感というか、主題がはっきりするというか、このお写真でも効果は生きていると思いますよ。

4   プゥ   2012/7/4 00:05

MacもG3さん
こんばんは。
どういうのがいいのか悪いのかいまいちわからないし、、純正レンズは使ったこと無いんですけど、このタムロンレンズにはすごく愛着感じてます。手ぶれ補正が付いてるから、エイッ!ってシャッター切っても案外大丈夫だったり(笑)

5   gokuu   2012/7/4 06:56

プゥさん おはようございます。
朽ちた木が立体感を醸し出しています。
白い花が画面を盛り上げて素的なお写真。

6   調布のみ   2012/7/4 08:24

プゥさん、お早うございます。
緑のなかに咲く白い花、清楚な感じが良いです。枯れ枝も効いていますね〜。
開放での撮影、この場合背景を適度にボケさせて主題の強調に役立っているかと・・・

7   Nozawa   2012/7/4 10:15

プゥさん、お早うございます。

 アジサイと同じユキノシタ科の糊ウツギらしき?花が美しく画面を引き締めています。
レンズ内手振れ補正はレンズを斜めにすることにより補正しますが、一部のレンズが少しでも斜めになると片ぼけ画像なので周辺画質不良は宿命です。
効かせるほど画質不良は当然です。

 ボディー内手振れ補正を持たないデジイチは、基本的には、手振れ補正なしのレンズを使用して三脚撮影が基本です。
純正のレンズの場合は、レンズから補正情報がカメラのCPUに入り自動的に補正されます。
サードパーティーのレンズは補正情報がレンズから入りませんので其の分画質的に損をしています。

8   プゥ   2012/7/4 20:00

Booth-kさん
こんばんは。
ありがとうございます。私としてもこのレンズの周辺減光は個性だと思ってます。3.2まで絞れば無くなるのは分かってるのですが、せっかくですからこの個性を活かせる方法は無いかな、と模索中です。たった一本のレンズ所有ですが、まだまだこのレンズ一本に学ばせてもらえることは数え切れないほどあります。
gokuuさん
こんばんは。
湿原の中で朽木の隣に立つこの白い花がぱっと眼に入ってきました。その感覚を表現したいと思い、モデルさんのように花の周りをグルグル回って色んなやり方で撮影してみました。
調布のみさん
こんばんは。
24−70のこのレンズですが、最近圧縮効果を勉強中なのです。下の大きい葉の植物の配列を引き寄せてみたつもりです。
そうすると背景がうるさく感じられましたので、解放で撮ってみました。
Nozawaさん
こんばんは。
この写真は
手ぶれ補正切って三脚立てて撮ってあります。説明書にもそうしろと書いてありますので。手ぶれ補正使用の話はあくまで手持ちで撮った場合のことです。
私には必要十分すぎるレンズですから、損とか得とか考えないで創意工夫して撮影に励むのみです。

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