1 プゥ 2012/8/20 21:12 今回の能登旅行で新しく見つけた広大な棚田です。とはいっても、海に向けて緩〜い下り傾斜をしていて「棚」っぽさは希薄ですが。両サイドの田んぼより低い土地に能登特有の黒い屋根瓦の集落があります。能登好きの私にはなかなかたまらない光景でした。
今回の能登旅行で新しく見つけた広大な棚田です。とはいっても、海に向けて緩〜い下り傾斜をしていて「棚」っぽさは希薄ですが。両サイドの田んぼより低い土地に能登特有の黒い屋根瓦の集落があります。能登好きの私にはなかなかたまらない光景でした。
2 Nozawa 2012/8/20 21:49 プゥさん、今晩は。 日本海際の村はもっと険しい断崖絶壁の僅かなところに部落や田畑があります。このくらいはなだらかな良いところかと思います。
プゥさん、今晩は。 日本海際の村はもっと険しい断崖絶壁の僅かなところに部落や田畑があります。このくらいはなだらかな良いところかと思います。
3 プゥ 2012/8/20 22:14 Nozawaさんこんばんは。能登半島の集落は一番断崖絶壁っぽいところでも先日投稿した福浦の港町くらいのものですねぇ。山らしい山が無いせいもあるんでしょうね。ここの集落は、まぁ普通の斜面。田んぼはタイトルにも書いた通り、緩い斜面です。
Nozawaさんこんばんは。能登半島の集落は一番断崖絶壁っぽいところでも先日投稿した福浦の港町くらいのものですねぇ。山らしい山が無いせいもあるんでしょうね。ここの集落は、まぁ普通の斜面。田んぼはタイトルにも書いた通り、緩い斜面です。
4 Booth-K 2012/8/20 22:18 海が見える風景、しかも棚田の美しい緑とは、最高ですね。海なし県生まれの私としては、今だに海が見えると血が騒いできます。
海が見える風景、しかも棚田の美しい緑とは、最高ですね。海なし県生まれの私としては、今だに海が見えると血が騒いできます。
5 気まぐれpapa 2012/8/21 06:03 ブゥさん、おはようございます。ついつい能登を走ると海岸沿いですのでこのような光景にできわせないのが残念ですが、わざわざ足を運ばないと撮れない一枚ですね。
ブゥさん、おはようございます。ついつい能登を走ると海岸沿いですのでこのような光景にできわせないのが残念ですが、わざわざ足を運ばないと撮れない一枚ですね。
6 gokuu 2012/8/21 07:25 プゥさん おはようございます。つい風光明媚な海岸線を撮りたくなります。このような場所に足を運んでとは流石です。やや平坦に見える棚田の向こうに僅かの海が。広さを感じさせる素敵な一枚に拍手です。
プゥさん おはようございます。つい風光明媚な海岸線を撮りたくなります。このような場所に足を運んでとは流石です。やや平坦に見える棚田の向こうに僅かの海が。広さを感じさせる素敵な一枚に拍手です。
7 調布のみ 2012/8/21 08:18 プゥさん、おはようございます。一面の緑、遠くには海も・・・この広々感、気持いいですね〜。水平線の位置、ちょうどいいです。
プゥさん、おはようございます。一面の緑、遠くには海も・・・この広々感、気持いいですね〜。水平線の位置、ちょうどいいです。
8 Ekio 2012/8/21 18:37 プゥさん、こんばんは。暑いでしょうが、海風を感じる棚田というのも良さそうですね。
プゥさん、こんばんは。暑いでしょうが、海風を感じる棚田というのも良さそうですね。
9 プゥ 2012/8/21 19:24 Booth-Kさんこんばんは。私も海見ると超テンションあがりますねぇ。長野市方面から上越に抜けるとき、「トンネルを抜けるとそこは海」というシチュエーションがあり、それが私の海原体験となっています。あの感動が染みついているんだと思います。ある意味、海無し県に産まれて幸せだったのかもしれません。気まぐれpapaさんこんばんは。車道から小さい斜面が見えて、気になって未舗装の農道をグイグイ登って行ったらこのロケーションに出会えました。写真を始めてからどこに行くにもロケ地探しの感覚が働いてしまいます。仕事中でも(笑)よそ見運転に気をつけないと〜gokuuさんこんばんは。ありがとうございます。そもそも「狭い土地の有効利用」が棚田の存在意義ですが、このように開けたところを広角いっぱいで撮れる時の爽快感はたまりません。ましてや彼方には海。心に描いていたようなものを目の当たりしたようなひと時でしたよ〜調布のみさんこんばんは。水面の高さ、ちょうど凹部分に合うように、と心がけていましたが、このくらい遠いと立って撮ってもも座って撮ってもも変わらないんですねぇ。ならばせっかくだから俯角を大きくしようと背伸びして撮りました。何から何まで丁度いいロケ地でした。Ekioさんこの日の能登は34℃くらい。安曇野暮らしの私には溶けるような気温で、車から降りたとたん汗が噴き出すような状況でしたが、なんと言うんでしょうか、その暑さがまた、青春や夏休みを思い出させてくれるんですねぇ。夏は一番好きな季節です。
Booth-Kさんこんばんは。私も海見ると超テンションあがりますねぇ。長野市方面から上越に抜けるとき、「トンネルを抜けるとそこは海」というシチュエーションがあり、それが私の海原体験となっています。あの感動が染みついているんだと思います。ある意味、海無し県に産まれて幸せだったのかもしれません。気まぐれpapaさんこんばんは。車道から小さい斜面が見えて、気になって未舗装の農道をグイグイ登って行ったらこのロケーションに出会えました。写真を始めてからどこに行くにもロケ地探しの感覚が働いてしまいます。仕事中でも(笑)よそ見運転に気をつけないと〜gokuuさんこんばんは。ありがとうございます。そもそも「狭い土地の有効利用」が棚田の存在意義ですが、このように開けたところを広角いっぱいで撮れる時の爽快感はたまりません。ましてや彼方には海。心に描いていたようなものを目の当たりしたようなひと時でしたよ〜調布のみさんこんばんは。水面の高さ、ちょうど凹部分に合うように、と心がけていましたが、このくらい遠いと立って撮ってもも座って撮ってもも変わらないんですねぇ。ならばせっかくだから俯角を大きくしようと背伸びして撮りました。何から何まで丁度いいロケ地でした。Ekioさんこの日の能登は34℃くらい。安曇野暮らしの私には溶けるような気温で、車から降りたとたん汗が噴き出すような状況でしたが、なんと言うんでしょうか、その暑さがまた、青春や夏休みを思い出させてくれるんですねぇ。夏は一番好きな季節です。
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