一度撮った芙蓉ですが、接写リングの長さを変えて撮り直してみました。

接写リングって長さを変えるなどして楽しめるんですね♪
柔らかなピンクの世界の中に、、黄色のしべが、
ぴょこんとキノコのように顔を持ち上げていて
とっても楽しいですね(^o^)

このフンワリ感とでもいいましょうか、柔らかさがGOODですね！

全開よりややハイキーなトーンですね。
水滴がついたらキラキラになって、また違った趣になったんでしょうね。
実にキレイです。

コメントありがとうございます。
>haruさん
すみません。説明が足りなかったかも知れません。私が買ったのは接写リングセットというやつで、長さの異なる接写リングが３つあります。これは、一番長いの（３６ミリ）を使ってみました。

>小山卓治ファンさん
この柔らかさがこのセットの最大の成果だと思います。

>makotoさん
水滴、確かにそうですね。雨上がりに日が差してくれたら最高ですね。いつか、そんなシーンに恵まれれば良いのですが。

こんばんは、はるさん。
業界には「ファインダーの映像が面白ければ絞りは開放」という鉄則があるそうですが、正に鉄則どおりのシンプルで優しい美の世界です。

ブンブンさん、コメントありがとうございます。
そのような鉄則があったことを初めて知りました。ありがとうございます。やはりこの組み合わせで使うからには、マクロレンズよりは明るい絞りで撮りたいという気持ちはありました。正解でしょうか。