1 Hiroshi Nozawa 2008/4/16 13:52 十数年前に植えた自家用のキウイフルーツの新芽を今度はSMC PENTAX-F 1:3.5-4.5/35-70 MACRO で撮影してみました。(前にアップしたキウイ新芽はSMC TAKUMAR 1:4/200M42望遠)フォーカスはAFで微調整しマニュアルで追い込んでいます。中央付近の2000x1335dotトリミングと97%セーブです。新芽はすごい勢いで伸び始めまして実がつく頃は長い物は10m位つる状に長く伸びます。自然栽培ではお正月頃に食べごろになります。
十数年前に植えた自家用のキウイフルーツの新芽を今度はSMC PENTAX-F 1:3.5-4.5/35-70 MACRO で撮影してみました。(前にアップしたキウイ新芽はSMC TAKUMAR 1:4/200M42望遠)フォーカスはAFで微調整しマニュアルで追い込んでいます。中央付近の2000x1335dotトリミングと97%セーブです。新芽はすごい勢いで伸び始めまして実がつく頃は長い物は10m位つる状に長く伸びます。自然栽培ではお正月頃に食べごろになります。
2 AABB 2008/4/16 18:17 同じ新芽としたら、えらく成長が早いのですね。マクロレンズでも、あまり汁気は無いようで、果物(端的には食卓に上がる中身)から連想するのとは、違う訳ですね。こうして見ると、望遠レンズの写りも、なかなかのものでした。私も、135mmで大写しをすることがあります。
同じ新芽としたら、えらく成長が早いのですね。マクロレンズでも、あまり汁気は無いようで、果物(端的には食卓に上がる中身)から連想するのとは、違う訳ですね。こうして見ると、望遠レンズの写りも、なかなかのものでした。私も、135mmで大写しをすることがあります。
3 Hiroshi Nozawa 2008/4/16 19:12 AABB様、今晩はハイ、TAKUMAR 1:4/200も寒い冬の薄暗いときはAFなどのCPU内蔵レンズは皆色ののりが悪くモノクロの世界に近くなります。TAKUMAR 1:4/200のレンズは寒い冬の薄暗い時の色ののりはぴか一で雪降りの季節の鴨の追っかけには重宝しています。TAKUMAR 1:5.6/400は暗いときは三脚をしてもぶれやすく色も悪いです。ある程度明るいと素晴らしい写りをします。昔のASAHI PENTAXは偉大なのですね、40年経っても健在です。普通の接近マクロはこのF 3.5-4.5/35-70mmで十分な写りです。有難う御座います。キウイはものすごく成長の早い木です。この小さい芽が秋頃は長いのは10m以上ににそれぞれの芽がのびてます。すごい成長です。
AABB様、今晩はハイ、TAKUMAR 1:4/200も寒い冬の薄暗いときはAFなどのCPU内蔵レンズは皆色ののりが悪くモノクロの世界に近くなります。TAKUMAR 1:4/200のレンズは寒い冬の薄暗い時の色ののりはぴか一で雪降りの季節の鴨の追っかけには重宝しています。TAKUMAR 1:5.6/400は暗いときは三脚をしてもぶれやすく色も悪いです。ある程度明るいと素晴らしい写りをします。昔のASAHI PENTAXは偉大なのですね、40年経っても健在です。普通の接近マクロはこのF 3.5-4.5/35-70mmで十分な写りです。有難う御座います。キウイはものすごく成長の早い木です。この小さい芽が秋頃は長いのは10m以上ににそれぞれの芽がのびてます。すごい成長です。
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