1 Hiroshi Nozawa 2008/6/21 14:15 黒豆を播種する減反水田です。昔の田植えに用いた細いロープをを用い50cm間隔で2粒ずつ殺虫剤をまぶして巻きます。カラス、鳩や土中の昆虫などの幼虫に沢山食べられてしまいます。
黒豆を播種する減反水田です。昔の田植えに用いた細いロープをを用い50cm間隔で2粒ずつ殺虫剤をまぶして巻きます。カラス、鳩や土中の昆虫などの幼虫に沢山食べられてしまいます。
2 ペッタンコ1号 2008/6/22 08:52 ちゃんとロープを使って、等間隔に植えるんですね。農業のことあまり知らないので、とても勉強になってありがたいです。
ちゃんとロープを使って、等間隔に植えるんですね。農業のことあまり知らないので、とても勉強になってありがたいです。
3 Hiroshi Nozawa 2008/6/22 09:22 ペッタンコ1号様、お早う御座います。黒大豆は梅雨の末期に蒔かないと沢山実りません。余り早くまくと草丈ばかりおおきくなり実が実りませんです。曲がりくねらないようにロープを張り、1mの棒を持って真ん中と両端に植えます。広いようでも葉が茂るとくっつき合います。雪が降る頃に収穫になりますので収穫後ふゆなので乾燥と選別が大変です。
ペッタンコ1号様、お早う御座います。黒大豆は梅雨の末期に蒔かないと沢山実りません。余り早くまくと草丈ばかりおおきくなり実が実りませんです。曲がりくねらないようにロープを張り、1mの棒を持って真ん中と両端に植えます。広いようでも葉が茂るとくっつき合います。雪が降る頃に収穫になりますので収穫後ふゆなので乾燥と選別が大変です。
4 AABB 2008/6/22 13:08 この前の写真とコメントで、そして今回の写真で、ようやく理解出来ました。大豆畑というと、素人は乾燥した地面しか思いつきませんので。わざわざ2粒を見せてくれたのですね。こんな水気の多い場所に種を播いて、腐らないのか?という疑問やら、道具立ての方に、頭と目が行ってしまったのです。今回の写真で、道具(装置)の全貌も、ロープを含めて見ることで、よく判りました。少し距離をおいたので、乾いた地面の感じに近くなって見えます。
この前の写真とコメントで、そして今回の写真で、ようやく理解出来ました。大豆畑というと、素人は乾燥した地面しか思いつきませんので。わざわざ2粒を見せてくれたのですね。こんな水気の多い場所に種を播いて、腐らないのか?という疑問やら、道具立ての方に、頭と目が行ってしまったのです。今回の写真で、道具(装置)の全貌も、ロープを含めて見ることで、よく判りました。少し距離をおいたので、乾いた地面の感じに近くなって見えます。
5 Hiroshi Nozawa 2008/6/22 13:17 AABB様、今日は大豆の発芽には沢山の水がいりまして、黄色い大豆は梅雨の初期から中期、黒大豆は梅雨の末期に蒔きます。ジョロで水をまいた程度では足りなくて(プランターならOK)梅雨に播種します。それから、大豆の花が咲き受粉して実が出来始める頃にも沢山の水が必要です。
AABB様、今日は大豆の発芽には沢山の水がいりまして、黄色い大豆は梅雨の初期から中期、黒大豆は梅雨の末期に蒔きます。ジョロで水をまいた程度では足りなくて(プランターならOK)梅雨に播種します。それから、大豆の花が咲き受粉して実が出来始める頃にも沢山の水が必要です。
戻る