ムラサキツユクサ・その2
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS Kiss Digital X
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 90mm
焦点距離 90mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.3
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 1200x800 (242KB)
撮影日時 2009-05-15 10:38:02 +0900

1   凡打   2009/5/24 13:50

またgokuuさんの後を追っかけてきました^_^;
今度はそっくりさんではないですが
gokuuさんは下向き 私は上向き

2   Seichan   2009/5/24 16:27

凡打さん こんにちは。
アレッ!? ボタンさんの角度を変えた「ムラサキツユク
サ」と思ったら、凡打さんでしたか(笑)。今回は完全
なシンクロではないようですね。整った紫花と黄色いシ
ベの対比が鮮やかで、後ろボケが効果的ですね。

3   gokuu   2009/5/24 19:15

凡打さん こんばんは〜〜
上向下向きは別にして、コンデジとの差が歴然です。柔らかい表現
に負けました。今度はデジイチにしなくちゃ(笑)

4   Ekio   2009/5/24 21:04

凡打さん、こんばんは。
こちらは柔らかですがしっかりと色が出ていますね。

5   m3   2009/5/24 21:28

凡打さん こんばんは
 雄しべの花糸に密生している細長い毛は、ピントを合わせると
 ウインナーを数珠つなぎにしたように見えるのですが、
 これ位ピンが浅いと綿飴のようでおもしろいですね。

6   バリオ巴里   2009/5/25 01:30

ツユクサって、こんなにアップで見たことなかったけど、こんなんでしたか?
すごく美しいです。
クリーンヒット!!

7   masa   2009/5/25 11:49

m3さんのコメントを拝見して思い出しました。
2年前のちょうど今頃PENTAX板に投稿した雄蕊の毛のクローズアップです。
http://photoxp.daifukuya.com/exec/pentax/44119

細胞の連なりが観察しやすく、高校の生物の授業で原形質流動の
実験に使われたりするそうです。

8   凡打   2009/5/25 15:51

Seichan さん コメントありがとうございます
絞り開放で黄色い葯を狙い撃ちしましたが
体がゆらゆら・・・船の上にいるみたい
ピントを合わせるのが年々難儀になりました(T_T)

gokuuさん
ストーカーまがいの事をしちゃって失礼しました

>柔らかい表現に負けました
とんでもございません_(_^_)_
負けるが勝ち という諺がありますからね(^^♪

Ekio さん 
コメントありがとうございます
薄曇りの天気が幸いしたようで色飛びもせずいい色に撮れました

m3さん コメントありがとうございます
絞り開放でオシベの黄色い葯一点にピントを持って行きました
ので全体が柔らかい感じに仕上がったようです
>綿飴のようでおもしろいですね
そう言われて見なおしてみると・・・なぁ〜るほど(@_@)

バリオ巴里さん
コメントありがとうございます
ちょっとオーバーですけど 気品漂うって感じもしますね(^^♪
クリーンヒット!!ですか?(@_@;)
スコアラーの記録を良く確認してみます^'^

masaさん
コメントありがとうございます
さっそく拝見させていただきました
オシベの毛が綺麗に撮れていますね

私もこの毛に興味を持ち調べてみたことがありました
細胞の連なりなんですね
毛の先の方は丸い細胞、基部の方がは円筒形の細胞が連なって
いる観察写真を福岡教育大の福原教授がHPで公開されていました

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