「タデアイ」と言います。
藍染めの染料は、この葉を発酵させて造ります。これもタデ科の植物ですが、
野生のものは見たことがありません。
これは時々訪れるイングリッシュガーデンで栽培されていた花です。

isaoさん、今日は

　此花がよく聞く藍染のアイなのですね。
話にはよく聞きますが、田舎でも最近は染物をする方がいなくなりました。

isaoさん、今日は。
これが藍の花なんですね〜。初めて見ました。
濃厚な色の花が秋の陽を浴びて、なかなか美しいです。

isaoさん　こんにちは
青は藍より出でて・・・
お花は赤いのですね。このお花の葉に
藍染の元があるとはいったいどんな方
が発見したのでしょう^^

isaoさん　こんばんは〜〜
タデは野生と思っていました。藍染の原料とは初耳です。
当地はデニムの藍染本場です。知識の無ささに汗顔です。

皆様　コメント有難うございます。
私もこれが藍染めの原料になる植物だと知ったのは、この日が初めてでした。
藍染めは世界各地で行われていて、日本でも古くからあったようですが、木綿が普及し始めてから全国各地で栽培され、
染色が盛んになったようです。

タデ科植物は驚くほど種類が多く、ネットで「タデ科植物」で検索すると、これもタデ科なの？と思うような名前が出てきます。