旅の写真掲示板

ＳＬの　旅は続くよ　山の駅

シュシュ❢ポツポ❣シュポポーー　🎶
僕らを載せて　シュ　ポツポ――　🎶　。

雀 さん　ありがとうございます

新山口から　津和野まで　千六百六十円

SLの旅 いいですね♪機関車の胴体部分の描写が迫力です。
この機関車はC57の１号機ということですか。８０年も経っても現役ってすごいですね。

im さん　ありがとうございます

戦争中米軍機の機銃掃射も受け、まさに波乱万丈の軌道です。

あめあがり　＋　ハスの花

去りし人　想ふて泪　蓮の花

ありがとうございます。

連休に　くるくる回る　回転木馬

今日は

″何時までも　ハート載せて　回れ回れよ　!　回転木馬　🎶　”

雀 さん　ありがとうございます

歓声に　木馬もどこか　嬉しそう

石の丸い形と大きさがいい感じ

丸い石　いつからそこに　手水鉢

花鳥風月さん
苔の生す様子をありがとうございます。

石山寺（滋賀県）境内

多宝塔　紫式部も　見たろうか

花鳥風月さん
いいですね～　ありがとうございます。

今年はスノーシューは使わなくても登れました。

絵っぽいです。

天満宮　楼門遮る　枝垂れ梅

今日は
花が垂れさがつた枝にいつパイ!凄いです　又花鳥さんは「バツク」を上手に入れるねー　　私はあまり考えなかつたー！？　これからは見習おう！？。

すずめ さん　ありがとうございます

左足は滋賀県、右足は福井県の姿で写真を撮っているかっこうです。
太陽光が欲しかったです。

湖北や三方五湖は美しいですが、こんな雪のあるときに行ったことはありません。
日本海側は冬は天気が悪いことが多いのではないでしょうか？

山は怖いので予報を見て出かけるのですが冬の日本海側は予測が難しいですね。

滋賀県と福井県の県境の山（赤坂山）の山頂から周囲の山を眺めています。
３６０度見晴らしがきく山で眺望抜群ですが曇っていて写真写りは残念でした。
今年は極端に雪が少ないため木々が埋もれずに見えているそうです。
そのため周囲の山々の稜線が木の重なりで帯のように見えて綺麗です。

和田勉さん、お久しぶり〜

云われてみれば・・・
、和田勉さんのお顔は本当に懐かしいです。

風景板に上げたのと“ほぼ”同じ写真ですが、コメントがぐちゃぐちゃになってしまったので、清書をかねてこちらに再投稿です。

イギリスの天気の悪さと暗さに耐えかねて、大枚はたいて、マルタ共和国のマルタ島、ゴゾ島に家族旅行に行ってきました。

ここの巨石神殿群は、有名なエジプトのピラミッドやイギリスのストーンサークルなどよりも１０００〜２０００年も古く、現在自立している石造建造物として世界最古のものなのだそうです。
また、マルタ・ゴゾの神殿は、ほかのどこにも見られない独自の技術と様式で造られているということです。
当然UNESCO世界遺産にも登録されています。

写真はĦaġar Qim＝ハジャー・イム神殿の正面入口で、紀元前３７００年（５７００年前）頃の建造なのだそうです。
同時代の神殿が、マルタ島、ゴゾ島に広く分布しており、保存状態の良くないものを含めると、さらに遡り、７０００年ほどの歴史になるようです。

この文明を担った人々は、金属を持っておらず、この写真のような巨石神殿から小さな美術品・装飾品に至るまで、すべて石器と動物の骨や角のみで加工したのだそうですが、このきれいにまっすぐ切られた石の断面を見るとちょっと信じ難いことです。
石材としては、柔らかく加工しやすいものと、硬くて強度や耐久性に優れたものの、二種類の石灰岩を使ったということです。

この工夫のない写真で実物のすごさが伝わるかどうか、甚だ心許ないのですが、その古さと大きさ、そして巨石の運搬・加工の技術の高さに度肝を抜かれました。
もちろん事前に多少は情報を仕入れていきましたが、小さな離れ小島ということで甘く見てしまっていたのか、これほどの文明があったなんて驚きです。
「マルタしゃれならん！」心の中で繰り返していました。

この遺跡は、海を見下ろす非常に美しい自然の中にあったのですが、屋根のせいで全体を俯瞰するような写真や、景色の中での写真は撮れませんでした。
少々残念でしたが、永く将来に残すために必要な措置ということなので、致し方ありません。

写真は、ホワイトバランスのみ調整してあります。
このような半分光を透す屋根の下のホワイトバランスは非常に難しく、またそれ以前に慣れない地中海の光の下、旅を通じてホワイトバランスが難しくて、撮った写真を見ると失敗しているものが多いです。

紀元前　クレーンもリフトも　無いものを

花鳥風月さん、ありがとうございます。
この神殿でいちばん大きな石は６ｍｘ４ｍｘ２ｍ、重さ６０トンとか、そんなんだったと記憶しています。
運搬や積み上げたこともですが、金属もないのにこのようにきれいに切り出して加工したことがすごいと思います。

スカイハイさん　こんにちは。
ずいぶんご無沙汰しています。
マルタのことは何も知りませんでした。
５７００年から７０００年前の遺跡だけでも驚きますが見事に加工された巨石の建造物が存在するなんてすごい事ですね。

仏さん、ありがとうございます。
マルタは、ヨーロッパでは昔からリゾート地になっているようなんですが、日本人旅行者なんてまずいないだろうと思っていたのですが、行ってみたら日本人だらけでびっくりしました。
テレビや雑誌などでかなり取り上げられているのではないでしょうか？

さすがにお詳しいですね。
ありがとうございます。

京都市の西方。

竹の径　竹穂垣やら　寺戸垣

仏さん、おひさしぶりです。
桂か長岡京のあたりに竹林公園というのがあって、子供のときに連れていってもらいました。
当時はよさがわからず、退屈でしたが。
それからしばらくして、こういう竹林を舞台にした車のコマーシャルがあったと思います。

ポラロイド風？の縁取りやオーバーめの露出が斬新ですね。

スカイハイさん　お久しぶりです。コメントありがとうございました。
そうだったんですか、竹林公園に行かれたことがあるんですね。
私は初めてだったのですが「竹林のさわやかな道を歩き古都の名残を訪ねる」という散策コースを歩いてきました。
その道中で撮った写真をポラロイド風にしてみました。ウオーキングコースに在った主なものは長岡京大極殿跡、向日神社、桓武天皇皇后陵、竹林公園などでたしかにさわやかな一日を過ごすことが出来ました。
とりわけその竹林公園には見たこともない竹がいろいろ育てられていて目が肥えました。

紅梅や　港の見える　丘に咲く

今日は
この絵もバツクに島があり「絵」が引き立つね！！。

降る雪で背景が見えない。

ありがとうございます。

こわいですね、ここはどこなのでしょう？

追加。
これは白黒写真ですか、それともカラー？
Foveonで撮った写真は、拡大して見る価値がありまくりですね。
レンズ交換式ミラーレス出さないかなあ？
と思って調べたら、出すんですね。
しかも今日発表されたばかりとか、なんという偶然！

「シグマは2月23日、Foveon X3センサーを搭載するレンズ交換式ミラーレス一眼カメラ「SIGMA sd Quattro」「SIGMA sd Quattro H」を発表した。」

と思ったけど、シグマSAマウントか、、、
まあ基本レンズメーカーやから、他メーカーのレンズ使えんようにしたいんやろなあ。。。

スカイハイさん　こんにちは。コメント有難うございます。
昔の北陸と近畿を結ぶ北国街道の側にある賤ヶ岳の山頂にある古戦場の立て札です。
降りしきる雪を撮って投稿したといったほうが当たってます。
ご質問の内容はモノクロ現像をしながら色調を自分の好みに調整しています。
拡大したら見栄えはいいんですが縮小でも見られる絵がつくりにくい苦労があります。
SIGMA sd QuattroとSIGMA sd Quattro Hを突然発表しましたね。二機種ともそそられる内容で気になってます。

寒波去り　海峡静か　船の行く

こんにちは

　この様に　沢山島があると　小さな島を一つ手に入れ　一生かけて開　　　　　発？？したくなります（"＾ω＾）・・・
　

すずめ さん　ありがとうございます

島ひとつ　買取り大国　作りたし

大国は無理

島ひとつ　買取り王国　作りたし

いい眺めですね～

im さん　ありがとうございます

崖やぁ～

寒波来ぬ　見おろす琵琶湖　雪霞

ありがとうございます。

また来る。雪の夕焼け

夕焼け、何故に黄色く写ったのでしょう？
見た目は普通の赤〜オレンジ色の夕焼けでしたか？

スカイハイさん
コメントありがとうございました。
本当ですね！
この辺りでは、こんな雪原を見ることは珍しいのでそれを撮ろうとした結果空の状態は注意から飛んでしまってましたがほんとうに黄色いですね、飽和してますし。
実際は雪雲に見え隠れする太陽が眩しかったので空は瞬間しか見てないのですが太陽とその付近の雲だけが金色に見えてました。
RAWデータではおおむねその状況で記録されています。
画像出力のときに雪原の色と地平線のシルエットに着眼して画像のコントラストを強くしすぎたので空がこんなに黄色くなたように思います。

ながれる雲の隙間に竹生島があらわれる。神の棲む島ともいわれるのがわかる気がした。

賤ヶ岳の積雪量は５０センチぐらいだった。

賤ヶ岳　兵どもは　雪の下

ありがとうございます。

山門を　紅葉の飾る　専称寺

中央天上から下げられているのは、ノアの方舟を象ったシャンデリアだそうです。漆喰彫刻が素晴らしいですね。

彫刻のテーマの多くは聖書や神話から取られており、リトアニアの戦史を
表したものもあるそうで女性の姿も多い。

1668年から7年間かけて造られたが内装にはそれから30年余り掛けられた
そうで内装の建築群には圧倒されました。

しかし、その都度人々は、夜陰に紛れて新たな十字架を建てた。
そのため川をせき止めて水没させる計画や発掘調査と称して
丘を壊してしまうことも命令されたが、リトアニアの当局内の人間さえも
様々な理由をつけてここに手を付けることをためらったと言われている。
十字架の丘はアメリカやオーストラリアなどからも、移民の人々が彼の地
から運んだ十字架を残していく。ここは訪れる者すべての思いを吸収して
現在も膨らみ続けていてその数は5万を超えるそうです。