キヤノン EOS 5Ds R 作例

一眼レフ

キヤノンEFマウント・35mmフルサイズ・5,060万画素

2015年6月18日発売

EOS 5Ds Rの仕様

2015年6月に発売された、キヤノンの高解像度に特化したフルサイズデジタル一眼レフで、同時に発表されたEOS 5Dsからローパスフィルターの効果をキャンセルした上位モデルである。有効画素数は先代EOS 5D Mark IIIの2倍以上となる約5,060万画素で、デュアルDIGIC 6によって最高約5コマ/秒の連写と常用ISO6400も確保した。一方、ライバルのニコンD810などと比べるとダイナミックレンジが狭く、シャドウや高感度でノイズが多いという評価が複数の比較に共通する。

シリーズ
EOS 5D
位置付け
高解像度に特化したフルサイズ一眼レフ
ライバル
D810

EOS 5Ds Rについて詳しく読む

投稿写真 1193枚

装い

先程戻りました。京都は場所によっては見頃を迎えてました こちらは圓光寺。いきなり粋なテーマで迫ってみました(笑)

鳴子峡2

21号台風一過の快晴に恵まれ、青森(八甲田 奥入瀬 十和田湖、蔦沼) 岩手(八幡平 中尊寺) 宮城(鳴子峡) みちのくの紅葉シリーズ この辺でENDとしますが、自分でなりに印象に残ったところといえば 蔦沼、そしてやはりここの鳴子峡でしょうか

鳴子峡

中尊寺から最後の紅葉名所へ向かいます 最終日は仙台駅発の新幹線発車時刻とニラメッコ 片側一車線、案の定途中から渋滞に嵌りましたが 何とか1時間の滞在時間を作ることが出来、さすが ベテランのスタッフ達で、感謝でしたね~ こちら宮城県大崎市にある鳴子峡は勿論初でした。 V字溝に切り立つ鳴子峡、雑誌風景写真にもよく 掲載されてますが、まさに感動の情景が広がってましたよ

中尊寺

みちのくの平泉まで下って来ました、12世紀創建当時のまま 遺っているのは金色堂のみ、奥州藤原氏三代によって次々造営。 こちら初めての参拝ですが、黄金の贅を尽くした華麗な 極楽浄土の世界がそこにありました。特に卷柱と称する4本の 柱の螺鈿装飾の重厚な造りの数々にため息が出るばかりでしたね 右の建物は金色堂ですが周りはまずまずの色付きでしょうか

森の大橋2

橋の反対側ですが、幻想的な光景に 感動でしたね。ここまで息も上がっていたので 寒さは感じませんでした

森の大橋

こちらの松川渓谷は岩手を代表する紅葉名所らしいですが ホテルから30分ほどのところにあります 10時ころまでは濃霧が出やすいとのことでした

白樺並木

十和田八幡平国立公園内で宿泊 翌日は早朝散歩に参加、5時起きで気温は3℃ 少々着込みましたが、途中から汗かきました

発荷峠(はっかとうげ)

十和田湖を一望できる標高640mほどの 峠ですが、確かにビューポイントですね 波立たず穏やかな湖面は珍しいとのこと

十和田湖遊覧船にて

遊覧船での紅葉めぐりは雨の奥只見以来ですが 超満員のデッキ、それでも間に入らせてくれました やや日も傾き西日が当たって、ここも紅葉三昧でした

奥入瀬渓谷3

朱色が目を惹きましたがやはりこちらで見る 秋色の紅葉とは趣が違いますね

奥入瀬渓谷2

三脚を立てジックリ撮る時間もないのは ツアーならではのことですから、状況写真でも 仕方のないことですがここのポイントは初撮りでした

奥入瀬渓谷

ここは3度目になりましたが今回は十和田湖寄り 見頃を迎えており14㌔の渓流沿いは行列でしたね

蔦沼3

所々にたまりがあり蔦七沼のひとつかも知れませんが どこをどう切取って良いのやらでしたね

蔦沼2

ブナの紅葉、黄色からのグラデーション見事でしたね~ 蔦沼周辺はずっとこんな感じのブナ林が続きます

蔦沼

青森の奥入瀬エリアにある沼ですが、色鮮やかな 秋色というのではなく、黄土色から朱色に染まるブナの原生林 見事な景観でした。青森県内で人気度は1位とのことですね。 上下トリミングしてみました。

降雪あり

山麓駅には映画八甲田のスティール写真が飾ってありました。 先月の大連・旅順旅行での二百三高地へ向かうため ここで雪中行軍が行われた事実、旅行の繋がりってあるものですね 台風21号がもたらした低気圧で雪が降ったそうです。

空中散歩

八甲田ロープウェイにて山頂展望台よりの眺望。山麓の紅葉は 既に終盤でしたが岩木山が雲海から顔出し壮大な眺めとなりました。

何処へ?

やまびこ号に映り込みの旅人たち。 今回のみちのく紅葉、3日間とも雨に 会わず絶景を楽しんできました。

白式部

呼び方は諸説あるようですが、こむらさきと並んで 実ってました

禅寺の雨2

瓦から飛び散るところを狙いたかったのですが またの機会に。台風の折は不要不急を避けるべきですね。

禅寺の雨

午前中いい塩梅の台風大雨になって撮ったカードが 操作ミスで削除してしまい、夕方また撮りに行きましたが 降ったり止んだりでちょっと期待外れの雨撮りでした

花のある土塀

例の土塀、女郎花が終わってツワブキの出番ですが長い土塀を 入れたいため花もまばらなフレーミングですね。

山霧

雨中決行はこんなチャンスにも会えるから楽しみです。

柿の季節

鳥に食われぬ間にと柿巡りしてきましたが 形の良い木は、なかなか無いものですね

街の風景

旅人Aさんの写真拝見していたら、今昔の象徴みたいな街が アチラの方でもいろいろ見受けられますね。

Camera Profile

EOS 5Ds Rについて

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

キヤノンは2015年2月6日、EOS 5DsとEOS 5Ds Rを発表した。35mmフィルムサイズ相当の撮像素子を持つデジタル一眼レフとして、発表時点で世界最高の画素数だとしていた(キヤノン調べ)。1公式 キヤノン世界最高画素数の約5,060万画素CMOSセンサーを搭載 高画素デジタル一眼レフカメラ"EOS 5Ds/EOS 5Ds R"を発売発売日はその後、2015年6月18日に決まった。2プレス デジカメWatchキヤノン、EOS 5Ds/5Ds Rを6月18日に発売 5,000万画素一眼レフ ロゴ入り冠布のプレゼントも

価格はオープンで、店頭予想価格は税別49万8,000円前後と報じられた。同時に発表されたEOS 5Dsの税別46万8,000円前後より3万円高い。3プレス AV Watchキヤノン、フルサイズで5,060万画素「EOS 5Ds」、エントリー2機種もドル建ての希望小売価格は、ボディのみで3,899ドルだった。4レビュー Digital Photography ReviewCanon EOS 5DS R Overview

ラインナップ上の位置付け

キヤノンは本機を、プロとハイアマチュアに向けて圧倒的な高解像度を実現するカメラと位置付けた。EOS 5Dsからローパスフィルターの効果をキャンセルした上位モデルで、偽色やモアレの抑制よりも解像度を優先するユーザーに向けて、EOS 5Dsと併売された。1公式 キヤノン世界最高画素数の約5,060万画素CMOSセンサーを搭載 高画素デジタル一眼レフカメラ"EOS 5Ds/EOS 5Ds R"を発売発表時には、風景など解像感が求められる領域で威力を発揮するカメラだと説明している。3プレス AV Watchキヤノン、フルサイズで5,060万画素「EOS 5Ds」、エントリー2機種も

両機の違いはこのローパスフィルター効果の有無にあり、外観ではネームプレートとストラップでしか見分けられない。ネームプレートの機種名は、EOS 5Dsが金色、EOS 5Ds Rはシルバーを基調に「R」だけが赤である。付属ストラップのロゴも、EOS 5Dsは金色、EOS 5Ds Rは「R」を除いて白になっている。5レビュー デジカメWatch新製品レビュー:キヤノンEOS 5Ds・EOS 5Ds R(外観・機能編)

先代からの進化

最大の変化は画素数である。有効画素数はEOS 5D Mark IIIの2,230万画素から約5,060万画素へと、2倍以上に増えた。3プレス AV Watchキヤノン、フルサイズで5,060万画素「EOS 5Ds」、エントリー2機種も高画素化しながら最高約5コマ/秒の連写と常用ISO6400(拡張ISO12800)を両立させるため、映像エンジンにはDIGIC 6を2基使う「デュアルDIGIC 6」を新たに採用した。カメラ内部の振動によるブレを抑える、カム駆動方式の「ミラー振動制御システム」も新しい。1公式 キヤノン世界最高画素数の約5,060万画素CMOSセンサーを搭載 高画素デジタル一眼レフカメラ"EOS 5Ds/EOS 5Ds R"を発売

機能面では、高画素を生かして疑似的な望遠効果を得る1.3倍・1.6倍のクロップ撮影、細部の表現を重視したピクチャースタイル「ディテール重視」、EOSシリーズで初めてのタイムラプス動画機能、よく使う項目を並べて表示を変えられる「クイック設定カスタマイズ」が加わった。1公式 キヤノン世界最高画素数の約5,060万画素CMOSセンサーを搭載 高画素デジタル一眼レフカメラ"EOS 5Ds/EOS 5Ds R"を発売ライブビュー時の拡大表示は、従来の10倍から16倍までになった。外観はMark IIIに似ているが、ペンタカバーのロゴ部分やM-Fnボタン周辺の形状がより鋭くなっている。5レビュー デジカメWatch新製品レビュー:キヤノンEOS 5Ds・EOS 5Ds R(外観・機能編)

ライバル機種との比較

ライバルはニコンD810で、複数の比較記事ではソニーα7R IIもあわせて比べられている。これらとの比較で共通して挙がるのは、ダイナミックレンジが狭く、シャドウや高感度でノイズが多いという弱点である。海外の専門媒体は読み出しノイズの大きさからシャドウ部の復元耐性で劣るとし、3機種を比べた国内の記事は高感度性能を厳しいと評した。価格.comの掲示板でも、ノイズとダイナミックレンジではD810が有利とする意見が複数挙がっている。6レビュー Digital Photography ReviewIn Fine Detail; Canon EOS 5DS / 5DS R In-Depth Review

解像感についても、5,000万画素の利点が画像に十分表れていないとする見方がある。3機種を比べた記事は引きの写真での解像感をやや物足りないとし、価格.comの掲示板でもD810のサンプル画像の方が鮮明に見えるとの意見が複数あった。7レビュー CAMEOTA.comキヤノン EOS 5Ds R vs ニコン D810 vs ソニー α7R II!フルサイズ高画素機対決

開発の背景

キヤノンの立花氏は、デジカメWatchのインタビューで「徹底的に高画素という要素に特化して開発した」と述べている。開発陣は連写速度や高感度性能といった基本性能を保てる範囲で最大の画素数を追求し、EOS 5D Mark IIIの2倍以上とすることで、高画素による画質の差をはっきり実感できるようにしたという。一方で、5,000万画素でも偽色や色モアレは出やすいとしてローパスフィルターは必須と考えており、EOS 5Ds Rだけを出す考えはなかったと説明した。8インタビュー デジカメWatchメーカー直撃インタビュー:伊達淳一の技術のフカボリ! キヤノン EOS 5Ds、EOS 5Ds R 撮り比べて分かったローパスフィルターの効果

Shuffle by COMMERCIAL PHOTOの検証記事によれば、5,060万画素のセンサーは、高精細な画像データを必要とする広告写真の市場を想定して開発された。中判デジタルバックと同等の解像度を、35mm判ならではの操作性や機動力、膨大なレンズシステムを生かしながら実現することが狙いだったという。画素ピッチは4.14μmで、キヤノンが自社で設計・生産している。9レビュー Shuffle by COMMERCIAL PHOTO5060万画素の衝撃! 5Dsの実力を徹底検証する①

利用者の評判

価格.comのレビューは49件で、総合評価は5点満点の4.68、星5つが71%、星4つが24%を占める。項目別ではホワイトバランスが4.65、画質が4.63と高く、低いのはバッテリーの3.78と携帯性の4.04である。10レビュー 価格.comCANON EOS 5Ds R ボディ レビュー評価・評判海外の専門媒体dpreviewは、スコア83%で本機にSilver Awardを与えた。4レビュー Digital Photography ReviewCanon EOS 5DS R Overview

評判の出典

10件

内容の確認日: 2026年9月28日

EOS 5Ds Rで撮った写真の話題

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