2006年11月30日発売
K10Dの仕様
なす科です。花後はミニトマトのような5ミリくらいの実をつけます。
シソ科アキギリ属。 里山の木陰で咲き始めました。 小さな訪問者はホソヒラタアブです。
箱根の金時山、標高1000mくらいのところで出会いました。
Lonicera periclymenum 日本のスイカズラ(忍冬:Lonicera japonica)の仲間で、ヨーロッパ中・南部〜北西アフリカの原産。 ハニーサックルとも呼ばれます。 良い香のする花はそのままサラダにして食べられます。
シソ科イヌゴマ属 "イヌゴマ” 実が胡麻に似ているけれど食べられないのでイヌ胡麻と。 裏の里山の縁の湿った草叢で咲き始めました。
駐車場わきの草原で、ポツンと咲き残っていました。
ご町内のお庭で撮らせていただきました。 園芸植物は殆ど撮らないのですが、初めて見る落ち着いた不思議な色合いに惹か れまして。 装飾花は、通常、雄しべ雌しべがないものと思っていましたが、このアジサイは 装飾花の中心に小さな両性花が咲いていて、こんな咲き様をするアジサイ、初めてみました。
私にとって、夏の到来を告げる花です。 この花に出会うと、いつも洗いたての浴衣を着た若い女性を想像してしまうんです。
http://photoxp.daifukuya.com/exec/flower/8161 の 3ミリほどの「ネジバナ」の花をクローズアップしてみました。 小さくてもラン科、立派な顔立ちです。
東京地方、昨日は梅雨の晴れ間で快晴。心地よい初夏の風が吹く森の中を 5時間ほど歩き回りました。 湿った林床で、オオバジャノヒゲが最盛期を迎えていました。背丈10センチ。 右手に見えるのは、今年ドングリから伸びたコナラの赤ちゃん。 左奥はベニタケの仲間と思われるキノコです。
駐車場脇の草原にツンツンと咲き始めました。 ラン科「ネジバナ」です。別名「モジズリ」とも。 モジズリの名は福島県信夫郡の染め物、 ねじれた模様が特徴の絹布「信夫捩摺り(シノブモジズリ)」 からとも云われています。 「みちのくの しのぶもじずり 誰ゆえに 乱れむと思ふ 我ならなくに」 古今集 河原左大臣
10日ほど前の撮影ですが、そろそろビヨウヤナギも終わる時期ですので 名残りを惜しんで。
ウリノキ科ウリノキ属「ウリノキ」の花です。 長さ2センチ、何ともユニークな格好で。 花後はブルーの実がつきます。
マタタビ科マタタビ属。キウイも同属です。
山裾でポッと光っていました。 自生ではなくおそらく人手で植えられたものでしょう。
大昔から山に勝手に生えて毎年かつてに咲く文字道理の野生のヤマアジサイです。今年も咲きました。 使用レンズ : Super Takumar 1:1.8/55
直径1センチ、黄色い花のあと稔った"ヤブヘビイチゴ”の実です。
山陰地方の奥地にもニンドウガズラが咲き始めました。 山裾の草薮に咲いている全くの野生です。 使用レンズ:Super Takumar 1:1.8/55
森蔭でやっと一株咲き始めました。ほかはまだみんな蕾です。 脚のなが〜い蜘蛛みたいな虫が、ゆっくりと花の上を歩いていました。 どなたかこの虫の名前ご存知でしょうか?
ドクダミの変種です。 白い部分は花ではなく総苞片。てっぺんの黄色い部分だけが花です。
裏の里山の崖の下に"ユキノシタ”の群落があります。 もう終わっているかなと思いつつ見に行ったら、まだ咲き残っていてくれました。
ビヨウヤナギ:Hypericum chinense 東京地方、久しぶりに晴れました。そして出会いました。
我が家裏の里山で色づいた"ニワトコ"の実です。 花ではありませんが、ご容赦。 4月に咲いた黄色い粟粒のような花が、緑色の実を経て、もう真っ赤に! 森の小鳥たちのご馳走です。
モクレン科モクレン属でコブシの親戚。コブシより遅れて咲きます。 花に芳香があり別名を「ニオイコブシ」とも。 これで5月末に新潟県南魚沼市の森で出会った花たちの紹介を終わります。
バラ科ウワミズザクラ属。 コップ洗いのブラシのようです。 新潟県を中心に杏仁子(あんにんご)ともよばれ、香りのよい花や実が食用とされてきました。 若い蕾や若い実を塩漬けにしたものは酒の友としても乙な味。赤く熟した実を焼酎付けにすると美しい果実酒に。 山ではツキノワグマの秋のご馳走です。
ユリ科エンレイソウ属 樹林内で群落になっていました。大きな三枚葉の真ん中にユニークな形の花を付けます。 名前の由来は、漢方の中国名(延齢草根)から。古くから根茎が腹痛、食あたりなど民間胃腸薬として用いられてきたといいます。
モクセイ科トネリコ属。ふんわりした綿毛のような花です。 材は粘りがあり、硬式野球バットの最高級材料とされています。 あのイチローの極細バットは、ミズノの名職人久保田五十一さんが、樹齢約70年のアオダモを使い、1000本の角材から1ダース(12本)を選び出すとのこと。 なお、しなりを重視するイチローに対して松井秀喜は反発力を重視し、アオダモではなくメープル(西洋かえで)製のバットだそうです。
新潟県南魚沼市の森で出会った樹に咲く花をいくつかご紹介しましょう。 先ずは、クスノキ科の"オオバクロモジ”。 "クロモジ”の日本海型。良い香のする材が高級爪楊枝に使われます。 葉を揉んでみると爽やかなミント系の香りがして、あぁこの香りがあの爪楊枝…と。
産毛に被われた柔らかい若葉の先に粒々の蕾が。 この蕾が伸びて咲いたあと葡萄の房になります。
樹林帯の登山道の脇に咲いていました。 ユリ科シオデ属の「タチシオデ」の雄花です。(雌雄異株) 線香花火のような球状に花を付け、球状の直径は2センチほど。 若い茎はアスパラカスそっくりの味で食べられます。
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