名残紅とともに
シメが紅葉(終盤)にやって来ました。鳥はもっと早く紅葉の盛りに来ればよかったと 思いつつも、威厳を示しました。
150mmは、35mm判フルサイズでは長めの等倍マクロに使われる望遠の焦点距離である。花や昆虫から距離を取り、背景を狭く切り取る用途を持つ。一方、フォーサーズ用には300mm相当の画角とF2を組み合わせた大口径望遠があり、同じ150mmでもマクロかどうかと対応フォーマットを分けて選ぶ。
このページはEXIFのレンズ名から焦点距離で分類しており、複数のメーカー・機種で撮影した写真を含みます。解説で紹介する製品と、掲載写真の使用レンズが一致するとは限りません。
シメが紅葉(終盤)にやって来ました。鳥はもっと早く紅葉の盛りに来ればよかったと 思いつつも、威厳を示しました。
前作「モミジに再び」でどこに行くか考えていたメジロが紅葉にまたも来ました。 https://photoxp.jp/pictures/214242 紅葉がよほど気に入っているのか、「梅にメジロ」の印象が強いメジロ、 紅葉の時期には、ベニジローとか別のあだ名(称号)を与えてもよいかという気がします。
美しいのに目立たない位置(左下)にいるサザンカの花、 高く伸びるものならば、もっと目立つようになるのにと思っていたでしょうね。 今回は紅(赤)として、メインにサザンカ、背景に紅葉としました。
メジロが前作「紅緑の競演(7)」に続いて紅葉にまたやって来ました。 https://photoxp.jp/pictures/214174 さらに、次はどこに行こうか思案しました。
紅葉・緑葉の集う中、メジロがこの世界が気に入ってやって来ました。
今回はモミジの紅葉を背景に、オレンジ色・緑の葉を主にしました。
紅葉撮りとして、これまでモミジの紅葉・緑葉が主体でしたが、 今回は紅白が宝石として並び立ちました。
モミジの紅葉・緑葉に戻ります。 今回のは、高低差のある二つの平地の間の崖にひっそりとある低木で、 たぶん紅葉撮りの対象にならないような木ですが、撮ってみました。 モミジが自分も撮ってよと言っている気がしました。 葉は地面に近い位置にあり、右下に幹の根元が見えています。
葉が1枚残るコブシに芽や蕾が出てきました(中央)。 この葉は地味ながら、自分が芽・蕾を守りきると言っていそうでした。 色が目立つツタの緑葉(左)・紅葉(右)もこの葉を励ましていたでしょうね。 先日の「木姿三様」は落葉、モミジの緑葉・紅葉、鞘の実でした。 https://photoxp.jp/pictures/213434
紅緑として、これまでモミジの紅葉・緑葉が主体でしたが、今回のは一風変わっています。 緑葉(右下)は、スポットライトの当たった紅葉(左上)のことがうらやましく、 自分ももっと高く伸びて脚光を浴びたいと思ったでしょうね。 これは先の方が折れた湾曲した枝で、その後新しい枝・葉が出てきたようです。
ヤマガラが実(エゴノキ)をくわえて、うれしそうにしていました。 先日の「食に勤しむ」は、鳥はシジュウカラでした。 https://photoxp.jp/pictures/212796
先日の「紅緑の競演」「紅緑の競演(2) 」は、モミジの紅葉・緑葉の競演でしたが、 https://photoxp.jp/pictures/213123 https://photoxp.jp/pictures/213216 今回は、彩りとしてさらに柿の実(下部)を入れました。 ・Ekioさんへの回答 画像(「紅緑の競演」以降の作品)をExif情報付きでアップロードできている理由は何か、 問い合わせがありました。 投稿画像として、RAWから現像したものではなく、jpeg撮って出しを使っています。 カメラ付属の画像管理ソフトOlympus Viewerでサイズ変更しています。
ヒヨドリが木の実をどうしようか考えていました。 先日の「好物の吟味」(シジュウカラ、クモ)と同様に結局、鳥は食べなかったです。 https://photoxp.jp/pictures/212623 また、先日の「木姿三様」と同様、紅葉と緑葉が競演しました(緑葉が主)。 https://photoxp.jp/pictures/213434
クモの巣に残る落葉(左) や落葉後の白い鞘の実(右)は、モミジの緑葉の輝き(中央)を見て 自分にも注目してね、撮ってねと思ったでしょうね。 今回メインにしたモミジの緑葉は、前作の「紅緑の競演(2)」で背景のボケとした葉です。 https://photoxp.jp/pictures/213216 前作で際立った紅葉は、今回は他を引き立てるアクセント役になるのもいいかと思った かもしれませんね。
色づいたモミジがうねるようなポーズを取ってパワフルに見えました。 紅緑として、先日の「紅緑の競演」が静、 https://photoxp.jp/pictures/213123 今回は動です。
モミジが色づいていました。 本板は紅葉写真が増えてきましたね。当方も紅葉がだんだん現われています。
フジバカマで吸蜜するウラナミシジミです。 アサギマダラ、昨日まで居ましたが、今日は確認できず。抜けたようです。 代わりにウラナミシジミが居ました。 キタテハを主にアカタテハ、ヒメアカタテハがいました。
ピンクの花(アザミ)の三姉妹にキタキチョウが来ました。 花は一番右が枯れ、一番左が最も盛りなので、右から順に 長女、次女、三女でしょうね。 蝶は三姉妹のうち蜜がおいしそうなものを選んでいるようでした。 長女(一番右)は、蝶に自分の方にも来てよと思ったでしょう。 姉妹は、「秋彩三姉妹」ではカラスウリの実、「秋彩六姉妹」ではヒガンバナでしたが、 https://photoxp.jp/pictures/211688 https://photoxp.jp/pictures/211776 今回は、アザミです。
フジバカマで吸蜜するアサギマダラです。
秋の草地の中、赤の姉妹たち(手前のヒガンバナ、双子のようなもの3組)がいました。 先日の「秋彩三姉妹」は、カラスウリの実の三姉妹でしたが、 https://photoxp.jp/pictures/211688 今回は、ヒガンバナ六姉妹です。 メインの被写体として、たくさんの束のようなもの(右上)ではなく、 高さ・形が整ったすっきりした組のものを選びましたが、 彼女たち、特に大きいものたちは何か動きを感じました、 大きいものが踊り、小さいものは手拍子するかもしれませんね。
夏の名残として、樹木に蝉の抜け殻(3個体)を見つけました。 葉にいるもの(左)は平穏無事、安らいでいました。 幹にいるもの(右)は、上のものが落下しそうな下のものをロープ(糸)で救助しました。 下のものは危機一髪、助かってよかったと思ったでしょうね。
蕾付きのをネットで注文。 植え替えして3日目で咲きました。 来年も咲いてくれるといいなぁ。
今年も同じ場所に咲いてました。 この後山菜を取りに行ったのですが全く出てませんでした。 こんな年は初めてで、なんかおかしい感じです。 積雪が無かった事に関係あるのかなと。。
旧zzrです。 久しぶりに撮りに出かけました。
枯葉(左)とみかんの実(右)が見守る中、シジュウカラが緑葉4枚のうちどれにするか 考えていました。 鳥は後方の1枚を即座に取るより、前方の3枚から選んだ方がいい、選びがいがあると 思ったかもしれませんね。みかんの実は枝に突き刺されていました。
フジバカマで吸蜜するキタテハです。
今期、初めて出会えました
今年初観察です。 前翅が少し疵ついていますがご容赦を。
例年よりやく2週間遅れてヤット出会えました。
雨上がりの朝、ムラサキシジミと出会いました
150mmに分類された投稿のEXIFから集計した上位です。撮影時の値であり、レンズの開放F値や焦点距離域そのものではありません。
| 150mm F2.8 | 463 |
| ZUIKO DIGITAL 150mm F2.0 | 211 |
| 150mm | 77 |
| SIGMA MACRO 150mm F2.8 | 12 |
| 150mm(["EF 180mm F3.5L Macro or SIGMA"]) | 4 |
| E-5 | 192 |
| D7200 | 94 |
| D200 | 77 |
| SD1 Merrill | 41 |
| D3000 | 40 |
| F4.0 | 195 |
| F8.0 | 139 |
| F2.8 | 119 |
| F5.6 | 66 |
| F7.1 | 38 |
Lens Profile
メーカーの資料と専門媒体のレビューから、この焦点距離の使い方と代表的なレンズをまとめました。
シグマ150mm OSのフルサイズでの対角画角は16.4度である。1公式 シグマAPO MACRO150mm F2.8 EX DG OS HSM 専門媒体はAPS-Cでは225mm以上相当の狭い画角になると説明する。2レビュー Amateur PhotographerSigma150mm OS Macro Review2011
フォーサーズのZUIKO150mmは35mm判換算300mm相当となる。F2は露出に関わる開放F値であり、300mm相当という画角の換算とは別の仕様である。実焦点距離が同じでも、フルサイズの望遠マクロとは役割が異なる。3公式 OMデジタルソリューションズZUIKO DIGITAL ED150mm F2.0 公式記録PDF
長めのマクロは、昆虫を驚かせにくい距離を取りながら撮る用途に結び付く。旧シグマ150mmの専門媒体レビューも、この距離の取り方を説明している。近づく距離と、背景を狭く切り取る望遠性を合わせて花や昆虫に使う考え方である。4レビュー ePHOTOzineSigma150mm Macro Review2005
OS型では人物の背景分離も用途に挙がるが、接写の微小なブレや質量を考えて三脚を使う方法もある。補正を備えることは、等倍での手持ちが常に成功する保証ではない。2レビュー Amateur PhotographerSigma150mm OS Macro Review2011
オリンパスの公式資料は150mm F2を、人物、スポーツ、野生動物に提案する。こちらは等倍マクロではなく、背景のボケと望遠の圧縮感を狙う大口径望遠としての使い方である。3公式 OMデジタルソリューションズZUIKO DIGITAL ED150mm F2.0 公式記録PDF
2005年の専門媒体記事は、旧シグマ150mmを105mmと180mmの間に加わったF2.8等倍マクロと説明する。4レビュー ePHOTOzineSigma150mm Macro Review2005 2011年のOS型は手ブレ補正を追加した更新として扱われている。同じ150mmでも、補正のない旧型とOS型は分けて読む必要がある。2レビュー Amateur PhotographerSigma150mm OS Macro Review2011
オリンパスは2004年のTIPA受賞発表で、150mm F2をEシステムの大口径望遠として紹介した。デジタル専用設計と300mm相当・F2の組み合わせが評価理由として示される。受賞は製品の設計上の位置付けを知る材料である。5公式 オリンパス150mm F2.0 TIPA2004受賞
まず、実倍率1:1のシグマと、フォーサーズで300mm相当となるF2のZUIKOを分ける。焦点距離表示が同じでも、接写能力と対象フォーマットは共通ではない。1公式 シグマAPO MACRO150mm F2.8 EX DG OS HSM3公式 OMデジタルソリューションズZUIKO DIGITAL ED150mm F2.0 公式記録PDF
シグマの旧型は895g、OS型は1,150gである。補正による手持ちの支援と質量増を合わせて考えたい。4レビュー ePHOTOzineSigma150mm Macro Review20051公式 シグマAPO MACRO150mm F2.8 EX DG OS HSM フォーカスリミッターや三脚座も、近接と通常距離を行き来する際の操作に関わる。2レビュー Amateur PhotographerSigma150mm OS Macro Review2011
旧世代の一眼レフ用等倍マクロで、2005年の実機レビューは12群16枚構成、最短撮影距離38cm、質量895g、内焦HSMと記録する。フォーカスリミッターは全域・近接・通常距離の3区分。105mmと180mmの間を埋める、長めのF2.8マクロとして紹介された製品である。4レビュー ePHOTOzineSigma150mm Macro Review2005
フルサイズ用の手ブレ補正付き世代で、13群19枚構成、最短撮影距離38cm、最大撮影倍率1倍、質量1,150gである。旧型とは質量だけでなく光学系も異なる。1公式 シグマAPO MACRO150mm F2.8 EX DG OS HSM 大きくピント位置を変える場合には、フォーカスリミッターを使う操作も専門媒体が取り上げている。2レビュー Amateur PhotographerSigma150mm OS Macro Review2011
フォーサーズ一眼レフ用のSHG大口径望遠で、300mm相当の画角とF2の明るさを組み合わせる。EDとスーパーEDを用い、公式資料は人物、スポーツ、野生動物を用途に挙げる。等倍マクロのシグマとは異なる、明るい望遠としての150mmである。3公式 OMデジタルソリューションズZUIKO DIGITAL ED150mm F2.0 公式記録PDF
内容の確認日: 2026年10月23日