35mmレンズ 作例

35mmは、35mm判フルサイズでは標準の50mmより広い範囲を写す広角の焦点距離である。旅行や街歩きで周囲の状況を残す日常写真に使われ、近接撮影を兼ねる製品もある。大口径F1.4、携行性を重視したF1.8、マクロ兼用という役割の違いが、選ぶ際の軸になる。

画角の基準
35mmフルサイズ
位置付け
フルサイズの広角単焦点
近い焦点距離
28mm 40mm 50mm

35mmレンズについて詳しく読む

このページはEXIFのレンズ名から焦点距離で分類しており、複数のメーカー・機種で撮影した写真を含みます。解説で紹介する製品と、掲載写真の使用レンズが一致するとは限りません。

枝垂れ梅

枝垂れ白梅を玉ボケを背景に撮ってみました。

黄金色の美しさ

毎日コロナ放送ばかりですが、田舎で春本番の景色を眺めると気持ちがスッキリします。

クモの巣

庭にあったクモの巣をマクロで初めて撮りました。

清純

桜の花を見ていると心が安らぎます。

ボケかな

ボケ(木瓜)の一輪だけが早咲きしたようで・・・

変わらぬ愛

ヒヤシンスの花言葉は「悲しみを超えた愛」だそうです。

ナルシサス

水仙の名前の由来 学名の「Narcissus(ナルシサス)」は、美少年ナルキッソスが登場するギリシャ神話に由来しています。

キンセンカ

夕日を浴びるキンセンカをマクロで撮ってみました。

晴天の下古城35ミリ

こんばんは。 雲一つない富士山に誘われていつもの下古城に寄ってみました。 田起しが行われ田植えの準備が始まり梅も咲き始めておりました。

廃船 長万部Ⅱ

近頃、本州のコンビニで品切れだった有明煮(赤貝)の缶詰を北海道のコンビニで買い求め 温めたご飯にぶっかけていただき大満足、良い夢をみれそうです。

廃船 長万部

こんばんは。 青森港に近づき電波を拾えるようになったようです。 下船後、大館を目指します。

浜茄子の実

連投失礼します。 一年ぶりの廃船との再会を終えてから『足元の皺くちゃな赤い実は何だろう』とチャチャっと撮りました。 今検索してみて浜茄子の実である事を知った次第。 厚い雲が夕日を遮り暗くなってはいたのですがもっとキチンと撮るべきだったと反省中です。 周りには種が露になった実も複数ありましたから来シーズンも楽しませてくれるものと信じます。 例年だと雪に埋もれて撮れなかったものを暖冬のお蔭で撮らせて貰えました。

兄弟船 長万部

北海道に渡ったら寄らないわけにはいきません。 そこには昨年の秋と全く変わらない風景が待っていてくれました。 が、雪がないんです。 函館から苫小牧迄、二月の北海道なのに雪がないんです。 ビックらポンでした。^^

フェリーにて

こんばんは。 今回は一番先に誘導されて船の先端部にある出口のセンターでした。 長年乗っているフェリーでも今回が二度目の事で『よっしゃぁ~~~!』という気分でした。 が、この船の排気用巨大空調の空気導入口がステレオのスピーカーのように両側に配置されており 船が走り出したとたんに轟音の洗礼を受け4時間弱、一睡もできませんでした。(;^_^A

大樹寺にて

世の中には写真撮影に依存し過ぎないことがよろしい、とおっしゃる 特別な御仁も見えるようですね。自分事で恐縮ですが 野鳥もやるし好奇心で何でも残しておきたいカメラマンは他の掲示板など 見渡してもたくさん居る。第一、花鳥風月がメインの被写体撮りは今日と明日では 趣が全く違ってくる。野鳥に至っては今日こそ目的の鳥が理想のポイントに出没すると 期待しつつ出向くことになる。なので冬鳥、夏鳥シーズンになると毎日通うなんてことあるから それでも、所用がなければ都合をつけて月20回程度はザラ。なのでシャッターチャンスに強くなる様に 思いますね。これは撮影依存症じゃなくて自分なりに撮影必殺法ともいえると思う。

残り柿 米沢

遠くから見たら複数のヤドリギの様に見えたのですがお食事中の猿の家族でした。 目が合ったとたんに逃げる体制に入りましたから警戒心が強いです。

The Dram

暇なので金属光沢感出しお遊び中、明るくすると余分なものが 写ってしまうため。

メルヘンの世界

久しぶりに天気が良くなり、レンズを変えて遊び心で撮ってみました。

サザンカ

久しぶりにレンズを変えて、サザンカを撮ってみました。

夕景 与島

大鳴門橋と貨物船とのコラボを撮ってその船が夕日から伸びた光の帯に入るまでに 200メートル弱離れた撮影ポイントまで移動しなければなりません。 この日は船が潮の流れに乗っているのか予想以上に早く2回繰り返したところで嫌になって撤収という結果でした。(;^_^A

大豊町寺内から

こんばんは。 吉野川に架かる橋の真ん中からの光景です。 晴れていたらどんな風景を眺める事ができるのでしょうか。 斜面に耕作地と多くの家々が張り付いています。

吉野川下流向け 大豊町

上流向けのポイントで逆光の下流に向けての一枚です。 って、厚めの雲で逆光もあったもんじゃないですね。(;^_^A

吉野川上流向き 大豊町

こんばんは。 好天の高知港で荷物をおろし南国市を抜けるまで大歩危小歩危を含む 吉野川のどのへんで楽しんでやろうかとワクワクしながら一山こえると・・・。 ったく、2年ぶりの高知向けだというのに標高の高い山は雪という天候でした。

何事じゃ?

オークションで手に入れたシグマ35ミリで初めての愛猫撮りです。 1.4は室内でも使えますね。 配送業者のセンターまで取りに行ったので家族にはバレておりません。(^_^;)

どっこい!生きてる!

おはようございます。 雷にでも打たれたのか丘を造成して作った農地脇の木が焼けただれた感じでした。 それでも枝は生きているようで生命力の強さを感じました。

PhotoXPでの投稿傾向

35mmに分類された投稿のEXIFから集計した上位です。撮影時の値であり、レンズの開放F値や焦点距離域そのものではありません。

EXIFのレンズ名

EF35mm f/1.4L II USM 329
RF35mm F1.8 MACRO IS STM 272
35mm F2 242
ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macro 199
35mm 179

使用カメラ

EOS 5Ds R 303
EOS RP 200
EOS Kiss X2 95
SD1 Merrill 84
E-300 73

撮影時の絞り値

F2.0 199
F1.4 173
F3.5 164
F2.8 146
F8.0 124

Lens Profile

35mmレンズについて

メーカーの資料と専門媒体のレビューから、この焦点距離の使い方と代表的なレンズをまとめました。

画角と写り方

フルサイズでは35mmは広角域にあたり、標準50mmより広い範囲を収める。1公式 パナソニック焦点距離による画角の変化 ソニーFE 35mm F1.8の対角画角はフルサイズで63°、APS-Cでは44°である。APS-Cでの35mm判換算は52.5mm相当となり、標準域の画角として使うことになる。同じ実焦点距離35mmでも、使用するフォーマットによって写る範囲が変わる。2公式 ソニーFE35mm F1.8 仕様

向いている被写体と撮り方

ソニーはFE 35mm F1.8の用途として、旅行、街歩き、日常の撮影を挙げている。周囲の様子を残しながら日常を写すことが、フルサイズで使う35mmの一つの役割である。3公式 ソニーFE 35mm F1.8

近接撮影にも使うなら、焦点距離に加えて製品の撮影倍率を見る必要がある。RF35mm F1.8 MACRO IS STMは最大0.5倍まで写せるため、花や細部に近づく用途も兼ねる。日常の広角写真と細部の接写を一本で行える点は、この製品の近接能力によるものである。4公式 キヤノンRF35mm F1.8 MACRO IS STM

焦点距離の来歴

一眼レフ用のEF35mm F1.4L II USMでは、キヤノンはBRレンズを用いて色収差の抑制を図った。大口径の光学設計を追求した35mmの例である。5公式 キヤノンEF35mm f/1.4L II USM 2018年11月発売のRF35mm F1.8 MACRO IS STMは、近接撮影と手ブレ補正を備える。35mmの選択肢には、明るさだけでなく撮影機能の違いもある。4公式 キヤノンRF35mm F1.8 MACRO IS STM

レンズの選び方

開放F1.4を求めるならEF35mm F1.4L II、携行性を重視するなら約280gのFE 35mm F1.8というように、まず必要な明るさと質量を整理する。対応マウントも異なるため、同じ35mmというだけで交換できる製品ではない。5公式 キヤノンEF35mm f/1.4L II USM3公式 ソニーFE 35mm F1.8

近接撮影を重視する場合は、最短撮影距離と最大撮影倍率が判断材料になる。RF35mmは最短0.17m・最大0.5倍で、近接用のハイブリッドISも備える。広角単焦点に接写の役割まで持たせたいときの選択肢である。4公式 キヤノンRF35mm F1.8 MACRO IS STM

代表的なレンズ

EF35mm F1.4L II USM

一眼レフのEFマウント用に作られた、開放F1.4の大口径広角レンズである。BRレンズに加え、非球面レンズ2枚とUDレンズを採用している。キヤノンは、絞り開放時を含めた色収差の抑制を訴求しており、明るさと収差への対処を光学設計の主題にした製品である。5公式 キヤノンEF35mm f/1.4L II USM

RF35mm F1.8 MACRO IS STM

2018年11月発売のRFマウント用で、質量は約305gである。最短撮影距離0.17m、最大撮影倍率0.5倍のマクロ撮影に対応する。近接用のハイブリッドISを備え、EOS R使用時のCIPA基準で5段分の補正効果をうたう。4公式 キヤノンRF35mm F1.8 MACRO IS STM

専門媒体のレビューは、AFの作動音が聞こえる点を共通して指摘している。静止画撮影だけで使う場合と、内蔵マイクで音を収録する動画撮影では、作動音の重要さが異なる。6レビュー DPReviewRF35mm F1.8 Macro Review

FE 35mm F1.8

フルサイズのEマウントに対応する、開放F1.8の単焦点である。質量は約280g、最短撮影距離は0.22m。ソニーは旅行や街歩き、日常での携行を用途に挙げている。大口径F1.4やマクロ兼用とは異なり、小型のF1.8として選べる35mmである。3公式 ソニーFE 35mm F1.8

内容の確認日: 2026年10月23日