35mmレンズ 作例

35mmは、35mm判フルサイズでは標準の50mmより広い範囲を写す広角の焦点距離である。旅行や街歩きで周囲の状況を残す日常写真に使われ、近接撮影を兼ねる製品もある。大口径F1.4、携行性を重視したF1.8、マクロ兼用という役割の違いが、選ぶ際の軸になる。

画角の基準
35mmフルサイズ
位置付け
フルサイズの広角単焦点
近い焦点距離
28mm 40mm 50mm

35mmレンズについて詳しく読む

このページはEXIFのレンズ名から焦点距離で分類しており、複数のメーカー・機種で撮影した写真を含みます。解説で紹介する製品と、掲載写真の使用レンズが一致するとは限りません。

カブトガニ博物館

国指定天然記念物“カブトガニ繁殖地”である神島水道をのぞむ、世界で唯一のカブトガニをテーマとした博物館。建物はカブトガニをイメージした形状をしています。 また、国内では数少ない本格的恐竜公園を併設しています。園内に展示される7種8体の実物大の恐竜及び景観はすべて学術監修を受けて製作されており、恐竜の生きた時代を体験できます。

紅葉の秋

久しぶりに朝から天気に恵まれ、近場の笠岡市「かぶとがに博物館」に行き偶然にも銀杏の紅葉がとても奇麗で撮ってきました。

「純白の愛」

「ゼフィランサス」 タマスダレの花は直径4~5cmほどの純白の花で、花弁は6枚で雄しべは黄色くてよく目立ち、長さ20cmほど伸びた花茎の頂点に1つだけ上向きに咲かせます。 日が当たる頃に開きはじめ、夕方になると閉じて2~3日ほど咲き続けます。

オシロイバナ・白

久しぶりの散歩の途中で見かけた、雨上がりに咲いていた可憐なオシロイバナを玉ボケを意識して撮りましたが、玉ボケがいまいちでした。

オシロイバナ

「お寺の鐘」のような形の、  熟した黒いタネをつぶすと  白粉(おしろい)のような  ”白い粉”が出てくる。  名前の由来はそこからだそうです。

オシロイバナ

オシロイバナは、夕方に開花して翌朝しぼみます。夕方といっても空がまだ明るい午後4時頃から咲きはじめます。一夜限りの花ですが、夏から秋の間に新しい花が次々と咲くので、開花期間が長いのです。たしかに昼間は開いている花があまり見つからず、パッとしません。夕化粧(ゆうげしょう)というしゃれた別名がありますが、これは夕方から咲き始める性質に由来します。

秋の薔薇

朝日を浴びる淡いピンクの薔薇に自然の美しさに・・・

秋の蝶

散歩の途中で見かけた風景 夏の終わりにストロー状の口吻を伸ばして花の蜜を吸うチョウの姿に 自然の美しさを感じます。

実りの秋

柿は年度ごとに実りが違いますが、今年は豊作になりました。

純潔

白いユリの花言葉は「純潔」。花言葉も結婚式にぴったりです。む 純白の大輪の花を咲かせるカサブランカは「ユリの女王」と呼ばれます。

秋の日差し

岡山県井原市の田中美術館「没後40年 平櫛田中 美の軌跡」茶室 美術館前には、田中の作品を配した公園「田中苑」があり、四季おりおりの自然をたのしむことができます。 市民茶室は茶の文化の拠点として大勢の人に自然の中で茶の湯を楽しんでもらおうと造られました。 田中翁にちなんで「不老庵」と名づけられたこの本格的な茶室は、流派を問わず多くの愛好者が利用し、伝統文化の向に一役かっています。

光に包まれて

蝶の撮影は動きが速く35mmマクロレンズでは無理がありましたが、何回か挑戦し最短距離で撮ってトリミングしてみました。

クリムゾンクローバーと玉ボケ

玉ボケ写真に挑戦 「美しい玉ボケが確実にできる場所、時間、アングルをキチンとおさえる・・・中望遠のズームレンズでf値が小さいものが最適・・」 迷惑ですが、未熟な写真を投稿して勉強中です。

秋の日差し

真夏のギラギラした日差しから、可憐に咲くコスモスに当たる日差しから 秋を感じます。

白粉花(オシロイバナ)

今朝は晴天で散歩の途中で近所の庭に咲いいた(オシロイバナ)を夏の思い出に。 おしろい花、黒い果実(種子)を割ると、白い粉質のもの(胚乳にあたる部分)があり、それがおしろいの粉のようなので、この名がつけられています。

天神狭

こう毎日暑いとうんざりしますよね。 思い切って足を伸ばして避暑地に行きたくなり岡山県井原市の天神狭に行ってきましたが、気温は上昇し気分が悪くなり・・ 天神狭は秋のもみじの紅葉が名所になっていますが、夏の終わりに行くのは初めてです。橋の名は「てんじんばし」

きのこ

今日も朝から気温がグングン上昇し今は真夏日の気温となり、外に出る元気もなく自宅でマクロ撮影のテストをして楽しんでいます。 モミジの盆栽に何故か、きのこが・・・・。

最後のひまわり

散歩の昨日途中で見かけた1本のひまわりが気にかかり今朝から青空が広がるのを待ち再度撮影してみました。 近所の畑のひまわりは土質が良いのかとても大きく元気で、今日が満開の状態です。

花と蝶

今朝の散歩の途中で、初めて蝶と遭遇し撮れました。 マクロレンズで余り近くに寄れず拡大しています。

百日草

朝の散歩の途中で百日草が満開で玉ボケを意識して撮りました。 玉ボケの撮影はタイミングが難しく勉強中です。

夕焼け

数日続いた雨も今日は止み夜空が奇麗になったのか、自宅裏の公園から真っ赤に染まった夕焼けがあまりに奇麗で、食事もやめて急いで撮影しました。

雨に咲く薔薇

今年は最後の薔薇が咲きましたが、毎日の雨続きで撮影チャンスを逃し今朝思い出の記念に撮りました。

PhotoXPでの投稿傾向

35mmに分類された投稿のEXIFから集計した上位です。撮影時の値であり、レンズの開放F値や焦点距離域そのものではありません。

EXIFのレンズ名

EF35mm f/1.4L II USM 329
RF35mm F1.8 MACRO IS STM 272
35mm F2 242
ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macro 199
35mm 179

使用カメラ

EOS 5Ds R 303
EOS RP 200
EOS Kiss X2 95
SD1 Merrill 84
E-300 73

撮影時の絞り値

F2.0 199
F1.4 173
F3.5 164
F2.8 146
F8.0 124

Lens Profile

35mmレンズについて

メーカーの資料と専門媒体のレビューから、この焦点距離の使い方と代表的なレンズをまとめました。

画角と写り方

フルサイズでは35mmは広角域にあたり、標準50mmより広い範囲を収める。1公式 パナソニック焦点距離による画角の変化 ソニーFE 35mm F1.8の対角画角はフルサイズで63°、APS-Cでは44°である。APS-Cでの35mm判換算は52.5mm相当となり、標準域の画角として使うことになる。同じ実焦点距離35mmでも、使用するフォーマットによって写る範囲が変わる。2公式 ソニーFE35mm F1.8 仕様

向いている被写体と撮り方

ソニーはFE 35mm F1.8の用途として、旅行、街歩き、日常の撮影を挙げている。周囲の様子を残しながら日常を写すことが、フルサイズで使う35mmの一つの役割である。3公式 ソニーFE 35mm F1.8

近接撮影にも使うなら、焦点距離に加えて製品の撮影倍率を見る必要がある。RF35mm F1.8 MACRO IS STMは最大0.5倍まで写せるため、花や細部に近づく用途も兼ねる。日常の広角写真と細部の接写を一本で行える点は、この製品の近接能力によるものである。4公式 キヤノンRF35mm F1.8 MACRO IS STM

焦点距離の来歴

一眼レフ用のEF35mm F1.4L II USMでは、キヤノンはBRレンズを用いて色収差の抑制を図った。大口径の光学設計を追求した35mmの例である。5公式 キヤノンEF35mm f/1.4L II USM 2018年11月発売のRF35mm F1.8 MACRO IS STMは、近接撮影と手ブレ補正を備える。35mmの選択肢には、明るさだけでなく撮影機能の違いもある。4公式 キヤノンRF35mm F1.8 MACRO IS STM

レンズの選び方

開放F1.4を求めるならEF35mm F1.4L II、携行性を重視するなら約280gのFE 35mm F1.8というように、まず必要な明るさと質量を整理する。対応マウントも異なるため、同じ35mmというだけで交換できる製品ではない。5公式 キヤノンEF35mm f/1.4L II USM3公式 ソニーFE 35mm F1.8

近接撮影を重視する場合は、最短撮影距離と最大撮影倍率が判断材料になる。RF35mmは最短0.17m・最大0.5倍で、近接用のハイブリッドISも備える。広角単焦点に接写の役割まで持たせたいときの選択肢である。4公式 キヤノンRF35mm F1.8 MACRO IS STM

代表的なレンズ

EF35mm F1.4L II USM

一眼レフのEFマウント用に作られた、開放F1.4の大口径広角レンズである。BRレンズに加え、非球面レンズ2枚とUDレンズを採用している。キヤノンは、絞り開放時を含めた色収差の抑制を訴求しており、明るさと収差への対処を光学設計の主題にした製品である。5公式 キヤノンEF35mm f/1.4L II USM

RF35mm F1.8 MACRO IS STM

2018年11月発売のRFマウント用で、質量は約305gである。最短撮影距離0.17m、最大撮影倍率0.5倍のマクロ撮影に対応する。近接用のハイブリッドISを備え、EOS R使用時のCIPA基準で5段分の補正効果をうたう。4公式 キヤノンRF35mm F1.8 MACRO IS STM

専門媒体のレビューは、AFの作動音が聞こえる点を共通して指摘している。静止画撮影だけで使う場合と、内蔵マイクで音を収録する動画撮影では、作動音の重要さが異なる。6レビュー DPReviewRF35mm F1.8 Macro Review

FE 35mm F1.8

フルサイズのEマウントに対応する、開放F1.8の単焦点である。質量は約280g、最短撮影距離は0.22m。ソニーは旅行や街歩き、日常での携行を用途に挙げている。大口径F1.4やマクロ兼用とは異なり、小型のF1.8として選べる35mmである。3公式 ソニーFE 35mm F1.8

内容の確認日: 2026年10月23日