35mmレンズ 作例

35mmは、35mm判フルサイズでは標準の50mmより広い範囲を写す広角の焦点距離である。旅行や街歩きで周囲の状況を残す日常写真に使われ、近接撮影を兼ねる製品もある。大口径F1.4、携行性を重視したF1.8、マクロ兼用という役割の違いが、選ぶ際の軸になる。

画角の基準
35mmフルサイズ
位置付け
フルサイズの広角単焦点
近い焦点距離
28mm 40mm 50mm

35mmレンズについて詳しく読む

このページはEXIFのレンズ名から焦点距離で分類しており、複数のメーカー・機種で撮影した写真を含みます。解説で紹介する製品と、掲載写真の使用レンズが一致するとは限りません。

真実の愛

純白の一輪のマーガレットが、夕日を浴びてとても新鮮に見えました。 「マーガレットの花名は、その美しい白い花にちなみ、真珠という意味のギリシア語「マルガリーテス」が語源になります。」 花図鑑より

日陰の花

日陰でひっそりと咲いている一輪のシュウメイギクが、印象に残りました。

α7c 初撮り 3

初撮りのお約束、東京都庁も雨に霞んでいましたが これも由です。 新感覚で撮影ができそうで、これから楽しみです。

α7c 初撮り 2

こんなに小さくて軽いのにフルサイズ。申し分ありません。 ボディーに合わせて、事前に用意していた 35mm F1.8 も軽量で 280g しかありません。 初撮りですが、写りも、まぁまぁ〜で OK。 室内のガラスへの写り込みで妙な色が付きました。(^_^;)

α7c 初撮り

α7c が発売になりました。 まるで、コンパクトカメラのような小ささと軽量で快適です。 受け取って、設定もそこそこに雨の新宿をテスト撮りで歩いて来ました。

薔薇

秋に咲く黄色いバラが綺麗です。

朝日を浴びて

コスモスも終わりに近くなりましたが、今朝のコスモスは手入れが良いのか、綺麗で生き生きしていました。

落ち葉

柿の葉が紅葉して、自然の綺麗な赤を撮ってみました。

高月院 本堂 瓦屋根

yamaさん、高月院調べてくれて有難うございます。 そういう歴史ももちろん興味深いのですが 例えばこの瓦の整然とし美しいさま、この里山の寺院を訪れるたびに 撮り収めています。この手の歴史的建造物撮りは旅行の主目的に なっていてこのカメラを買う動機になりました。なので気合が 入るのですよ、写真はいつまでたっても下手くそだけど(笑)

秋明菊

朝の散歩で見かけた景色です。 今の時期は近場では、被写体が少なく遠方に行きたいですがコロナ過では・・・・。

ジェラシー

黄色いバラに恋愛に関するネガティブな意味の花言葉が多いのは、バラ自体の花言葉が「愛情」であることが影響しているようです。

注連縄

里山にある家康ゆかりの松平家を祀る神社 こちらに来るとまずお参り。

道端の花

散歩の途中で見かけた。イモカタバミの小さな花が可愛くて綺麗で・・♪♪

コスモス

真っ赤なコスモスに魅せられて・・・・・(⌒-⌒)

可憐

小さな可愛い花が夕日を浴びて生き生きしていました。

曼珠沙華

終わりに近くなった彼岸花を見て、真っ赤な色が無くなると思うと 何故か寂しくなります。

純白の美

今日は朝から天気が良くて、散歩の途中でいろいろと撮ってみました。

咲き誇る

今年は最後の真紅の曼珠沙華に少し寂しい気持ちになります。

頑張って

風に揺れるコスモスの蜜を必死で吸っています。

PhotoXPでの投稿傾向

35mmに分類された投稿のEXIFから集計した上位です。撮影時の値であり、レンズの開放F値や焦点距離域そのものではありません。

EXIFのレンズ名

EF35mm f/1.4L II USM 329
RF35mm F1.8 MACRO IS STM 272
35mm F2 242
ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macro 199
35mm 179

使用カメラ

EOS 5Ds R 303
EOS RP 200
EOS Kiss X2 95
SD1 Merrill 84
E-300 73

撮影時の絞り値

F2.0 199
F1.4 173
F3.5 164
F2.8 146
F8.0 124

Lens Profile

35mmレンズについて

メーカーの資料と専門媒体のレビューから、この焦点距離の使い方と代表的なレンズをまとめました。

画角と写り方

フルサイズでは35mmは広角域にあたり、標準50mmより広い範囲を収める。1公式 パナソニック焦点距離による画角の変化 ソニーFE 35mm F1.8の対角画角はフルサイズで63°、APS-Cでは44°である。APS-Cでの35mm判換算は52.5mm相当となり、標準域の画角として使うことになる。同じ実焦点距離35mmでも、使用するフォーマットによって写る範囲が変わる。2公式 ソニーFE35mm F1.8 仕様

向いている被写体と撮り方

ソニーはFE 35mm F1.8の用途として、旅行、街歩き、日常の撮影を挙げている。周囲の様子を残しながら日常を写すことが、フルサイズで使う35mmの一つの役割である。3公式 ソニーFE 35mm F1.8

近接撮影にも使うなら、焦点距離に加えて製品の撮影倍率を見る必要がある。RF35mm F1.8 MACRO IS STMは最大0.5倍まで写せるため、花や細部に近づく用途も兼ねる。日常の広角写真と細部の接写を一本で行える点は、この製品の近接能力によるものである。4公式 キヤノンRF35mm F1.8 MACRO IS STM

焦点距離の来歴

一眼レフ用のEF35mm F1.4L II USMでは、キヤノンはBRレンズを用いて色収差の抑制を図った。大口径の光学設計を追求した35mmの例である。5公式 キヤノンEF35mm f/1.4L II USM 2018年11月発売のRF35mm F1.8 MACRO IS STMは、近接撮影と手ブレ補正を備える。35mmの選択肢には、明るさだけでなく撮影機能の違いもある。4公式 キヤノンRF35mm F1.8 MACRO IS STM

レンズの選び方

開放F1.4を求めるならEF35mm F1.4L II、携行性を重視するなら約280gのFE 35mm F1.8というように、まず必要な明るさと質量を整理する。対応マウントも異なるため、同じ35mmというだけで交換できる製品ではない。5公式 キヤノンEF35mm f/1.4L II USM3公式 ソニーFE 35mm F1.8

近接撮影を重視する場合は、最短撮影距離と最大撮影倍率が判断材料になる。RF35mmは最短0.17m・最大0.5倍で、近接用のハイブリッドISも備える。広角単焦点に接写の役割まで持たせたいときの選択肢である。4公式 キヤノンRF35mm F1.8 MACRO IS STM

代表的なレンズ

EF35mm F1.4L II USM

一眼レフのEFマウント用に作られた、開放F1.4の大口径広角レンズである。BRレンズに加え、非球面レンズ2枚とUDレンズを採用している。キヤノンは、絞り開放時を含めた色収差の抑制を訴求しており、明るさと収差への対処を光学設計の主題にした製品である。5公式 キヤノンEF35mm f/1.4L II USM

RF35mm F1.8 MACRO IS STM

2018年11月発売のRFマウント用で、質量は約305gである。最短撮影距離0.17m、最大撮影倍率0.5倍のマクロ撮影に対応する。近接用のハイブリッドISを備え、EOS R使用時のCIPA基準で5段分の補正効果をうたう。4公式 キヤノンRF35mm F1.8 MACRO IS STM

専門媒体のレビューは、AFの作動音が聞こえる点を共通して指摘している。静止画撮影だけで使う場合と、内蔵マイクで音を収録する動画撮影では、作動音の重要さが異なる。6レビュー DPReviewRF35mm F1.8 Macro Review

FE 35mm F1.8

フルサイズのEマウントに対応する、開放F1.8の単焦点である。質量は約280g、最短撮影距離は0.22m。ソニーは旅行や街歩き、日常での携行を用途に挙げている。大口径F1.4やマクロ兼用とは異なり、小型のF1.8として選べる35mmである。3公式 ソニーFE 35mm F1.8

内容の確認日: 2026年10月23日