35mmレンズ 作例

35mmは、35mm判フルサイズでは標準の50mmより広い範囲を写す広角の焦点距離である。旅行や街歩きで周囲の状況を残す日常写真に使われ、近接撮影を兼ねる製品もある。大口径F1.4、携行性を重視したF1.8、マクロ兼用という役割の違いが、選ぶ際の軸になる。

画角の基準
35mmフルサイズ
位置付け
フルサイズの広角単焦点
近い焦点距離
28mm 40mm 50mm

35mmレンズについて詳しく読む

このページはEXIFのレンズ名から焦点距離で分類しており、複数のメーカー・機種で撮影した写真を含みます。解説で紹介する製品と、掲載写真の使用レンズが一致するとは限りません。

ライトルーム調整 1DsⅢ

自分好みの調整を 止滝発電所という小さな企業発電所の余剰水が流れ落ちているそうです。 1DsⅢの写真にはハシゴとトンネルが写り込んでいたのですが消えてもらいました。

DPP調整 1DsⅢ

自分好みに調整を もう少し花の赤を強調したいと思うのだけれど操作方法がわからない・・・。(^_^;)

秋本番

10月となり気温が急に下がって、秋本番の季節となりました。

突進

朝の散歩は35ミリマクロの軽いレンズでの撮影を楽しんでいますが、 時々出会う蝶とかミツバチは望遠でないと・・・。 楽して良い写真を望むのは無理があります。

独りじめ

小さなミツバチが必死で蜜を吸っている姿が・・・(⌒-⌒)

奥入瀬渓流にて

イメージとは違って豊かな水量にビックリでした。 後ろで盛んにルアーを投げている釣り人がおられましたがこんな激流で魚に食い気があるのだろうかと疑問でした。

宵待草

夏の終わりにヨイマチグサが咲き乱れ、初秋とは思えない 色鮮やかな花畑がとても綺麗でした。

初秋の景色

夏の象徴の百日草も終わりに近くなり、アゲハチョウが 一生懸命蜜を蓄え冬の準備に備えています。

モンキアゲハ

夏が終わり秋になると急に蝶々が蜜を求めて集まってきました。

ヒメアカタテハ

夏が終わり朝の散歩も少し遅くても気持ちが良い季節に なりました。 10時ごろに出かけると今まで飛んでいなかった蝶が、 数多く舞っており残り少ない蜜を必死て蓄えています。

アゲハチョウ

夏の終わりに初めてアゲハ蝶と出会いましたが、なかなか止まってくれず蝶の撮影の難しさを痛感しました。

木陰

夏の終わりを感じる、夕暮れの日差しに・・・

ランタナ

曇ってきて、ゴロゴロと音がしてきたので慌てて帰りましたが、途中樹の下避難でもびしょ濡れ、久々にやっちまったなぁ。

初秋

里山の景色は、いつでも心惹かれる、日本の原風景です。

錦秋湖川尻公園にて

内部から滝の様に流れ落ちる光景を眺められるトンネル状の堰がが設けられ水面が数メートル高くなっている錦秋湖最上部。 夜間にはライトアップされ人気があるポイントであるらしいのですが大人数でないと怖い気がしないでもない環境でした。 沢山のトンボが飛んでおり湖面には丸く小さな波紋が無数にありました。

まだイケる・・・かな

ご無沙汰しております。 積み卸しの度にパンツまで着替えるような酷暑の日々がが続きましたが9月に入って峠を越えたようです。 写真は錦秋湖の漕艇場付近で撮ったのですが干支が一回りし高感度や連射機能に劣る機種でも たっぷりとした光があればまだまだイケると感じます。 年金支給が70歳を超える昨今、私もまだまだ頑張らなければイケません。

香りの幸せ

甘く優雅な芳香を放つゼラニウムはローズに似た香りを含み、ミントを思わせるハーバルさも合わせ持っています。

シロバナムクゲ

ムクゲは早朝に花を開き、夕方にはしぼんでしまうことから、人の世の短い栄華(はかないこと)のたとえで「槿花(きんか)一朝の夢」と表現されるようです。

夏の終わりに

夏の終わりに、大雪山ひまわりも少し元気がなくなったようです。

夏の夜明け

毎日暑い日が続きますが、腰も少し良くなり運動不足の解消に 早朝の散歩を続けています。 夏の朝に透き通った青空が綺麗で、平凡な写真ですが思い出に 撮ってみました。

琴電

おはようございます。 カーブから出てくる琴電を狙ってホーム端から撮り、振り向いて降りてくる乗客を絡めようと考えていたのですが 皆さん1号車から降りられ35ミリでは豆粒でした。(;^_^A 1号車側が駅の出口だった事を忘れておりました。

PhotoXPでの投稿傾向

35mmに分類された投稿のEXIFから集計した上位です。撮影時の値であり、レンズの開放F値や焦点距離域そのものではありません。

EXIFのレンズ名

EF35mm f/1.4L II USM 329
RF35mm F1.8 MACRO IS STM 272
35mm F2 242
ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macro 199
35mm 179

使用カメラ

EOS 5Ds R 303
EOS RP 200
EOS Kiss X2 95
SD1 Merrill 84
E-300 73

撮影時の絞り値

F2.0 199
F1.4 173
F3.5 164
F2.8 146
F8.0 124

Lens Profile

35mmレンズについて

メーカーの資料と専門媒体のレビューから、この焦点距離の使い方と代表的なレンズをまとめました。

画角と写り方

フルサイズでは35mmは広角域にあたり、標準50mmより広い範囲を収める。1公式 パナソニック焦点距離による画角の変化 ソニーFE 35mm F1.8の対角画角はフルサイズで63°、APS-Cでは44°である。APS-Cでの35mm判換算は52.5mm相当となり、標準域の画角として使うことになる。同じ実焦点距離35mmでも、使用するフォーマットによって写る範囲が変わる。2公式 ソニーFE35mm F1.8 仕様

向いている被写体と撮り方

ソニーはFE 35mm F1.8の用途として、旅行、街歩き、日常の撮影を挙げている。周囲の様子を残しながら日常を写すことが、フルサイズで使う35mmの一つの役割である。3公式 ソニーFE 35mm F1.8

近接撮影にも使うなら、焦点距離に加えて製品の撮影倍率を見る必要がある。RF35mm F1.8 MACRO IS STMは最大0.5倍まで写せるため、花や細部に近づく用途も兼ねる。日常の広角写真と細部の接写を一本で行える点は、この製品の近接能力によるものである。4公式 キヤノンRF35mm F1.8 MACRO IS STM

焦点距離の来歴

一眼レフ用のEF35mm F1.4L II USMでは、キヤノンはBRレンズを用いて色収差の抑制を図った。大口径の光学設計を追求した35mmの例である。5公式 キヤノンEF35mm f/1.4L II USM 2018年11月発売のRF35mm F1.8 MACRO IS STMは、近接撮影と手ブレ補正を備える。35mmの選択肢には、明るさだけでなく撮影機能の違いもある。4公式 キヤノンRF35mm F1.8 MACRO IS STM

レンズの選び方

開放F1.4を求めるならEF35mm F1.4L II、携行性を重視するなら約280gのFE 35mm F1.8というように、まず必要な明るさと質量を整理する。対応マウントも異なるため、同じ35mmというだけで交換できる製品ではない。5公式 キヤノンEF35mm f/1.4L II USM3公式 ソニーFE 35mm F1.8

近接撮影を重視する場合は、最短撮影距離と最大撮影倍率が判断材料になる。RF35mmは最短0.17m・最大0.5倍で、近接用のハイブリッドISも備える。広角単焦点に接写の役割まで持たせたいときの選択肢である。4公式 キヤノンRF35mm F1.8 MACRO IS STM

代表的なレンズ

EF35mm F1.4L II USM

一眼レフのEFマウント用に作られた、開放F1.4の大口径広角レンズである。BRレンズに加え、非球面レンズ2枚とUDレンズを採用している。キヤノンは、絞り開放時を含めた色収差の抑制を訴求しており、明るさと収差への対処を光学設計の主題にした製品である。5公式 キヤノンEF35mm f/1.4L II USM

RF35mm F1.8 MACRO IS STM

2018年11月発売のRFマウント用で、質量は約305gである。最短撮影距離0.17m、最大撮影倍率0.5倍のマクロ撮影に対応する。近接用のハイブリッドISを備え、EOS R使用時のCIPA基準で5段分の補正効果をうたう。4公式 キヤノンRF35mm F1.8 MACRO IS STM

専門媒体のレビューは、AFの作動音が聞こえる点を共通して指摘している。静止画撮影だけで使う場合と、内蔵マイクで音を収録する動画撮影では、作動音の重要さが異なる。6レビュー DPReviewRF35mm F1.8 Macro Review

FE 35mm F1.8

フルサイズのEマウントに対応する、開放F1.8の単焦点である。質量は約280g、最短撮影距離は0.22m。ソニーは旅行や街歩き、日常での携行を用途に挙げている。大口径F1.4やマクロ兼用とは異なり、小型のF1.8として選べる35mmである。3公式 ソニーFE 35mm F1.8

内容の確認日: 2026年10月23日