メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 7D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | 18-200mm |
焦点距離 | 134mm |
露出制御モード | シャッター速度優先 |
シャッタースピード | 1/512sec. |
絞り値 | F5.7 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 評価測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | 太陽光 |
フラッシュ | なし |
サイズ | 800x1200 (352KB) |
撮影日時 | 2013-04-21 14:33:56 +0900 |
当時の軍服は結構まちまちでバラエティーがあります。
モノクロかセピアにしようかとも思ったのですが、
芝生の緑が鮮やかだったのでカラーのままにしました。
アメリカ国歌・・よく耳にする歌ですが・歌詞、何が唄われているのか・和訳と時代背景を調べてみればアメリカ
という国家の根底にある思想がよくわかります。
君が代の歌詞も同様に、日本の根幹をあらわしていると思います。
他の国々の国歌にも興味がわきました。
以前にもこの催しUPされましたよね♪
独立戦争はアメリカ誕生の一番の出来事ですから、当時からの子孫は感慨深い記念日でしょうね。
背景の住宅もノスタルジックで雰囲気バッチリですね。
アメリカ国歌、英字と日本字が入っています。
https://www.youtube.com/watch?v=fjZx_fLTz9c
アメリカ国民って何よりもまず戦う国民なんですね。戦って
勝ちとった自由と正義の国だから。
ジェニファー・ハドソン
www.youtube.com/watch?v=gjN0Zu4aj4Y
けっこうアレンジしていますよね。
日本国歌も、もうすこし歌いやすいようにしてもいいのじゃ
ないかな。歌詞だって新しく作ったっていい。
小柳ゆき・日本国歌
www.youtube.com/watch?v=dJuZnnq3bNc
小柳ゆき・アメリカ国歌・日本国歌
www.youtube.com/watch?v=KR_7s_iR8xw&list=PL374761A62717A670
国歌って国家のものだけじゃなくて、なによりもまず国民の
ものだということ。憲法を変えるというのなら、君が代も
変えて欲しいという国民は多いでしょう。
変えるのが難しいというのならば新しく第2国歌を作ったっていい。
ところで、この写真の銃、独立戦争のころのものじゃなさそう。(^^;
こんばんは
歴史が新しい国だけに、節目節目の行事を大切にしているのでしょうか?
周りの風景も好くマッチしていて 思わずタイムスリップした様です。
笑休さん、
アメリカの国家は歌詞を見ただけだとまるで第二次世界大戦の
爆撃かなんかを描写したように感じますね。
それに比べりゃ「君が代」はおっとりした歌詞です。
写好さん、
後ろの建物はこの公園にある保存された昔の建物。
中では女性は縫物の実演をやっていました。
以前もこの手の催し物はアップしてますが、こちらの方が大規模。
我が街のやつは規模が小さくて、手作り感があって良いんですけどね。
7月は南北戦争のイベントに行こうかと計画中です。
K さん、
写真のこちらに背を向けてる兵士が手に持った銃はフレンチ・マスケット。
その右の肩に担がれた銃はブラウン・ベス。マスケットです。
どちらも独立戦争当時に使われた銃のレプリカです。
GM さん、
彼らの周りにはTシャツとジーパンのオッサンたちが一杯居るんですけどね、
現代を感じさせる人たちを写さないタイミングがなかなか難しいかった。
国歌なんかどうでもよくて、肝心な銃の話。(^^;
先日購入した本、「銃の科学」かのよしのり著には、残念ながら
独立戦争当時の銃が出てきません。(ちなみに私は銃オンチですよ)
シュナイダー銃もミニエー銃も出てなくて、雷管ですら19世紀の発明
ですから、当時は火打石銃(フリントロック)だったのでしょうか。
「マスケット銃」をウキィペディアでみると、先込め式の歩兵銃の総称
らしくて、初期のマスケットは点火機構が火縄式だったみたいですね。
この銃はレプリカですか。あっ、そりゃあそうですよね。(^^; 日本の
火縄銃だって本物はほとんどないでしょうし。
それにしても18世紀のものとは思えないほどスタイリッシュな銃です。
左側の銃は銃剣が装着されているのでしょうか。とてもカッコいいです。
もし私が米国人だったらカメラコレクションじゃなくガンコレクションに
走っていたのだろうなあ。(笑)
K さん、
> 当時は火打石銃(フリントロック)だったのでしょうか。
ピンポーン!
これらの銃は火打石で点火薬に着火させ銃身内のカートリッジ内の
火薬を爆発させて弾を撃ち出します。
銃剣も装着できますが、この写真の時点では装着されてはいません。
銃身の下に見える細いものは、銃に先込めのカートリッジを詰める時に
押し込むためのラムロッドと呼ばれるものです。
以前アメリカに駐在していた知り合いの日本人で、銃が好きな人が居て、
彼が買い込んだ銃器を機関銃も含めて、私の友人のアメリカ人の家の
地下室を倉庫代わりに置いてました。 Kさんあたりもやりそうだな。(^^)