メーカー名 | SIGMA |
機種名 | SD10 |
ソフトウェア | SIGMA Photo Pro 5.5.0.0005 |
レンズ | 50mm F16 |
焦点距離 | 50mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/125sec. |
絞り値 | F8.0 |
露出補正値 | -0.8 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | 晴れ |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1512x2268 (1,981KB) |
撮影日時 | 2001-01-01 00:00:31 +0900 |
別途ステッチング写真の中のオリジナル1カット。単純にRAW画像をSPPで
JPEG出ししています。
いい色がでていますね。SDは10がいちばん良いとおもいます。
EIZOのミニター、設置して2日めですが、色が安定しました・・画面上部のセンサーで環境情報を集めているようですね
本当は遮光フードをとりつけるべきなのでしょうが・・・まちがいなく猫が飛び乗って、モニターがひっくりかえるので
やめております。
私のPCはパソコン工房が組んだものです、メーカー製のばか高いのを長く使うより、安いのを買い替えてゆくほうがよろしいかと思いまして・・・。嫁さんが価格でえらんだPCは、マザーボードでグラフィクボードを代用してるんで、どうかな?と思います。CPU他、入れ替えようかと、おもいましたが、買い替えたほうがお得な気がして、やめております。
このレンズ、ちっょと繊細な感じのレンズみたいです。ですからあまり遠景描写
は得意ではないようですね。
古いタイプのマクロ50ミリを使ったほうが良かったかなって思っています。
遮光フード、ご自分で木工細工をして猫が乗っても大丈夫なやつを作られては?
もっとも熱がきちんと逃げるようにしていないといけませんが。
最近の廉価PCはCPU内部でグラフック処理をしているみたいですね。最近のPC
には私、ぜんぜん知識がないのですが、そういうPCのマザーボードは当然ながら
グラフィックカードが刺さるスロットは付いていないと思います。
もしあったとしても、スリム型PCでは刺さるグラフィックカードは限定されてきますし、
それだけでなく小さなPCでは電源パワーが不足して、消費電力の大きなカードを
追加することは無理でしょうね。もし汎用型のタワータイプであれば電源交換とかで
カバーできるんですけどね。また排熱も問題になってきます。
私が自作/改良PCで一番気をつけているのは電力配分と排熱・空気の循環です。
これが上手くいかないとPCの寿命は半減しますから。さらに作動音ですね。静かな
ことに越したことはないですから。
えーっと、やはり低価格のPCはどんなことをしてもたかが知れております。
私がジャンク品で買うパーツは実はかなりな高級パーツなんですね。それが古く
なって価格が落ちだだけのものです。最初からの安物はどんなに弄ってもダメで
しょう。(^^;
中古のサーバーマシンを買ってきて中を開けると、以前に私が自作PCで使っていた
パーツと同じものが使われていたことが多々あります。自作PCのパーツは高級機
に使われているパーツをバラ売りしていのだと納得でした。
しかし自作パーツを買ってきて自分で組み立てるのはリスクが多すぎますので、
ここはやはり型落ちのメーカー品、通販モデル、ショップブランド品なりを購入するのが
一番安心でしょうか。とはいえ、最近のディスクトップPCはテザイン優先で汎用性
や互換性がなくなっているようなので困ったものですね。
PCパーツで一番肝心なのはマザーボードとCPUです。セットになっているので
高性能なCPUを搭載できるマザーボードが良いんです。もちろん別にグラフィック
ボードを搭載できるもの。
次に大事なのは筐体です。箱ですね。大きめで内部空間に余裕があるもの。
冷却ファンの位置も大事です。後のパーツは大体は交換が可能です。また電源や
HDD、各種ファンのように消耗品であったりもします。
思い切ってご自分でパーツを買ってきて自作する手もありますよ。(^^;
最初は自作PC雑誌を買ってきて特集記事にあるパーツと同じものを組み立てるん
です。マザーボード、CPU、CPUファン、そのグリス、メインメモリ、ケース(冷却ファン)、
電源、SSD、HDD、DVDRドライブ、グラフイックボード、これくらいのものです。
OSはパーツと同時に買うと安く手に入ります。
雑誌を見たりお店の専門家と相談しながらやると案外に簡単なんですよ。
自作と言っても単にパーツを組み立てるだけですから女性ても可能なんです。
昔は引き伸ばし機を組み立てて、暗室を作り各種小道具を自分で買ってきて自家現像
をしていたものです。それと同じでパソコンというのは本来、パーツを買ってきて自分
で組み立てるのが本当なんですね。
そうすると愛着が湧いてデジタル写真のことがより良く分かるようになると思うんですね。