1 プゥ 2013/11/25 22:27 MacもG3さん高ボッチ御来訪記念ということで、武石峰から撮影したこの一枚を(笑)以前の、MacもG3さんの作品タイトル「あの日の高ボッチ」をもじらせて頂きました。雲海の上に見えるのが高ボッチ高原・鉢伏山で、その背景の山は、南アルプスと中央アルプス(多分)。陽が昇ってしばらく後の光景。mukaitakさん・Ekioさん星空の写真にコメントを頂きありがとうございました。
MacもG3さん高ボッチ御来訪記念ということで、武石峰から撮影したこの一枚を(笑)以前の、MacもG3さんの作品タイトル「あの日の高ボッチ」をもじらせて頂きました。雲海の上に見えるのが高ボッチ高原・鉢伏山で、その背景の山は、南アルプスと中央アルプス(多分)。陽が昇ってしばらく後の光景。mukaitakさん・Ekioさん星空の写真にコメントを頂きありがとうございました。
2 MacもG3 2013/11/25 22:57 ありがとうございます <(_ _)> タイトルまで覚えていていただき感謝です。右奥に中央アルプス、左奥が南アルプス晩秋とと初冬の間の高原の向こうに名峰の連なりを見たら間違いなく興奮度200%ですわ。鉢伏山でのピークの向こう側(見えてない)が高ボッチだと思います。実はこの時間帯から7時30分頃まで高ボッチは霧の中でじっと晴れるのを待っていたのでした。残念なことに一番目当ての夜明けの富士、宝石のような諏訪湖の夜景は撮れず、山頂に5、60人居たカメラマンも残ったのは自分ら二人とわずか数人。歯がゆい思いをしていた頃でした。このお写真を拝見しますと鉢伏に行っていれば良いのが撮れたかもしれませんね。
ありがとうございます <(_ _)> タイトルまで覚えていていただき感謝です。右奥に中央アルプス、左奥が南アルプス晩秋とと初冬の間の高原の向こうに名峰の連なりを見たら間違いなく興奮度200%ですわ。鉢伏山でのピークの向こう側(見えてない)が高ボッチだと思います。実はこの時間帯から7時30分頃まで高ボッチは霧の中でじっと晴れるのを待っていたのでした。残念なことに一番目当ての夜明けの富士、宝石のような諏訪湖の夜景は撮れず、山頂に5、60人居たカメラマンも残ったのは自分ら二人とわずか数人。歯がゆい思いをしていた頃でした。このお写真を拝見しますと鉢伏に行っていれば良いのが撮れたかもしれませんね。
3 プゥ 2013/11/25 23:32 MacもG3さんこんばんは。印象的なタイトルでしたからね。しっかり覚えていましたよ。霧の中とはいえ、そこはMacもG3さんのこと、またそれはそれで印象的な写真をお撮りになったのではないでしょうか。それに、美ヶ原はこれで終わりでも、高ボッチはもうしばらくOKですよね?またいらしてください。私も来週からはフィールドをそちらに移そうかと検討中です。
MacもG3さんこんばんは。印象的なタイトルでしたからね。しっかり覚えていましたよ。霧の中とはいえ、そこはMacもG3さんのこと、またそれはそれで印象的な写真をお撮りになったのではないでしょうか。それに、美ヶ原はこれで終わりでも、高ボッチはもうしばらくOKですよね?またいらしてください。私も来週からはフィールドをそちらに移そうかと検討中です。
4 Nozawa 2013/11/26 14:03 プゥさん、今日は。 足元の白い雪と、向こうの山の周囲の雲海が美しいです。
プゥさん、今日は。 足元の白い雪と、向こうの山の周囲の雲海が美しいです。
5 ペン太 2013/11/26 16:06 プゥさん こんにちは。日の出後で、南・中央アルプスが霞んで見えて、でも雲海を見ると とてもクリアーで朝の空気の透明感を感じます。塊の様に押し寄せる(そんな感じに見えます)雲海に畏怖すら感んじます。この景色を前にしたら、寒さで震えている訳にはいきませんね。
プゥさん こんにちは。日の出後で、南・中央アルプスが霞んで見えて、でも雲海を見ると とてもクリアーで朝の空気の透明感を感じます。塊の様に押し寄せる(そんな感じに見えます)雲海に畏怖すら感んじます。この景色を前にしたら、寒さで震えている訳にはいきませんね。
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