1 花鳥風月 2015/10/17 21:11 花崗岩 天神山か 右田ヶ岳
花崗岩 天神山か 右田ヶ岳
2 笑休 2015/10/17 08:59 SD9とE1 銘機です。現像ソフト オリンパス スタジオ 1 これも良かった。
SD9とE1 銘機です。現像ソフト オリンパス スタジオ 1 これも良かった。
3 笑休 2015/10/18 08:32 花崗岩 右田岳 隣の小山
花崗岩 右田岳 隣の小山
4 kusanagi 2015/10/18 22:40 笑休さんはよく雲というか空を撮られます。カメラが違ってもそのつど雲を撮る。私はと言えばよく水を撮ります。雲とか水とかというのはとらえどころのない実体です。雲や水は常に形を変えてきますが、しかしその本質というのは変わりありません。人間には思い込みがあって、最初の印象という形で得られたものをずっと引きずっているようなところがあります。でも最初の印象に囚われたままだと、そのモノ事の本質を見つけ出すことができなくなります。写真の上手い人はいくらでもいますが、ハッとするような写真を撮ってくれる人はごく少ないのです。ハッとするということは、ながく印象に残るという写真です。そういう人の写真が本当に価値ある写真なんですね。またそういう印象に残る写真を生み出しやすいカメラが本当の名機ですね。カメラとはとにかくリアルな写真画質を生み出してくれないことには話になりません。良い意味で観るものの期待を裏切ってくれるような写真。自分の中の記憶という古びた思い込みを超えたような写真。写真も過去の成功体験に拘泥すると進化しません。進化しないものは面白くありません。車で山口県を走っている時に気がついたのは、石灰岩採石の山です。全山むき出しで石灰石を採掘していました。白い岩肌がむき出しなんです。面白いって思いましたよ。花鳥風月さん、私の代わりに撮ってくんないかな。(^^;
笑休さんはよく雲というか空を撮られます。カメラが違ってもそのつど雲を撮る。私はと言えばよく水を撮ります。雲とか水とかというのはとらえどころのない実体です。雲や水は常に形を変えてきますが、しかしその本質というのは変わりありません。人間には思い込みがあって、最初の印象という形で得られたものをずっと引きずっているようなところがあります。でも最初の印象に囚われたままだと、そのモノ事の本質を見つけ出すことができなくなります。写真の上手い人はいくらでもいますが、ハッとするような写真を撮ってくれる人はごく少ないのです。ハッとするということは、ながく印象に残るという写真です。そういう人の写真が本当に価値ある写真なんですね。またそういう印象に残る写真を生み出しやすいカメラが本当の名機ですね。カメラとはとにかくリアルな写真画質を生み出してくれないことには話になりません。良い意味で観るものの期待を裏切ってくれるような写真。自分の中の記憶という古びた思い込みを超えたような写真。写真も過去の成功体験に拘泥すると進化しません。進化しないものは面白くありません。車で山口県を走っている時に気がついたのは、石灰岩採石の山です。全山むき出しで石灰石を採掘していました。白い岩肌がむき出しなんです。面白いって思いましたよ。花鳥風月さん、私の代わりに撮ってくんないかな。(^^;
5 zzr 2015/10/28 20:25 青森で原発の広報施設に行ってきました。そこで日本の自然放射線分布図というのを見たのですが花崗岩の露出が多い関西は線量が高いそうです。対して東北は玉川温泉のように高い場所もありますが低めでした。韓国もなんか線量が高いみたいですね。放射線や放射性物質の種類、半減期と生体半減期、生活の中で使われてる放射能等々。。色々知る事ができました。放射能、結構身近にあるんですね。
青森で原発の広報施設に行ってきました。そこで日本の自然放射線分布図というのを見たのですが花崗岩の露出が多い関西は線量が高いそうです。対して東北は玉川温泉のように高い場所もありますが低めでした。韓国もなんか線量が高いみたいですね。放射線や放射性物質の種類、半減期と生体半減期、生活の中で使われてる放射能等々。。色々知る事ができました。放射能、結構身近にあるんですね。
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