1 kusanagi 2015/11/5 21:57 モノクロ写真を軟調で仕上げました。昔で言えば硬調の月光ではなく、フジの印画紙でというところですか。(^^;シグマクワトロで撮っておりますが、2000万画素ではなく500万画素RAWでの撮影です。Hi-RAWではなくLow-RAWです。単純に画素数を間引きして撮影するだけで、画質等は変わりません。むろん書き込みは早くなります。
モノクロ写真を軟調で仕上げました。昔で言えば硬調の月光ではなく、フジの印画紙でというところですか。(^^;シグマクワトロで撮っておりますが、2000万画素ではなく500万画素RAWでの撮影です。Hi-RAWではなくLow-RAWです。単純に画素数を間引きして撮影するだけで、画質等は変わりません。むろん書き込みは早くなります。
2 zzr 2015/11/7 08:52 kusanagiさん、おはようございます。軟調モノクロ、目に優しい感じですね ^_^私には最初は?だったクワトロですが場面によっては好みな感じに撮れる事に最近気付きました。DPもそうですがボケがきれいだともっといいのに、と思います。
kusanagiさん、おはようございます。軟調モノクロ、目に優しい感じですね ^_^私には最初は?だったクワトロですが場面によっては好みな感じに撮れる事に最近気付きました。DPもそうですがボケがきれいだともっといいのに、と思います。
3 kusanagi 2015/11/7 22:41 DPシリーズはフランジバックというか、正しくはバックフォーカスというのですが、レンズ後端とセンサーの間が狭くて、一眼レフとくらべて被写界深度が深くできているんです。それでボケの表現にはあまり向きませんね。しかしその分、ピントが深い表現ができます。dpクワトロ500万画素撮影は、初期型DPの500万画素と図らずも画素数は同じですが、画質は大分違います。しかしクワトロも軟調で現像することでDPと同じような含みを持った柔らかい画質とすることが可能です。しかもシャープな画質のままで。
DPシリーズはフランジバックというか、正しくはバックフォーカスというのですが、レンズ後端とセンサーの間が狭くて、一眼レフとくらべて被写界深度が深くできているんです。それでボケの表現にはあまり向きませんね。しかしその分、ピントが深い表現ができます。dpクワトロ500万画素撮影は、初期型DPの500万画素と図らずも画素数は同じですが、画質は大分違います。しかしクワトロも軟調で現像することでDPと同じような含みを持った柔らかい画質とすることが可能です。しかもシャープな画質のままで。
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