対白鳥用決戦兵器、始動。
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark III
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF100-400mm f/4.5-5.6L IS II USM
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1579sec.
絞り値 F4.6
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (6,490KB)
撮影日時 2015-11-30 07:47:32 +0900

1   ポゥ   2015/11/30 21:14

平凡な社会人なので、レンズ一本買うのにもいちいち清水の舞台を
飛び降りる心境なのですが、ついに物欲が競り勝ってしまいました。

対白鳥用、とは言っても、貧乏性なので、風景にも使うと思います。
ただ、スナップでは70-300Lの座が揺らぐことは無いでしょう。
軽さ、AFの速さ、何も考えずに開放で撮れる程よい暗さ(笑)。
今のところ代わるものが無いです。

写真は、長野県大町市・唐花見湿原。
地味ですが、ミヤマウメモドキの大群生地で、
折り重なる枝々のパターンに独特無二の雰囲気があります。
霜の降りた今朝(平日休みでした)、日の出の時間帯の撮影です。
光芒ができるのが好きではないので、開放で撮ってあります。

ブログ更新しました。
雨降りの時に撮った、いかにもやっつけっぽいスナップ集ですが、
よろしければご覧ください。次回は伊豆旅行をアップの方針です。


2   ペン太   2015/11/30 21:35

PENTAXも 150-450のレンズ出したので
 新兵器導入 超ウラヤマシイ・・・デス~。

ファーストショット、適度な圧縮効果と、 上方からの光りの当たり具合で
一見ジオラマ風な景色にも見えました。
霜と言うよりは樹氷にも見えますね。

 季節も気温とは真逆に、カメラマンにとってはヒートアップ
出番が多そうな新兵器 これからのお写真も愉しみにしています。

3   taketyh1040   2015/11/30 21:52

こんばんは。
ついに100-400 Ⅱ型に行きましたね。羨ましいですね〜。
70-300の軽さも魅力ですが、また違った良さを実感されるでしょうね。
渾身の作品、楽しみにしています。

4   MacもG3   2015/11/30 22:09

開放でも十分な写りですね。これなら風景にも十分使えると思いますね。北アを背景に飛ぶ白鳥ならズームレンズが使いやすいでしょう。
地元の野鳥仲間では三脚使用時は大砲(500、600)手持ちで100-400と言う方が結構居ます。
自分もそろそろ清水の舞台から飛び降りてみたい。。。

5   チョ7   2015/11/30 22:53

こんばんは
新兵器導入おめでとうございます
ますます撮影の範囲が広がりますね 新兵器でのお写真楽しみにしてます~

6   Booth-K   2015/12/1 00:08

何ですか、この立体感、奥行きは? 緻密さと、ボケがいいバランスで同居してますね。これは、心揺さぶられます。えらい新兵器を手に入れられたようで、これから楽しみですね。

7   GG   2015/12/1 19:32

タイトル見てその気合の入れように感心しました(笑)
旧タイプは野鳥撮りで活躍していたのですが
これはまさに人も羨む新兵器、垂涎のブツ獲得ですか!
モルゲンロートの山々をバックに悠々と飛翔する白鳥の群れ
乞うご期待ですね。

8   GEM   2015/12/1 20:19

こんばんは
自分には縁のないレンジのレンズですが
描写を拝見して只者ではないと感じました。
より一層写欲を 掻き立てられと思います。
お写真楽しみにしております。

9   miniYK   2015/12/1 22:18

こんばんわ。
思い切った甲斐があったんじゃないですか~?
気持ちの良い抜け具合ですよ。
一瞬、もう樹氷!?と思ってしまいましたが、霜だったのですね。
こういう光景は陽が当たると直ぐに溶けてしまうので、時間との勝負ですね。
これから白鳥の季節は楽しみですね。

10   Ekio   2015/12/1 23:04

ポゥさん、こんばんは。
新兵器ご購入おめでとうございます。他人事とは思えないワクワクがこちらまで伝わってきます。
初出とは思えないお写真ですが、すっかり冬の光景になっていたのですね。
さぁ、いよいよ白鳥のシーズン到来! 素敵なお写真を楽しみにしています。

11   ポゥ   2015/12/2 01:07

皆様、コメントをいただきありがとうございました。
私が白鳥を撮影している場所では、望遠単焦点は
あまり意味をなさないので、
実質このレンズが最高峰となります。
これで、「レンズがなぁ~」という言い訳は出来なくなりました。
毎朝早起きして頑張って撮影する所存でおります。

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