念じれば叶う時もあります。♂よ来い!と心の中で叫んだら。。。ホントに来た。出来れば一緒が良かったけどね。
どうやら、雌バージョンと同じ枝にとまったようですね。鳥が好む枝ぶり、みたいなものがあるのでしょうか。個人的には。MacもG3さんがベストショットとおっしゃる通り、背景にマッチする色合いと「守ってあげたくなる」可愛らしさの雰囲気が漂う雌バージョンが好きですが、やはり鳥撮りカメラマンとしては色鮮やかな雄も撮影出来てなんぼ、という気概があるのでしょう。なんとなくわかる気がします。こだわりって、そういうものですよね。
顔もなんとなく雌より厳しい表情のように見えます。前作と同じ絞りですが少し動いただけで、背景の表情も変わりますね。
これは、本当に猿みたいに見えますね。鳥より、人に近いような雰囲気が親しみを感じるんでしょうかね。一度、生で見てみたいものです。
MacもG3さん、おはようございます。単独でも素晴らしいお写真ですが、前のショットとの流れで見ていると「あれぇ、あの娘どこいっちゃったの~」みたいなボヤキも聞こえてきそうです。
改めて見ると色はピンクでも やはり♂は精悍な顔に見えますね。 鳥撮りのベテランになると、テレパシーが通じるのかも!ですね。
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