待って!
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF300mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/3158sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 640
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3629x2419 (1,247KB)
撮影日時 2016-01-24 13:02:21 +0900

1   masa   2016/1/31 17:21

前掲 http://photoxp.jp/pictures/160649 のモズが飛び去ろうとしているところです。
なんとか画面から外れる前に捉えることができました。

2   Ekio   2016/1/31 18:58

masaさん、こんばんは。
これは凄い! あいかわらず見事なタイミングです。
連写の1コマかとは思いますが、そもそもシャッターのタイミングが悪かったら「スカ」ですよね。

3   masa   2016/1/31 21:15

Ekioさん
はい、秒12コマの連写が捉まえてくれました。
仰るように、いくら高速連写でもシャッターを押すのが一秒おくれたらもう視界の外ですが、この頃、ファインダーを覗き続けていると、鳥が飛び立つ直前の「ヨ~イ」という感じが何となくわかるようになってきました。

4   エゾメバル   2016/1/31 22:20

これだけの高速SSですと羽が完全に止まるのですね。
このような瞬間もなかなか見られないです。

5   ポゥ   2016/1/31 22:21

サンニッパ開放でよくこれだけピンの来ている写真が撮れたものだと
感心いたしますね~

6   Booth-K   2016/2/1 00:10

F2.8の浅い深度で、見事にピン来てますね。タイミングも流石です。

7   masa   2016/2/1 19:00

エゾメバルさん
目下のところ、高速SSと連写機能を頼りに飛翔シーンを止めることが出来る面白さに嵌まっていますが、生きた鳥の躍動感は羽が少しブレているくらいの方がいいと思っています。
これから色々チャレンジしていこうと思います。

ポゥさん、Booth-Kさん
ピンに関しては、枝に止まっている鳥さんにAFで合わせ、飛び立つ瞬間を待ちました。
飛んだ方向との関係でレンズとの距離が余り変わらなかった幸運の賜物です。
タイミングは、上にも書きましたが、飛び立つ直前はスタート台に立った水泳選手みたいに「よ〜い!」という感じで僅かに体を沈めるのが最近掴めるようになってきました。それでも指が遅れてこのくらい飛んでしまうのです。

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