曽我梅林2
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.0W
レンズ LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm F3.5-5.6
焦点距離 24mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/3200sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (1,828KB)
撮影日時 2016-02-11 08:50:55 +0900

1   Ekio   2016/2/14 21:18

「ツグミ」を一回挟みましたが、先日の「曽我梅林」に戻ります。
ここの梅林は街中の延長という感じで広がっているので、富士山を入れて撮ろうとするとなかなか綺麗な構図が決められません。
梅林全体の咲き具合は今一つかなと思いましたが、この日は天気も良く昼過ぎぐらいから凄い人混みとなりました。

2   エゾメバル   2016/2/16 17:32

晴れ上がった空に真っ白な富士山が良く似合います。
手前には田や畑があって、入っていけず難しい位置取りですね。
少し悩みますね。

3   ペン太   2016/2/16 20:41

反対側からの富士山
 変わらぬ美しい円錐形 やはり日本が誇る名山と改めて感心します。

梅に富士山、何だか御目出度い雰囲気が溢れてますね~。

4   ポゥ   2016/2/16 22:05

>なかなか綺麗な構図が決められません。
それは、カメラマン自身のマナーの高さ故でもあると思います。
不躾なカメラマンは綺麗な記録を撮りに行って汚い足跡を残して
行きますからね。そこに、画家と違ってカメラマンが嫌われる
要因の一つがあるような気がしてます。

苦労なさった甲斐があって、段構図の美しい作品になっていると思います。
春間近の表情の田んぼと青空とを仲介する富士山と梅林、
爽やかに際立っています。

5   Ekio   2016/2/16 22:46

エゾメバルさん、ペン太さん、ポゥさん、ありがとうございます。
今回は梅林越しの富士山がメインと思い、随分歩きまわりながら構図を決めて撮りました。
今年になってからは「二宮(菜の花)」、そして「曽我(梅)」と富士山を絡めながらの撮影となりましたが、やっぱり富士山は素晴らしいです。

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