メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS Kiss X4 |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 200mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/500sec. |
絞り値 | F5.6 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | スポット測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2048x1365 (503KB) |
撮影日時 | 2016-02-16 13:07:02 +0900 |
無言で梅林を飛び回っています。
啼いてくれないかなぁ^^;
ちっとも咲いてないのでご機嫌斜め~って雰囲気が出ました。
近頃、現像好みは黒を引き締めコントラスト強め。彩度もそれなりにバタ臭く...となりました。
例によって、なんとなく仕上げです。
野鳥撮影とは?
http://野鳥撮影.com/category1/
>なんといっても、まずは被写体を見つけるのが難しいことです。どこからか情報を
得なければ、たった一枚のシャッターを切るのですら相当なエネルギーを要します・・・
>背景がうるさい・汚い、前枝や人工物など余計なものが写りこんでしまう、アングルが
自由に選べないなど数えるとキリが無いくらいの幾多の困難が・・・
>自慢の写真を見せる時には全員が口を揃えて『この写真は、一生うち二度と撮れない』
という言葉を発するものです・・・
>野鳥写真は”貴重な人生のほんのわずかなひとときを”表現できる数少ない趣味・・・
・・・ちょっと大げさな気もしますが、どうやら、野鳥撮影は趣味の王道のようですね。(^^;
写真は珍しいものを撮るのが値打ちがあるっていうことで、これは希少価値性ですかね。
世間一般の価値観と同じであるというのがとても分かりやすいです。
野生動物の中で、割と気軽に撮影できるのが野鳥だろうと思うのですが、たとえば熊を
撮ろうと思えばそれならの覚悟をしないといけません。(石を投げたくらいでは追い払えない)
また魚を撮ろうと思えば潜らないといけないので危険がいっぱい。
その点、野鳥に襲われるってこともないし、鳥はどこにでも出没するしで、比較的撮りやすい
被写体じゃないでしょうか。
手軽に野生が味わえるということで愛好者も多いみたいです。
私も最近は撮影に飽きた、ってところがあって新しい被写体があればなあと考えています。
野鳥撮影はレリーズ数も少ないだろうし、山歩きで運動にもなるしで、けっこう良い趣味の
ような気がします。(^^;
こんばんは
野鳥撮りって被写体の珍しさ、希少さというものに拘りがあると、
とても難しい撮影になりますね。
出会える時期、場所、時間に制限が掛かることばっかりなので。
その点、私にはそれが無いのでとても気楽に撮影ができます。
身近なスズメやセキレイでも十二分に楽しめますので!
野鳥撮りには機材が重要!とお考えの方たちが多い中、
カメラへの拘りレンズへの拘り、というのも私には全くありませんのでより撮り易いです。
例えば空き缶が捨てられていて、そこに可愛らしい小鳥が...
って場合でも気にしないこと多い私です。
空き缶がある野原が絵にならない。そうは考えませんので。
朽ち果てたビニール屑なども、時に絵になりますし。
小鳥に邪魔と撮った絵を見て思ったらトリムすればいい、それでダメなら「消せばいい」と普通に思います。
風景を写生している場合、情緒ある家屋にも普通にゴミ箱などがあるけれど、それは描かない。って感じ。
柿の実はひとつしか無いけれど、もっとほしいなと思ったら好きに追加しますし(笑)
描いている時間はお昼であっても、作品は夕景。自由に時間を選びます。
>野鳥撮影はレリーズ数も少ないだろうし
めっちゃ撮りますよ私でも。
「めっちゃ」の基準は分かりませんが、二時間で300枚だったら少なかったな~、と思います。