囀るジョウビタキ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS Kiss X4
ソフトウェア Picasa
レンズ
焦点距離 250mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/512sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2048x1366 (328KB)
撮影日時 2016-02-16 13:03:58 +0900

1   stone   2016/2/19 04:57

大きなお口で叫ぶように啼いていたのですが
ちっとも聴こえなかったです。
近くにいたんですけれど^^;
シジュウカラは、囀りの声で近くにいる~と知らせてくれます。
でもシジュウカラも凄く小さな声なので、その距離は分かりにくいです。
聴こえるってことは5m以内、3mくらい?と思って探します。
ジョウビタキはホントもう全然、聴こえないです。
こうして見ていても聴こえないです。
スズメやホオジロは10m以上20mくらい離れていても聴こえますけれど。
セキレイとツバメは10mくらいでしょうか。
大きな鳥、サギやカラスとか空の上、とお~~~~くでもしっかり聴こえますよね。
ちょっとずつ鳥の声を覚えて遊べるようになりました。

2   kusanagi   2016/2/19 21:31

2時間で300ショットも稼ぐっていうのは、思ったりより、鳥ってのはそこらじゅうにいる
ってことでしょうね。
鳥の鳴き声で思い出したのですが、瀬戸の過疎の島に船で行くと、島の港で降りて、
まず最初に歓迎してくれるのは山の鳴き声、いや小鳥の鳴き声なんです。
もううるさいほどに、チュッチュッ、チッチッと囀りが聞こえます。もう合唱ですかね。(^^;
港からは山は離れているはずなのに、そんなに大きく聞こえるというのは、島全体が
静かであるということでもあるんですかね。

島には車が殆ど走っていない。店もない。騒音がない。遠くに汽船のエンジンの音が
聞こえるくらい。ないないづくしの島ですから、よけいに小鳥たちのさえずりが耳に届く
のかもしれません。

ところで、讃岐ジオパーク構想
http://www.eng.kagawa-u.ac.jp/~hasegawa/geositeNew.pdf
地元の人間としては非常に興味があります。(^^;

3   stone   2016/2/20 22:43

私の場合、花撮りを主体に遊びますので~
鳥や虫も合わせて二時間300枚くらいになります。
鳥は一瞬でいなくなることが多いので、ワンシーン5枚くらいがほとんどですね。
サギやセキレイなどを(飛び含めて)撮りだすと、一種50枚くらいでしょうか
どんどん捨てますので、実際は80以上はありそう。
遠過ぎやピン酷過ぎ、あるいは枠にいないとかショッチュウありますので。

野鳥に出会えることって、偶然のことなのですが会える時はまとめて会えるようです。
シジュウカラやエナガは一緒に群れていることも多いですし、
メジロは大群がいたりしますので。
そういう日は、ちょこちょことジョウビタキにも出会えます。
会えない日は全く会えません。セキレイとカモくらいしか会えません^^;

※この投稿画はpicasaでのルーズ現像仕上げです。
psエレメンツでの仕上げをソフト板用に仕上げましたので貼ってみますね。

4   stone   2016/2/20 23:00

「讃岐ジオパーク構想」
面白そうな構想ですね是非実現してほしいです。
pdf保存いたしました。ゆっくり拝見します^^

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