脹らむ春
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ 180mm
焦点距離 180mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/512sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 160
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4998x3124 (1,242KB)
撮影日時 2016-03-05 11:41:38 +0900

1   Booth-K   2016/3/5 20:09

昼間の暖かな陽射しに、新しい白い毛が春らしさを感じますね。私のは夕方でしたので、これは陽射しが気持ち良いです。

2   masa   2016/3/5 14:03

町内のネコヤナギ、花芽がみんな帽子を脱いで開花までもう一息です。

3   スカイハイ   2016/3/5 14:41

ありゃりゃりゃ、masaさんまでこちらですか~
私は全日本に残った川田利明みたいになってきました。。。(いつの話)

ネコヤナギが春の光をいっぱい受けて、というか、光を含んでる感じすらしますね。
この白い毛は、春の光を散乱して人間の見た目にもきれいですが、ネコヤナギさん自身に何かいいことがあるからこそ光を散乱しているに違いない、と思えるほど、春の光と共にある感じがします。

4   ペン太   2016/3/5 22:50

思わず触れたくなる様な ネコヤナギの柔らかそうな白い毛が
 逆光?で縁が白く輝いて綺麗ですね~。

背景を上手く木の幹で暗く処理されています。

5   masa   2016/3/6 08:08

スカイハイさん
去年の秋頃、風景板が余り愉快じゃない雰囲気になって、こちらへ移った方々がまた自然体での交流を続けておられます。

銀色のフワフワがほんとに嬉しそうに光っていました。もうすぐ噴火です。

Booth-Kさん
そちらのネコヤナギを拝見して、当方も慌てて会いに行きました。都内でもそちらよりちょっと寒いのか、東村山ではまだ開花(花粉爆発)はしていませんでした。
これはこれで、いいシーンが撮れたと思っています。

ペン太さん
逆光・・・そうなんです。曇りでしたので、お日様が射すのをずっと待っていました。

Ekioさん
枝が立て込んでいて、どこを切り取ろうかの試行錯誤でした。バックの処理も難しく、この辺だけが絵になったように思います。
春を奏でる音符のようと評していただいて、すごく嬉しいです♫ ♪♩

6   Ekio   2016/3/6 07:32

masaさん、おはようございます。
ネコヤナギの光の当たり方が実に綺麗ですね。
圧縮効果を発揮したリズミカルな並びも素敵です。
春を表現する細やかなリズムを奏でる音符に見えてきました。

7   スカイハイ   2016/3/6 08:48

再度お邪魔します。
詳しい経緯は知らないのですが、そこに至る大まかな流れは把握していたつもりです。
私が見たところ、愉快じゃない雰囲気にした張本人がいらっしゃるのはむしろこちらの掲示板でして、
何故に横暴な要求をしていた人たちの側に多くの方がついたのか、私には理解できません。
皆さんのやり取りを見ているとこちらに移りたい気持ちにもなりますが、
それでは筋が通らないという思いが強いです。
なので、正直言ってあまり楽しくはなくなりましたが、当面は風景板で頑張るつもりでいます。

8   masa   2016/3/6 13:42

スカイハイさん
誰が愉快じゃない雰囲気にしたかは今更問う積りもありませんが、写真掲示板は投稿した写真をめぐって真摯な批評をし合ったり、感想を述べあったり、時には他愛ないお喋りであったり、言わば「交流」を楽しむ場として参加したりしなかったり、抜けたり入ったりが繰り返されていくんでしょうね。掲示板の在り方を自分の価値観でこうあるべきと言い過ぎると、結果的に徒党を組むようなことになるのかも知れません。
筋を通したいとおっしゃるスカイハイさんのお気持ち、すごくよく分かりますが、掲示板がある論争又は諍いをめぐってどちらの側につくかつかないかみたいな寂しい選択の場から早く普通の場に戻ってくれることを願いつつ、その時々の雰囲気で楽しい交流を求めていくつかの板に投稿していこうと思っています。

9   スカイハイ   2016/3/8 21:14

もちろん、その時のトラブルを蒸し返してどうこう言おうというのではありません。
しかし、私はそもそも2つのグループに分かれて諍いがあったという理解をしておりません。
私の理解としては、ある方々が要らぬトラブルを起こした結果、掲示板が分裂するようなことになったわけで、
その現状を是として分裂した掲示板に引っ越せば、そのトラブルとその結果及びトラブルを起こした方々の言い分を正当化ないしは是認することになると、
ただの筋論でしかないしつまらぬ拘りなのかもしれませんが、そう思うので、それはできないということです。

もちろんこれは私だけのことでして、皆さん個々人の自由を尊重する気持ちであることは言うまでもありません。
また、自分の気持ちに折り合いをつけることもできるかもしれないし、状況が変化することがあるかもしれないので、当面のこととしか言えないのですが。

戻る