1 masa 2016/4/24 21:49 里山の雑木林で、春のほんの一時期だけ姿を見せるスプリング・エフェメラルたち。"ジロボウエンゴサク"といいます。背丈7センチほど。昨日見回ったらもう消えていました。
里山の雑木林で、春のほんの一時期だけ姿を見せるスプリング・エフェメラルたち。"ジロボウエンゴサク"といいます。背丈7センチほど。昨日見回ったらもう消えていました。
2 ペン太 2016/4/24 22:59 タイトルの妙 溶かしたような緑のボケ、葉がアクセントの中正に紫の生き物が泳いでいるようですね。。。 春から夏だけ地上に姿を現すスプリング・エフェメラル短くも輝いている姿 命の眩しさを感じました。
タイトルの妙 溶かしたような緑のボケ、葉がアクセントの中正に紫の生き物が泳いでいるようですね。。。 春から夏だけ地上に姿を現すスプリング・エフェメラル短くも輝いている姿 命の眩しさを感じました。
3 masa 2016/4/25 19:36 ペン太さん、ありがとうございます。命の眩しさ・・・一番伝えたかったことです。感じていただけてすごく嬉しいです。飛燕草に似ているので「飛ぶ」にしようか「泳ぐ」にしようか迷ったんですが、こちらで良かったです。
ペン太さん、ありがとうございます。命の眩しさ・・・一番伝えたかったことです。感じていただけてすごく嬉しいです。飛燕草に似ているので「飛ぶ」にしようか「泳ぐ」にしようか迷ったんですが、こちらで良かったです。
4 ポゥ 2016/4/25 20:45 この焦点のレンズを使うと、条件反射で開放で撮りたくなりますが、ちょっと絞ってみるといいことありますね~
この焦点のレンズを使うと、条件反射で開放で撮りたくなりますが、ちょっと絞ってみるといいことありますね~
5 masa 2016/4/26 07:06 ポゥさんF2.8はなかなか使いこなせません。バックはボカしたいけれど主役の花や蝶はそこそこ細部をクリアにしたい。で、F4あたりを多用するようになったようです。
ポゥさんF2.8はなかなか使いこなせません。バックはボカしたいけれど主役の花や蝶はそこそこ細部をクリアにしたい。で、F4あたりを多用するようになったようです。
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