林床を泳ぐ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ 180mm
焦点距離 180mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/512sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 160
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4841x3286 (764KB)
撮影日時 2016-04-16 12:35:46 +0900

1   masa   2016/4/24 21:49

里山の雑木林で、春のほんの一時期だけ姿を見せるスプリング・エフェメラルたち。
"ジロボウエンゴサク"といいます。背丈7センチほど。昨日見回ったらもう消えていました。

2   ペン太   2016/4/24 22:59

タイトルの妙
 溶かしたような緑のボケ、葉がアクセントの中
正に紫の生き物が泳いでいるようですね。。。

 春から夏だけ地上に姿を現すスプリング・エフェメラル
短くも輝いている姿 命の眩しさを感じました。

3   masa   2016/4/25 19:36

ペン太さん、ありがとうございます。
命の眩しさ・・・一番伝えたかったことです。感じていただけてすごく嬉しいです。
飛燕草に似ているので「飛ぶ」にしようか「泳ぐ」にしようか迷ったんですが、こちらで良かったです。

4   ポゥ   2016/4/25 20:45

この焦点のレンズを使うと、条件反射で開放で撮りたくなりますが、
ちょっと絞ってみるといいことありますね~

5   masa   2016/4/26 07:06

ポゥさん
F2.8はなかなか使いこなせません。バックはボカしたいけれど主役の花や蝶はそこそこ細部をクリアにしたい。
で、F4あたりを多用するようになったようです。

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