1 ペン太 2016/6/20 22:01 まだまだ沢山撮ったショットが有りますが、きりが無いので 最後の一枚とします。 明神池、池の周りを木道に沿って一番奥まで行くと小さな滝とも言えるような 池から渓流への流れ込む場所がありました。(ここまで奥に行った事は無かったので、知らない場所でした) 静かな明神池から 音を立てて流れ落ちる様は、パワースポットと言われる この地に相応しいとも感じ 写真を撮った後も暫く流れに見とれていました。 この流れは直ぐに梓川と合流します・・・
まだまだ沢山撮ったショットが有りますが、きりが無いので 最後の一枚とします。 明神池、池の周りを木道に沿って一番奥まで行くと小さな滝とも言えるような 池から渓流への流れ込む場所がありました。(ここまで奥に行った事は無かったので、知らない場所でした) 静かな明神池から 音を立てて流れ落ちる様は、パワースポットと言われる この地に相応しいとも感じ 写真を撮った後も暫く流れに見とれていました。 この流れは直ぐに梓川と合流します・・・
2 ポゥ 2016/6/20 22:36 梓川という川と言葉の響き(松本市に「梓川」という地籍があります)は安曇野・松本暮らしにはなじみのある言葉ですが、こうして、槍ヶ岳が源流であるというその光景を目の当たりにすると、感慨深いものがあります。やがて、この梓川も日本一の河川・信濃川に合流し、拾ケ堰の水とも混じり合い、日本海にそそぐわけです。自然はダイナミックです。朽木の折り重なる様子は冬の凄まじさを物語るようですが、何故か、「再生」という言葉もイメージされるような気がします。自然は通常、ある程度人の手が加わった方が美しい。しかし、そんな常識を当たり前のように覆してくるのが上高地という場所であるような気がします。
梓川という川と言葉の響き(松本市に「梓川」という地籍があります)は安曇野・松本暮らしにはなじみのある言葉ですが、こうして、槍ヶ岳が源流であるというその光景を目の当たりにすると、感慨深いものがあります。やがて、この梓川も日本一の河川・信濃川に合流し、拾ケ堰の水とも混じり合い、日本海にそそぐわけです。自然はダイナミックです。朽木の折り重なる様子は冬の凄まじさを物語るようですが、何故か、「再生」という言葉もイメージされるような気がします。自然は通常、ある程度人の手が加わった方が美しい。しかし、そんな常識を当たり前のように覆してくるのが上高地という場所であるような気がします。
3 Booth-K 2016/6/20 22:49 奥にこんな場所があったなんて、全然知りませんでした。鏡のような明神池から流れ出しているのを見ると、これから先のスケールの大きいストーリーが見えて来そうです。松本から辰野方面へ行く途中に、分水嶺があります。雨等そこを堺に、日本海側に流れ込むか、太平洋側かの分かれ目ですが、いずれにしろ海無し県から何方かに流れ込むと考えると、壮大だなぁと思ったことがあります。そんなストーリーの始まりみたいに見えますね。
奥にこんな場所があったなんて、全然知りませんでした。鏡のような明神池から流れ出しているのを見ると、これから先のスケールの大きいストーリーが見えて来そうです。松本から辰野方面へ行く途中に、分水嶺があります。雨等そこを堺に、日本海側に流れ込むか、太平洋側かの分かれ目ですが、いずれにしろ海無し県から何方かに流れ込むと考えると、壮大だなぁと思ったことがあります。そんなストーリーの始まりみたいに見えますね。
4 Ekio 2016/6/20 22:52 ペン太さん、こんばんは。なかなか量感溢れる、そして涼感を感じさせてくれるお写真です。
ペン太さん、こんばんは。なかなか量感溢れる、そして涼感を感じさせてくれるお写真です。
5 MacもG3 2016/6/21 06:39 神秘的な明神池から流れ出す水が梓川と合流するわけですね。実はここまで行ったことがないのです。いつも河童橋までで。この一枚だけでも奥深さが感じられますね。
神秘的な明神池から流れ出す水が梓川と合流するわけですね。実はここまで行ったことがないのです。いつも河童橋までで。この一枚だけでも奥深さが感じられますね。
6 ペン太 2016/6/21 20:47 皆さん コメントありがとうございます。 北アルプスから流れ出た水が、この地で神秘的な池となり川となり 海へ注ぐと思うと、確かに雄大な景色とも思えます。河童橋ほど人ごみも無いし、上高地へ行った時にはこちらがメインになりそうです。。。
皆さん コメントありがとうございます。 北アルプスから流れ出た水が、この地で神秘的な池となり川となり 海へ注ぐと思うと、確かに雄大な景色とも思えます。河童橋ほど人ごみも無いし、上高地へ行った時にはこちらがメインになりそうです。。。
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