境界線上の季節
Exif情報
| メーカー名 | Canon |
|---|---|
| 機種名 | EOS 5D Mark III |
| ソフトウェア | Digital Photo Professional |
| レンズ | EF70-300mm f/4-5.6L IS USM |
| 焦点距離 | 300mm |
| 露出制御モード | 絞り優先 |
| シャッタースピード | 1/395sec. |
| 絞り値 | F5.7 |
| 露出補正値 | -0.7 |
| 測光モード | 分割測光 |
| ISO感度 | 100 |
| ホワイトバランス | オート |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 2000x1333 (2.03MB) |
| 撮影日時 | 2016年06月18日(土) 09時43分 |
この日は午前は奈良井宿、午後は美ヶ原のダブルヘッダー だったわけです。 奈良井宿は、出来れば梅雨らしく雨が降って欲しかったのですが おっそろしほどの晴天。 しかし、奈良井の朝が見せる、街道に落ちる軒並みの影は 以前から撮ってみたいと思っていた被写体でありました。 この影は、朝の8時から9時台にピークに達し、11時には ほぼ無くなってしまいます。 また、観光客が増える時間帯でも映えません。 ある程度の人通りと影とのバランス。そのシャッターチャンスが とても貴重に感じました。
流石に拘っただけに力がありますね。影の形と、日向とのバランス、街並みの3つのバランスが絶妙な所に、人が配置され、生活の営みまで写し出されているようです。きっとこの後、朝の挨拶を交わして、ちょいと立ち話とかあったのかな? なんて想像が膨らみます。いやぁ、素敵な朝ですね。
軒なみの影を考えて撮るとは凄いセンスですね。 しかもそれを見事に1枚に切り取られていると思います。 奈良井宿の日常が垣間見えるお写真素晴らしいです。
わあ ピーカンの奈良井宿ですね~。 この絵からは”リズム”を感じました。 宿場の軒先が連なって造るリズム、 その影が旋律のようにも見え 軒先とシンクロするリズム 腰掛けているご年配の方の静と 犬を引き連れて散歩するご婦人の リズムの対比。。。 まだ静けさを感じる宿場街から 光りと影が造る、爽やかな朝の歌が聞こえてきた気がしました。。。
皆さま、コメントをいただきありがとうございます。 晴れの日の写真は苦手(だけど、夜景も食わず嫌い(笑)) なのですが、これだけコントラスト遊びができるシチュエーションだと、 やはり撮り甲斐がありました。 10時を過ぎると、途端に観光客が増え、賑やかではありますが、 風情は失われてしまいます。 奈良井宿は中山道屈指の人気を誇る宿場町ですが、 お住まいの人々(皆さま「光る人物」でいらっしゃいます なぜか、そこには歴然とした違いがあります) の光景を撮るには、平日か早朝に限るような気がします。 タイトルは、もちろんG線上のアリアから。ペン太さんがおっしゃるように、 リズミカルな影に魅かれたからです。
同じEOS 5D Mark IIIで撮影された写真
EOS 5D Mark IIIで撮られた他の写真です。Exif情報つきで撮影設定を確認できます。
ポゥさん、こんばんは。 影は季節と時間で随分と変わりますよね。 ちょうど道を分かつような形になって、その上を歩きたくなってしまいます。