1 スカイハイ@9月王 2016/9/2 00:28 S9000さん、少女漫画(劇画?)ファンでしたか。そう言われると確かに、天と地との境に大きな赤い河が流れているように見えなくないです。こういうと非常に失礼ですが、珍しく写真のイメージを(損ねるのではなく)広げるタイトルとコメントで素晴らしいと思います。
S9000さん、少女漫画(劇画?)ファンでしたか。そう言われると確かに、天と地との境に大きな赤い河が流れているように見えなくないです。こういうと非常に失礼ですが、珍しく写真のイメージを(損ねるのではなく)広げるタイトルとコメントで素晴らしいと思います。
2 S9000 2016/9/1 23:36 は、1995年から2002年にかけて少女コミックに連載された篠原千絵さんの歴史劇画。 日本の中学生女子が古代オリエントのヒッタイトにタイムスリップ(呪術で呼び寄せられた)し、イシュタルと称せられる戦いの女神として活躍し、ヒッタイトの王妃となる・・・という物語。 イシュタルは明星つまり金星。 赤い河のような残照と金星を写しました。7年前、まだEOS30Dが現役でした。
は、1995年から2002年にかけて少女コミックに連載された篠原千絵さんの歴史劇画。 日本の中学生女子が古代オリエントのヒッタイトにタイムスリップ(呪術で呼び寄せられた)し、イシュタルと称せられる戦いの女神として活躍し、ヒッタイトの王妃となる・・・という物語。 イシュタルは明星つまり金星。 赤い河のような残照と金星を写しました。7年前、まだEOS30Dが現役でした。
3 S9000 2016/9/2 23:16 小学生の頃、通っていた耳鼻科の待合室に少女漫画しかなくて、試しに読んでみたら「同い年の女子は、こんな大人っぽいものを読んでいるのか」と驚きました。 SF少女漫画の「地球へ」は、精緻なストーリーがガンダムや宇宙戦艦ヤマトの及ぶところではないし、「エースをねらえ!」はスポーツ漫画として「巨人の星」のような荒唐無稽に陥ることなく完結完成してます・・・・ かといって、さすがに手元に置いているものはないですね。オタク話で失礼しました。
小学生の頃、通っていた耳鼻科の待合室に少女漫画しかなくて、試しに読んでみたら「同い年の女子は、こんな大人っぽいものを読んでいるのか」と驚きました。 SF少女漫画の「地球へ」は、精緻なストーリーがガンダムや宇宙戦艦ヤマトの及ぶところではないし、「エースをねらえ!」はスポーツ漫画として「巨人の星」のような荒唐無稽に陥ることなく完結完成してます・・・・ かといって、さすがに手元に置いているものはないですね。オタク話で失礼しました。
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