Line & Wave(国立新美術館)その2
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.0.1W
レンズ
焦点距離 12mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (2,004KB)
撮影日時 2016-09-22 12:53:31 +0900

1   Ekio   2016/9/24 10:22

連投、申し訳ありません。対比のため続けてアップします。
この大きなガラスの壁面は角度と光の取り込みで随分と印象が変わります。
◎Panasonic LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.

2   エゾメバル   2016/9/24 12:43

正面が一面曲線のガラス壁で作られていて、さすが国立の美術館。
きっと後世に繋がって行く建物となるのでしょうね。

3   ペン太   2016/9/24 15:36

美術館は当然、展示品へのライティングが非常に大切な要素になっていますが、
 この建物のガラス壁も外光次第で館内の雰囲気が変化して
アートな空間を造るのに非常に大事な役割を果たしているように感じます。

芸術の秋、美術館巡りも疲れた頭をリフレッシュ出来そうですね。

4   Ekio   2016/9/25 00:59

エゾメバルさん、ペン太さん、ありがとうございます。
美術館は作品を飾る施設とは言え、作品に出会うまでの高揚感が大事ですよね。

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