プリズムの秋
Exif情報
| メーカー名 | Canon |
|---|---|
| 機種名 | EOS 5D Mark III |
| ソフトウェア | Digital Photo Professional |
| レンズ | 24-70mm |
| 焦点距離 | 24mm |
| 露出制御モード | 絞り優先 |
| シャッタースピード | 1/83sec. |
| 絞り値 | F5.7 |
| 露出補正値 | -2.3 |
| 測光モード | 分割測光 |
| ISO感度 | 100 |
| ホワイトバランス | オート |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 2000x1333 (1.81MB) |
| 撮影日時 | 2016年11月13日(日) 13時08分 |
先日投稿した「3度目の秋に」の、約1時間後バージョンです。 落ち着いて撮ったので、単純に光を主題とした構図としては、 こちらの方がいいのかな、と思っていますが、 個人的には妻と子を入れたバージョンの方が気に入っています。 この時間帯で再度撮影出来れば良かった、と思わないでもないですが、 シャッターチャンスっていうのはそんなに都合のいいものではないですね。 タイトルは、関口尚さんの青春小説・「プリズムの夏」から。 あがたの森を撮影するうえで「青春」の二文字は欠かせないコンセプト。 楡の林に立つ石碑には、「われら乃青春ここにありき」と書かれています。 実に眩しいフレーズです。 色温度上げ上げ、コントラスト微増。
この暖かな光と懐かしい風景、心に染みてきます。廊下を照らす陽射しの雰囲気も、堪りませんね。
同じ場面でも全く違う作品になりましたね。 学生が皆帰った土曜の午後のような、静かな、だけど校舎の外にはまだ 学生の声が聞こえるような、「青春」というセリフが良く合う場面です。 私はフルサイズにして、天井の光の部分をカットして楽しんでみました。 前作とは違ったものになっており、甲乙つけがたいですね。
皆さま、コメントをいただきありがとうございます。 これでカミさんと子供を入れられればなおよかったと思うのですが、 偶然っていうのはそうそう重なるもんじゃありませんね。 いつかの秋、この時間帯に二人を誘ってみようか思います。 とっさ系写真と違って、こういう撮影では構図も煮詰めることが出来ます。 光の配分はどのアングルがいいか。天井と床、左側のドアとの比率は? 余計なものは写り込まないか。そして、どこでカッティングを行うか。 この写真は、窓の右上側角をカットする、そこに結構なこだわりを 持って撮影しました。 このカットを行うことで、パースを効かせつつ、画面に凝縮感を 持たせることができた・・・・ような気がしています。
同じEOS 5D Mark IIIで撮影された写真
EOS 5D Mark IIIで撮られた他の写真です。Exif情報つきで撮影設定を確認できます。
一時間で日差しが右手に回り、 紅葉のモミジを超えてきた光り 情感を感じさせる木の床に 光りの丸ボケの影を 何とも美しく落としています。 この絵、フルサイズでスクロールして、 窓枠から下 木の壁床と 差し込む光りと影だけの部分でも おっと思える印象的な絵に 窓枠から上が加えると、紅葉色が映える季節感溢れるショット 確かに”光り”が映えています。 前作の 影絵も好きだったので甲乙つけがたいです。。