メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 7D |
ソフトウェア | DxO OpticsPro 11.3.1 |
レンズ | EF50mm f/1.4 USM |
焦点距離 | 50mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/83sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1200x1800 (1,008KB) |
撮影日時 | 2017-01-07 14:38:11 +0900 |
一耕人さん、
アレキサンドリアちゃんは女優業もモデル業の傍らで
やっているようなのでちゃんと演技をしてくれます。
もっとも、アメリカ人は普通の人でも俳優並みの演技が
できちゃうからなあ。
小道具は銃社会のアメリカならではのもの。
だけど、小道具に誤りが...
decoy さんあたりが突いてきそうだな。(^^;
この位置でポーズを取ってもらいました。
表情が良いですね。悪人に追われながら銃を構えて戦う姿。流石アメリカならではの小道具ですね^^
こんにちは。
女優さんですか、目が演じてるのも納得です。
モデル業は俳優への通り道のようで、多くのモデルさんが
テレビや映画のチョイ役で出てるようです。
そのうち、成功する人はごく僅かでしょうが。
やめて
それだけは
参った 参った
アメリカならこれも自然なポーズ?
decoy さんあたりでなくてすみません。
こういうの見るとワクワクしてしまいますので。(^^ゞ
ところで、これって本物ですか?
銃のことは全く無知ですがちょっと調べてみました。
特徴的なスタイルから、コルトパイソン357Magnam( 「8インチバレル」の特殊な長銃身拳銃)あたりでしょうか。?
http://www.securico.co.jp/jbl/guns/guns.html
これはオウム事件の國松孝次警察庁長官狙撃事件」で使われた銃だそうです。
画像をクリックすると大きな写真がでます。見事に美しいです。
モデルガンだとこれ?
http://tomiyama5020.blog.fc2.com/blog-entry-51.html
重心の長方形の窓はヒートシンクの役割みたいです。
肩にかけている弾帯はコルトのものじゃないですね。
http://www.securico.co.jp/jbl/guns/bullet2.html
Kazさんはこういうの、試射されたことはありますか。
命中率はどんなものでしょう?反動はどんな感じ?連射・速射は効きますか?
いろいろ言ってすみません。(^^ゞ こちらでもグアムまで行けば試射できますね。
こんな風にしてしまうと映画風になってしまい現実的ではなくなるのですが、銃、とりわけ拳銃は
女性のような弱者が身を守るためにこそあるんですね。女性は男性とくらべて筋力が半分です。
ところが銃は、銃を撃てる筋力さえあれば残忍な暴漢と互角にやりあうことができます。
非暴力主義というのは机上の論であって、例えば御自分の妻や子どもが犯罪の被害者になる
ことを想像すれば銃を持たせてやりたいというのは当たり前のことです。
日本ではイジメというのが解決不能なまでに蔓延っています。どんなにイジメはダメって教育しても
イジメはなくなりません。私はそういう場合に、とくにいじめられている子どもが頭は良いのだけど
身体が弱く心もそうである場合は武道を勧めています。知り合いの道場に紹介して少しづつ鍛錬
をしていくんですね。休んでもいいから気が向いた時に来なさいと。
学校の部活なんかじゃダメです。そこでもイジメにあいますから。それで月謝を出して街の道場、
なんでもいいんですよ、拳法でも空手でもボクシングでも。そういうところで自由気ままに行くだけで
いいからって、ずっと見学だけしててもいいからって言うんです。
そうするとね、子どもって凄いなあって思うんだけどすっかり変わるんですよ。
相変わらず身体は細くて鈍くさいままなんだけど、目の輝きが違ってくるというか自信がでてくるん
でしょうね。見るだけでもイメージトレーニングになるようで、歩き方から違ってきます。
そもそも武術っていうのはもともと体の弱くて劣るものがやるべきものなんですね。そこのところが
他のスポーツと全く違うところです。それから武術は医術でもあって、健康な生活を保つ為の工夫が
込められています。そういうのも弱者の為のものっていうことです。
イジメっていうのは集団の暴力です。しかも何のことあろうか官製の教育現場での、非暴力主義的
暴力なんです。
それに立ち向かう為には民間の資本主義原理で営われている町道場を利用しなさいってことですね。
ええ、彼らは自営業ですからね。月謝さえ払っていれば優しく指導してくれます。
アメリカは銃社会なんていいますけど、基本は官に対して民が、つまり弱者が立ち上かる為に。また
弱者が自分の身を守るためにこそ銃はあるんだと考えています。
F.344 さん、
これはテレビや映画のお約束のポーズですね。(^^)
だけど、街中でこんなポーズを取りながら悪者を追い詰める
警察官が巷に溢れているのがアメリカの現状。
何とかならんもんでしょうかねえ。
kusanagi さん、
銃は映画の戦争、アクション映画で見てるだけがええと思う。
数十年前のバイト先で拳銃をアメリカから持ち込んだと
自慢してた奴がいて、どうせ与太話だろうと思ってたら、
ある日のニュースでそいつが銀行強盗を働き、警察官の
命を奪ったと流してました。
面倒見のいい、良いやつだったんだけど、銃を持つと
何でもできるような錯覚に陥ったんでしょうね。
銃を買う買わない、使う使わない、撃つ撃たないではなく
あくまでも日本刀や戦闘機と同じレベルの機能美として
楽しむのがよろしいかと思います。
この件はこれまでということでよろしく。