1 ポゥ 2017/5/1 21:51 4月最終日(初春の終わり)に投稿しようと思っていたけど忘れていた写真ですwあがたの森の枝垂れ桜。単純な構図だけど結構気に入っていて、また、撮影では背景の歪み・像と雨どい・街路灯の位置関係に意外と気を使い、撮影には思いのほか時間がかかった一枚です。
4月最終日(初春の終わり)に投稿しようと思っていたけど忘れていた写真ですwあがたの森の枝垂れ桜。単純な構図だけど結構気に入っていて、また、撮影では背景の歪み・像と雨どい・街路灯の位置関係に意外と気を使い、撮影には思いのほか時間がかかった一枚です。
2 エゾメバル 2017/5/2 10:19 とても静かな印象の作品です。この前の作品と合わせて拝見すると、位置関係に随分と工夫されているのがわかります。なるほど単純な構図でも工夫すればこんな作品になるのが気付かされました。
とても静かな印象の作品です。この前の作品と合わせて拝見すると、位置関係に随分と工夫されているのがわかります。なるほど単純な構図でも工夫すればこんな作品になるのが気付かされました。
3 Ekio 2017/5/2 21:01 ポゥさん、こんばんは。シンプルな色合いと構図が功を奏していますね。像と桜の幹の、なんとなくシンパシーを覚えるような雰囲気が素敵です。
ポゥさん、こんばんは。シンプルな色合いと構図が功を奏していますね。像と桜の幹の、なんとなくシンパシーを覚えるような雰囲気が素敵です。
4 ペン太 2017/5/2 21:23 ライティングで浮き上がった建物が造る 漆黒の空間に上手く桜が収まり一本の枝が、塑像に手を伸ばしているように見えます。前作から右手に回り込んでの撮影 30分近く掛けて取り組んだ撮影その成果がしっかり出ていると思います。(この街路灯の灯り以外は無く、ほとんど真っ暗に近い中 撮影者は他には居なかったかと。。 )
ライティングで浮き上がった建物が造る 漆黒の空間に上手く桜が収まり一本の枝が、塑像に手を伸ばしているように見えます。前作から右手に回り込んでの撮影 30分近く掛けて取り組んだ撮影その成果がしっかり出ていると思います。(この街路灯の灯り以外は無く、ほとんど真っ暗に近い中 撮影者は他には居なかったかと。。 )
5 Booth-K 2017/5/2 21:41 静かな風景の中で、今にも桜を引き連れて動き出しそうに感じる銅像が印象的です。非現実的な色のせいか、照明のシルエットになっているからなのか、不思議な世界感、流石です。
静かな風景の中で、今にも桜を引き連れて動き出しそうに感じる銅像が印象的です。非現実的な色のせいか、照明のシルエットになっているからなのか、不思議な世界感、流石です。
6 ポゥ 2017/5/3 21:44 皆様、コメントをいただきありがとうございます。自分的には、孤独な旅人を見送る桜、みたいなストーリーで撮ってみたものです。両方主人公ですが、「人格」としては桜の方に持たせたかったですね。左にずれると雨どいが像の頭と重なってしまい、右にずれると桜の先端と街路灯の位置関係がよろしくなく。めずらしくかなり微調整した一枚です。色は、街路灯の性質なのでしょうね、いくらか色温度を下げてありますが、元から概ね、こんな感じです。校舎が薄緑色であるためでもあるのでしょう。
皆様、コメントをいただきありがとうございます。自分的には、孤独な旅人を見送る桜、みたいなストーリーで撮ってみたものです。両方主人公ですが、「人格」としては桜の方に持たせたかったですね。左にずれると雨どいが像の頭と重なってしまい、右にずれると桜の先端と街路灯の位置関係がよろしくなく。めずらしくかなり微調整した一枚です。色は、街路灯の性質なのでしょうね、いくらか色温度を下げてありますが、元から概ね、こんな感じです。校舎が薄緑色であるためでもあるのでしょう。
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