海(故郷)へ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark III
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 24-70mm
焦点距離 24mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 10sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 320
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (6,183KB)
撮影日時 2017-05-19 04:16:47 +0900

1   ポゥ   2017/5/24 22:04

私の親海湿原におけるド定番構図
ちなみに、↓は去年のもの。
https://photoxp.jp/pictures/164551

今年は花量が多かったので、広角で奥行きを持たせ、右上の樹との
対角性を出してみました。
広角で発生する木道のパースは、三脚を最大まで伸ばしてころします。
この際、木道の右下側に過剰な余白ができると間抜けな構図になるので、
立ち位置を微妙にずらしてこの余白を可能な限りつぶします。
そして、霧は長時間露光になりすぎると躍動感を失うので、
ほどほどの明るさになるのを辛抱強く待ち、なんとか10secで
収めました。
・・・と、単純なようで結構、刻々と明るくなる空に焦りまくりながら
色々と考えて撮った写真です。


安曇野の人々、つまり安曇氏は海人族であるという説があります。
だとすれば、彼らは、故郷からはるか遠い白馬の地で、
ワダツミのあげる飛沫の様なこの花の群生を見て、何を想ったことでしょうか。

2   ペン太    2017/5/25 22:00

確かに昨年よりハイアングルでの構図ですね。
 各所への拘り 文章に書くと
じっくり時間を掛けて・・・とも読み取りそうですが
実際は 頭の中で猛烈なスピードで、
自分の意図する構図を目指して 立ち位置 設定を決め
撮影しておられる姿を想像しました。
(霧 明るさの変化は待ってくれないので)

 多分、自分もいつも早朝 日没時の撮影は
CPUのクロックアップして撮影に望んでいると思っています。

3   Ekio   2017/5/25 22:13

ポゥさん、こんばんは。
昨年のお写真は道が良い加減でつづら折れて印象的でした。
今年のお写真では、右上の木立が印象的で、コメントを読んで擬人化されたように感じました。

4   Booth-K   2017/5/25 22:52

このリアリティある空気感はやばいですね。奥の木から、足下の葉まできちんと構成された拘り、完成度をしっかりと感じます。

5   MacもG3   2017/5/25 23:37

朝霧が立ち込める見事な情景をうまく切り取りますね。
あたかもその場に立ちすくんでいるようで
木道先の三本の木に吸い寄せられるようです。

6   CAPA   2017/5/26 21:49

広大なミツガシワの湿原の中、木道の先の木立が旅人、訪問客を
出迎えて待っているような、こちらに来なさいよと誘っているような、
情感のある風情ですね。
朝霧にも誘われて、情緒に浸りながら人が歩いていきそうです。

7   ポゥ   2017/5/26 22:18

皆様、コメントをいただきありがとうございます。
まずは、今年もミツガシワの季節に霧を発生させてくれた
親海湿原の神様に感謝したいと思います。
圧縮効果が効かせられない分、確かに、Ekioさんがおっしゃる
つづら折りが表現しきれなかったのはちょっと残念ですが、
敷き詰めたような花の奥行き感と3本の樹の立ち位置、
あとは、何といっても広角でなければ撮りきれなかった
背景の霧の動きが撮影できた点で、個人的には今年板の方が
気に入ってます。
また来年もいい光景に出会えたらいいな、と思ってます。

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