ディスクジョッキー
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark III
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 24-70mm
焦点距離 24mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/128sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 -2.3
測光モード 分割測光
ISO感度 1250
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2000x3000 (2,956KB)
撮影日時 2017-06-23 11:08:22 +0900

1   MacもG3   2017/6/28 23:11

色々な角度から撮られたんですね。
モノクロシリーズ、なんとも深いです。
明るすぎてはいけないんですね、モノクロは黒が黒じゃないといけません。
そういう意味では極め付けの作品だと思います。
流れる曲によって手先のリズムも変わるのかな?

2   ポゥ   2017/6/28 22:40

「お洒落な音楽が鳴ってますね」
「工房の灯りを点けると、自動でFMが流れるようになってるんだよ。
今日はジャズだね」

レコードのかわりに、轆轤(ろくろ)が回っていた。

3   Booth-K   2017/6/28 23:38

MacもG3さん言われる様に、ただモノクロ化しただけではこの深さは出ませんね。他の作品も含め黒の階調が素晴らしく、正に昔ながらの白黒写を見ている様です。
ジャズを聞きながら、轆轤を回す、何だか粋な感じもします。カッコイイ!

4   Ekio   2017/6/28 23:36

ポゥさん、こんばんは。
淀みない動きで作品に向かい合う雰囲気が感じられるお写真ですね。
僅かに入れた窓の明かりも流石です。

5   エゾメバル   2017/6/29 07:06

轆轤の上の作品が艶やかに光りLP盤に見立てた標題は、見ている方にとっては少しホッとするところですね。
 どの作品もやはり「光」の取り込み方が素晴らしいです。

6   ペン太    2017/6/29 21:01

緊張感溢れる重厚なショットが続いていたので、
 このタイトルと絵を見て ちょっと和みました。

作業中のBGMがジャズとは、また渋いですね~。。

光りと暗部の微妙な階調で構成されたショット、巧の工房に相応しい表現手法と感じました。

7   ポゥ   2017/6/29 22:38

皆様、コメントをいただきありがとうございます。
エゾメバルさんがおっしゃる通り、漆器をLPに、
作業台をターンテーブルに見立てて撮影・タイトルを付けてみました。
職人さんの、腕まくりしたチェックシャツとジャズの組わせ、
そして、熟練の動作。
めちゃくちゃカッコよかったですよ。
あぁ~、またおじゃましたい~・・・でも休みが無いぞ~

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