| メーカー名 | Canon |
| 機種名 | EOS 40D |
| ソフトウェア | Digital Photo Professional |
| レンズ | 24-70mm(["EF 85mm F1.2L"]) |
| 焦点距離 | 24mm |
| 露出制御モード | 絞り優先 |
| シャッタースピード | 1/8192sec. |
| 絞り値 | F3.5 |
| 露出補正値 | -1.0 |
| 測光モード | 分割測光 |
| ISO感度 | 200 |
| ホワイトバランス | オート |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 2500x1667 (2,917KB) |
| 撮影日時 | 2017-07-18 18:02:03 +0900 |
公園に連れて行って一緒に遊ぶのは、ちょっと大変
「帰りたくない」と言っているのを、あの手この手で帰らせるのはもっと大変
5D3が入院中に、40Dで撮った写真です。
条件の良い時は、なかなか味わいのある色を出しますが、
Auto ISOがおバカさん過ぎて(何故か、ISO400から下げようとしない)
全く使い物になりません。サブの座はすっかりGRに奪われました。
(GRのAFと測光のおバカさんぶりも相当なもんですけど、
まぁ、コンデジだから、っていう諦めがつくんですよね)
仕方なくISO200固定で撮っていたのですが、シャッタースピードを見るに、
1/8000sec。ISO高すぎだった訳ですね。
でも、こんな古いカメラが1/8000secシャッターを切れることは
ちょっと意外でした。
一年後に発売のNikon D90は1/4000secが限界。連写はD300よりも
速い。
未だに名機と言われる理由は、数値からも分かります。
でも、最近のサブはやっぱりGRなんだな。
親子の良い時間を過ごされてますね。宝物の時間、そして思い出の1枚。大変という言葉とは裏腹に、充実の時間でもありますよね。懐かしいなぁ。
ポゥさん、おはようございます。
お子さんが大きくなって、見返した時
「あぁ、こんなこともあったんだ」と思い出に浸れるようなお写真ですね。
広角の影響でしょうか、お母さんの長い陰が印象的です。
ポゥさん おはようございます。
お母さんの影が長~く伸びた夕暮れ
子供はまだまだ遊び足りないんでしょうね。
自分の脳のどこかに仕舞われている
子供の頃の記憶を呼び覚ましてくれそうな眺めです。
1/8000のシャッター、滅多に使う機会は無いと思いますが
渓流・滝で 飛沫にも拘り出したので
次に手にするカメラにも、これは絶対条件だと思っています。
40D 年代 ランクか考えると凄いカメラだったんですね・・
お子さんの母(プゥさん)といっしょにいて安心して遊んでいる様子がかわいらしいです。
夕日によるお子さんの影に対してお子さんを見守る母の影が手前まで長く伸びていて、
母の子を思う愛おしさ、愛情の深さが表れているようです。
やや古い機種のカメラで、ある機能に制限が多少あったとしても
何か明確な対策によって回避しつつ意図に合った描写をするならば、
使えるカメラと思います。
ここ数日は忙しいのでしょうか、次の投稿をお待ちします。