1 kusanagi 2017/9/3 10:24 こちらは、電柱がまっすぐに写っています。下の画像と比べればほんのちょっとした違いなんですが、やはりディストーションを低減させようと思えば、カメラを地面に対して正確に垂直に構える必用があるようです。なおdp0Qにはレベルが仕込まれていて、左右の傾きだけでなく前後の傾きも検知できるようです。正確かどうかは不明ですけど。
こちらは、電柱がまっすぐに写っています。下の画像と比べればほんのちょっとした違いなんですが、やはりディストーションを低減させようと思えば、カメラを地面に対して正確に垂直に構える必用があるようです。なおdp0Qにはレベルが仕込まれていて、左右の傾きだけでなく前後の傾きも検知できるようです。正確かどうかは不明ですけど。
2 zzr 2017/9/3 21:57 kusanagiさん、こんばんは。そうです、左の方に写ってたあの鉄塔が気になりました。ディストーション0は、きっと>カメラを地面に対して正確に垂直にして撮影すればという事なんでしょう。この写真では右端に写ってる屋根も気になる程の歪みがありませんね。歪み補正ですがSPPにその機能は無いみたいです。キャプチャーNXだと調整→補正のタブの中に色収差補正と一緒に入ってます。たまに使う事があるのですがノイズ低減と同じで補正の強度を上げると他の場所にしわ寄せがくるという感じです。
kusanagiさん、こんばんは。そうです、左の方に写ってたあの鉄塔が気になりました。ディストーション0は、きっと>カメラを地面に対して正確に垂直にして撮影すればという事なんでしょう。この写真では右端に写ってる屋根も気になる程の歪みがありませんね。歪み補正ですがSPPにその機能は無いみたいです。キャプチャーNXだと調整→補正のタブの中に色収差補正と一緒に入ってます。たまに使う事があるのですがノイズ低減と同じで補正の強度を上げると他の場所にしわ寄せがくるという感じです。
3 kusanagi 2017/9/4 21:05 そういえば歪補正はNXにありましたね。もっともこういう補正系は、というか全ての画像修正は総合的に見ると画質の劣化となります。撮影時にベストに撮影して行くのが正統派なんでしょうね。とはいいながら、私などは画面傾きすらソフトに頼ってますから。(^^ゞ
そういえば歪補正はNXにありましたね。もっともこういう補正系は、というか全ての画像修正は総合的に見ると画質の劣化となります。撮影時にベストに撮影して行くのが正統派なんでしょうね。とはいいながら、私などは画面傾きすらソフトに頼ってますから。(^^ゞ
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