これが遊覧船の向こうに見えていた灯台です。東の岬灯台とでも訳すのだろうか。(^^;
Kazさん、今日は。 東大もハイカラですね、異国情緒たっぷりです。日本の灯台とはイメージが異質です。
こんにちはKazさん灯台に見えない灯台ですね。灯台と言えばぽつんとあるものだと思い込んでいました。
赤白の鉄塔を避けるとこんな感じですか・・・不毛の大地のようですね
念願の大西洋が見えました。(^^ 右端に少しですけど、その少しというのがいいんです。キラキラと輝く大西洋。とても美しいですね。海というのは、常はおとなしいんです。ところが一旦荒れると手がつけられなくなります。そういうのが海ですし、液体という水の属性です。海の写真を撮るのは慣れていないと難しいですね。空だってそうです。それは海や空は、物とか事物とかではないからです。山や川や大地だってそうかもしれません。ついでですが、立派な花崗岩です。(^^ 最近、地質学に興味が出てきているので北米大陸の岩石も見たい気がしています。(笑)
oaz さん、日本にはこんな感じの灯台ってありませんでしたっけ。ともあれ、灯台を見ると、ついりたくなる性分でしてまだまだ多くの灯台写真があるので投稿していきますね。たまねぎパパさん、アメリカの灯台もポツンとあるのが多いのですが、灯台を管理しているのが沿岸警備隊で、時には彼らの設備や住居その他を周りに置いた灯台も多いのです。F.344 さん、鉄塔はこの景色には不釣り合いと思い、退いて頂きました。(笑)撮影している位置は港の防波堤となっている所で、後方に延々と巨石が港の入口3分の1くらいを塞いでいました。読者さん、ちょっとだけよ、一番ですかね。(笑)
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