メーカー名 | NIKON CORPORATION |
機種名 | D2X |
ソフトウェア | Capture One 6 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 16mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/200sec. |
絞り値 | F7.1 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2048x1360 (2,080KB) |
撮影日時 | 2017-08-11 17:42:07 +0900 |
何々に至るための道具としての道。そういう見方の道というのもありますが、その道という道程
そのものを被写体として撮っていきたい。
その道を歩く楽しみと撮影は何事にも代えがたくて、写真を始めた時から今に至るまで、道のり
写真は、私にとっては大事なものなのです。(場合によっては目的地よりも)
写真を撮る目的地までの道のりをゼロとしたい。忙しい現代人はついそう考えてしまいそうになる
のですが、物事は何よりもその過程というものが大事。その過程を失えば写真は点にしかならず
物事の根拠を見失います。面とまでは言わないが、せめて線という道のりを大事にしたいと
思っています。
お話、納得できます。
でも貴兄は目の前のもの見つめず遠くばかりみておられますね。
其処にあるものを見つめず何にも知らないままに
美しい風景に囚われておられます。
風景を愛するならそれも良しですが、身近な近しいものを小馬鹿にする発言があり
貴兄をつまらない人物なんだと認識されてしまっています。
多くの人が生活する盆地を箱庭(箱庭を理解せず)と評したり、とてもイタイですよ。
見識はとっても浅い貴兄ですが、まだ可能性は感じます。頑張ってください。
こんばんは。
道、身近では運転中に目の前に展開される道、私の場合、山道、獣道、他色々あります。大切にしたい被写体ですね。
箱庭のよう、kusanagi さんの地元写真投稿やコメントで何度となく使われておられる表現です。
私は「箱庭」という言葉や物をこの掲示板におられる他の皆様のように完璧には知りませんが、色んな要素がある濃い風景というイメージを持っております。
tontonさん、「箱庭のよう」=「馬鹿にする発言」なのでしょうか。
私はkusanagi さんが地元の風景への愛着を表現されてる言葉だと感じております。勉強不足の私に御教示頂けると嬉しいです。