dpクワトロLOW-RAW
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SIGMA dp2 Quattro
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 6.5.4
レンズ 30mm F2.8
焦点距離 30mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2704x1808 (7,773KB)
撮影日時 2017-09-13 05:13:04 +0900

1   kusanagi   17/12/18 22:20

dpクワトロLOW-RAWの撮影です。このクワトロLOW-RAWは、私くし的には歴代シグマのなかで
最も気に入っている画質になってると思ってます。メリルも良いけれど、それよりもクワトロは輝度が
上がっていてキラキラしているのが好きなんですよ。(^^
ちょっとHDR風にしてます。

2   zzr   17/12/18 23:30

仙台でDPとSDクワトロを触ってきました。
SDは操作感いいですね。
ファインダーも思ったよりは。。って感じでした。

欲しいいかもと思いましたが今年は寝袋と靴、その他を新調したのでカメラ関係は見送りです。。

3   kusanagi   17/12/20 22:16

SDクワトロのHタイプは私も欲しいと思っているんですが、中古でもまだ値段が高いです。
私は中古マニアなので、新品は買いません。(笑)
クワトロHでもってLOW-RAWで撮ってみたいんですよ。問題は古いレンズがAFできるのか?
という点ですね。

私の感じでは、メリル以降のカメラでしたから、1番がSDメリル、2番がdpクワトロ、3番がDPメリル
だと思ってるんですよ。(^^ゞ それでsdクワトロは多分、1番と2番の間にくるんじゃないかなって
予想しています。画質的にですね。もしクワトロHだと1番をカモるかもしれないと。
理由は簡単なんですよ。カメラの大きさの順です。(笑) こういうのはパソコンと同じでしてね。
ガラの大きいの(基盤が大きくなる)。電源バッテリーの大きいの。そういう電気や電子的に有利
な方が画質は優れていると考えるからです。

よくシグマ・フリークの方が、DPメリルが素晴らしいというように言いますけど、私はあまり評価は
していません。あのボディの小ささで、虚弱なバッテリーでは良い絵は生まれないと思ってますから。
多くの方はただ解像力だけを言いますよね。確かに解像力だけをいうとDPメリルはいいです。
何よりレンズがマッチしてますし。しかし絵の力強さとか濃度や発色などを言うとDPメリルは手抜き
しているんじゃないでしょうか。正直、画像処理に一番耐えられないのがDPメリルだと思ってます。

4   zzr   17/12/21 21:31

kusanagi さん、こんばんは。
カメラの大きさ=画質の良さ、同じメーカーだったら私もそんな気がします。上手く撮れたものはメリルでもDPよりSDが好きです。
でもDPの方が失敗が少ないんですよね。。
上手い人が撮ればメリルでもクワトロでもSDがいいというのはXP掲示板を見てる人は分かると思います。

5   kusanagi   17/12/23 23:07

なるほど・・・zzrさんの話で思い当たることがあります。シグマSPPで最初の多数コマのサムネイル
閲覧では、SDよりもDPの方が露出やホワイトバランスがそろっているよう思います。しかしながら
画像が全体的に薄くて、そして色に深みがなく味気ないような感じです。
ここらはやっぱり最初から画像情報量の一部を捨てているからだろうと思っています。情報の深い
部分を取り出すのは面倒だから(バッテリーも回路的にも余裕が無いから)かもしれません。
特に私の場合は色の領域の広いアドビRGBを使っているので、よけいそう感じるのかもしれません。

こういう画像情報の一部を最初から取り込まないというのは、実のところベイヤーセンサーでも
同じだろうと思うのです。ベイヤー素子はカラーフィルターでもって物理的に繊細な色情報などを
取り込めないようになっています。その点、フォビオンは全ての色情報を取り込むことができ、しかも
余分なフィルター(カラーフィルター)を透過させませんから鮮鋭度も落ちにくいのです。
しかしフォビオンは得られた画像情報をコントロールするのが難しいわけです。あまりにも多くの
データを取り込んでしまって、うまい具合にバランスをとるのが大変だというわけでしょう。

フォトマテックス的にシグマのフィールライトをやってみて改めて感じたことなのですが、奇抜に絵画風
にやっていきますと、それは要するに画像調整度を大きく水増ししていくということであるわけですが、
DPメリルは絵が崩れてしまってどうしようもなくなるのですが、一方SDメリルは大幅な画像調整に
耐えることができるんです。その耐性には関心をするほどで、特に光量の大きい朝昼の快晴時の写真
の耐性は素晴らしいものです。
それでSDメリルの本来持っている画像情報量はとてつもなく大きいのだと思うようになりました。
そういうように考えると、本来膨大な情報量を持っているSDメリルデータにはシグマのフィールライトで
十分でありフォトマテックスは必要ないのかもしれませんね。
それでSDメリルほどには情報量がないDPメリルには、フォトマテックスの活躍する余地があるという
ことだろうって考えるんです。

DPの方が失敗が少ないというのは、画質の深度が少なくて(情報量を切り捨てて少なくしている)、
それで割りと上手くいくっていうことなんでしょうね。そういうことで同じシグマでも、SDメリルとDPメリル
は同じに考えることは出来ないのかもしれません。
同様なことは、クワトロのsdとdpにも当てはまりそうですね。sdクワトロを使っていないのでなんとも
言えませんが、おそらくdpクワトロよりも優れた画質を出してくれるように思います。
ただし、レンズのことを言うと、その鮮鋭度はやはり専用設計のDPシリーズが極めてシャープです。
でも、このレンズにしてもピントや鮮鋭度だけを言うとDPシリーズなんですが、レンズの発色とか
階調やコントラストのことまで言うと、高価なSD用レンズは大変優れていると思っています。

ちょっとばかしDPシリーズをおとしめるようなことを書きましたが、やはり必要にして充分な、しかも
スマートなボデイのDPシリーズは、なんといっても使いがってが良くて実際的であるわけです。カメラ
やレンズは画質だけを云々してもはじまりません。総合的に判断するとシグマの看板機種は、やはり
DPシリーズになるんではないでしょうか。

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